投資初心者は何から始めたらいいの?インデックス投資の可能性とは
投資はそれぞれどのくらいのリスクを許容できるか、どんな目的のために投資をするのかなど様々な要因を元に考えなければなりません。ですが、「初心者が何から始めたらいいのか」という問いに1つの答えがあるかもしれません。投資初心者はまずインデックスファンドへ積立投資を始めるのはいかがでしょうか。
王道の投資方法であるインデックスファンドへの積立投資は、比較的簡単で投資初心者でも資産形成ができる可能性が高く、投資歴が長いベテランの投資家でもインデックスファンドに投資している人は多いです。
この記事では、なぜインデックスファンドに投資する上での3つの注意点やインデックス投資の始め方について解説しています。
インデックス投資を開始するメリット5選
前提として、まずはインデックスファンドについて解説します。インデックスファンドとは、株価指数に連動する金融商品のことです。インデックスファンドとは反対に、株価指数を上回る成績を目指すアクティブファンドという商品があります。インデックスファンドはアクティブファンドに比べて、リスクが少なく初心者でも安定したリターンを得られる可能性が高い商品となっています。
インデックスファンド | アクティブファンド | |
運用方法 | 株価指数に連動 | 株価指数を上回る成績を目指す |
リスク | 低い | 高い |
1.新NISA制度がはじまったため
2.コストが安い
インデックス投資にかかるコストは購入時、保有時、売却時に手数料がかかります。購入時、売却時の手数料は証券会社によっては無料である場合が多いです。一番気にしなくてはいけないのが保有中にかかる手数料で、日々保有している資産から引かれます。ただ、インデックスファンドは手数料がとても安く年間に0.1%を切っているものもあります。ちなみにアクティブファンドの保有中の手数料はインデックスより高く年間1%以上であることがほとんどです。積み立てながら長期間運用する前提であるため、この差を軽視はできません。
3.手間がかからない
投資する商品を決めたら、自分にとって無理のない金額を毎月積立投資するだけで完結します。チャートの確認など、余計な分析や勉強が必要なく時間がかからないのでサラリーマンなどの忙しい方にもおすすめの投資方法です。
4.少額から始められる
5.値動きを確認しやすい
先ほども解説しましたが、インデックス投資は株価指数の値動きに連動する商品です。株価指数は毎日お昼のニュースでも取り扱われているくらいなので、簡単に状況を把握できます。特に普段から情報収集していなくても目にすることが多いため、かなりお手軽であると言えます。

実際インデックス投資はどのくらい儲かるの?

ちなみに利回り5%というのは、アメリカの株価指数であるS&P500が過去30年間で見ると平均8.4%で成長してきたことから低く見積もって5%としました。
投資初心者が失敗しないために知っておきたい3つの注意点
1.長期・積立・分散を意識する
投資で資産形成するには「長期・積立・分散」の3つのことを意識する必要があります。これらの内どれか1つでも欠けてしまうと、資産形成がうまくできず損をしてしまう可能性が高くなってしまいます。そのため先に「長期・積立・分散」を取り入れた計画を立て、コツコツ続けることが投資では大事です。
インデックス積立投資とは、長期間にわたり一定額を定期的に積み立てて行う投資です。インデックス投資は、多くの株式がパッケージ化されているため、すでに分散効果が得られています。これにより、「長期・積立・分散」という投資の基本を満たしやすく、資産形成の可能性が高まります。
2.リスクがあることわかっておく
投資の世界には絶対に安全なものはなく、リスクは必ず伴います。リスクを取らなければ利益を得ることはできないため、この点は避けられない現実として受け入れる必要があります。しかし、「長期・積立・分散」という基本原則を守ることで、資産が減るリスクを大幅に軽減することが可能です。
3.余剰資金で投資する
投資は、余剰資金で行うことをおすすめします。お金は減ると不安になり、増えると嬉しくなるため、感情に影響を与えやすいものです。投資で感情的になると、基本原則を無視したり、誤った判断をしやすくなります。そのため、感情に左右されずに冷静な判断を保つためにも、余裕のある資金で投資を行うことが望ましいです。
インデックス投資の始め方を3STEPで解説
マイナンバー確認書類
STEP2.お金を振込む
提携銀行一覧
三井住友銀行
PayPay銀行
住信SBIネット銀行
セブン銀行
ゆうちょ銀行
楽天銀行
STEP3.インデックスファンドを購入しよう。VOO バンガード・S&P 500 ETFのリアルタイムチャートを確認する>
インデックスファンドと言っても、なにに投資していいかわからない方という方はVOO バンガード・S&P 500 ETFに投資するのをおすすめします。VOO バンガード・S&P 500 ETFはアメリカの株価指数であるS&P500に連動したETFです。
ETFとは上場投資信託といって株式市場で取引ができる投資信託です。本来の投資信託は1日おきに値段が変わる仕組みとなっています。ですがETFは株式市場で取引ができるため、積立時のタイミングに柔軟性がでます。先ほども述べましたがS&P500はこれまで過去30年間でみると年率8.4%で成長してきた実績があり、インデックス投資としては、比較的安定した利回りが望めます。VOO バンガード・S&P 500 ETFを自分が決めたタイミングで投資し、長期間コツコツと積み重ねることで資産形成ができるでしょう。
これらの内容は、情報提供及び投資家教育のためのものであり、いかなる個別株や投資方法を推奨するものではありません。こちらの投資情報は説明目的の用途でのみ提供されており、すべての投資家にとって適切であるとは限りません。 詳細情報
