かぶオプを始めるならmoomoo証券|日本株オプションで投資の幅を広げる
かぶオプ(日本株オプション)とは?
日本株の“権利”を売買する取引
「かぶオプ」(日本株オプション)は、東京証券取引所に上場している日本株やETF、REITを対象にしたオプション取引です。通常の現物取引では「株そのもの」を売買しますが、かぶオプは「将来、その株を決められた価格で買う/売ることができる権利」を売買します。
権利(オプション)を買う
決められた日に、決められた価格で「株を買う」「株を売る」権利を買うことができます。これは売買の値段をあらかじめ確定させる保険のようなものですから、オプションの売り手に対して「プレミアム(保険料のようなもの)」を支払います。権利であるので、買わなければいけない、売らなければいけないというものではありません。
権利(オプション)を売る
権利を売ることもできます。権利を売るということは、権利を買う側に対して保険を提供していると考えることができます。買い手が権利を使ってきた(権利行使)ときに、決められた価格で株を売る/買う義務を負う代わりに、「プレミアム」という代金を受け取ります。買い手が権利行使した場合は、それに応えなくてはいけません。

この「権利の売買」を通じて、値上がりを狙ったり、保有株の値下がりに備えたりできるのが「かぶオプ」です。満期日まで保有して権利行使をすることもできますが、途中で決済(反対売買)して利益確定や損切りを解消することもできます。
意外と身近な「オプション」
買う権利、売る権利というと馴染みがないと感じるかもしれませんが、オプションは意外と身近なものです。オプションの説明をするとき、掛け捨て保険がよく例に挙げられます。
たとえば、家電を買うときに追加料金を払って延長保証に入った経験はありませんか?
この場合、延長保証に加入した人と家電量販店側はそれぞれオプションの買い手と売り手にあたります。
延長保証に加入した人
オプションを買った側にあたります。延長保証のための保険料(プレミアム)を払って、壊れたときに対応してもらう権利を買います。もし壊れないまま延長保証の期限が切れたら対応してもらう権利はなくなり(掛け捨て)、壊れたら家電量販店に行って対応してもらうことができます。
家電量販店等
オプションを売った側にあたります。延長保証のための保険料(プレミアム)を受取ることができますが、壊れたときに修理対応をする義務を負います。

このように、オプションは一種の保険のようなものだと考えることができるでしょう。かぶオプは家電の話ではなく金融の世界のものですが、考え方は似ています。お金を払って保険に加入する側にもなれますし、お金を受取って保険を売る側にもなることができます。
かぶオプの4つの魅力
かぶオプには、現物株にない4つの特徴があります。
レバレッジ:少ない資金で大きな値動きを狙える
リスク限定:損失をプレミアムまでに抑えられる
ヘッジ:保有株の値動きに備えられる
追加収益:プレミアムの獲得を狙える
① レバレッジ:少ない資金で、大きな値動きを狙える
現物株では、株価 × 株数分の資金が必要です。例えば、株価1,000円の銘柄を100株買うとき、現物なら10万円が必要です。
一方、かぶオプの「買い」なら、必要なのはオプション代金(プレミアム)のみ。たとえばプレミアム60円のオプションを100株相当分買ったとすると、6,000円で参加することができます。予想通りの値動きとなれば現物よりも効率よくリターンを狙える可能性があります。
② リスク限定:損失は払ったプレミアムまで
かぶオプの「買い」では、予想と異なる値動きになったとしても、損失はあらかじめ支払ったプレミアムの範囲内に限定されます。
プレミアム50円の買う権利(コールオプション)を1単位(100株分)購入
→株価が上昇したとき、それよりも安く買う権利を得る。
株価が大きく上がれば、それにあわせて利益が期待できる。
株価が大きく下落しても、最大損失は 50円 × 100株 = 5,000円に限定される。

このように、予想が外れても損失は支払ったプレミアムの額に限定されます。最大損失を限定しながら値動きを捉えに行きたいときは、オプションの活用を検討すると良いかもしれません。
③ ヘッジ:保有株の値動きに備える
かぶオプは、攻めだけでなく「守り」にも使うことができます。保有している株が今後下がるかもしれないと考えたとき、その銘柄を売ってしまうこともできますが、オプションを使えば保有したまま値下がりリスクをヘッジすることができます。
プットオプション(売る権利)を買っておくことで、値下がりしたときにオプションの利益が株価の値下がり分を一定程度相殺する効果が期待できます。もし予想に反して株価が上昇した場合、売ってしまうとそれを取り逃がすことになりますが、オプションによるリスクヘッジであればプレミアムを差し引いた上昇分が利益として確保できます。
*プット買いは現在提供準備中です。
④ 追加収益:プレミアムの獲得を狙える
オプションを売却すると、「プレミアム」という保険料のようなものがもらえます。これを活用して、追加収益を狙うことができます。
株を保有しながら、そのコールオプション(買う権利)を売却する「カバード・コール」と呼ばれる戦略が一般的です。詳しくは "カバード・コール -保有株から追加収益を狙う-" をご確認ください。
かぶオプでmoomoo証券を選ぶ4つの理由
①対応ネット証券はmoomoo証券だけ
主要ネット証券5社*1は、かぶオプの取引に対応していません。
moomoo証券のかぶオプを使えば、あなたの投資戦略の幅を広げられます。
②最安水準のコスト
moomoo証券なら、業界最安級*2の取引手数料である0.055%(税込)で取引可能。
③はじめやすいシンプルな戦略
moomoo証券のかぶオプでは、以下の3つの戦略をとることができます。
コール買い
コールオプション(買う権利)を買うシンプルな戦略です。
株価が大きく上昇すると考えるときに採用を検討するとよいでしょう。現物株を買うのと比較して少額から参加でき、最大損失も支払ったオプションプレミアムに限定されます。
カバード・コール -保有株から追加収益を狙う-
保有している株について、そのコールオプション(買う権利)を売却する手法をカバード・コールといいます。
満期日に買い手が権利行使するか否かによって状況が変わります。
▶️権利行使された場合(株価が損益分岐点よりも高いケース)
権利行使価格で株を売却します。オプションの売却時に得たプレミアムが収益となります。
▶️権利行使されなかった場合(株価が損益分岐点よりも安いケース)
株はそのまま保有できます。オプションの売却時に得たプレミアムが収益として残ります。
保有株の利回りをさらに高めたいときに検討すると良いでしょう。保有している株を活用して追加の収益を期待できる手段といえます。ただし、オプションを売却しているため、権利行使された場合は株を売る義務があります。どうしても売りたくない株で採用するのはやめておきましょう。
ターゲット・バイ -プレミアムを貰い、安く株が買えるかも?-
買いたい銘柄のプットオプション(売る権利)を売却する手法をターゲット・バイといいます。
満期日に買い手が権利行使するか否かによって状況が変わります。
▶️権利行使された場合(株価が損益分岐点よりも安いケース)
権利行使価格で株を買います。売却時に得たプレミアムが収益となります。
▶️権利行使されなかった場合(株価が損益分岐点よりも高いケース)
株は買えませんが、売却時に得たプレミアムが収益となります。
プレミアムによる収益を得つつ、買いたいと思う金額で株を買うことができるかもしれない戦略です。ただし、カバード・コール同様オプションの売却ですから、権利行使された場合は株を買う義務があります。買いたい銘柄であって、かつこの値段なら買っても良いと思うラインに合うオプションを取引するようにしましょう。
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*1 主要ネット証券とは、口座数上位5社:SBI証券、松井証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券、楽天証券(順不同)を指します。(弊社調べ 2025年12月3日時点)
*2 インタラクティブ・ブローカーズ証券、光世証券(順不同)との比較、オプション価格が1800円以下の場合(2025年8月18日時点、当社調べ)。
まずは口座開設から!
手順1 「口座」タブ> メニュー>各種口座開設
手順2 デリバティブ口座の日本株オプションをタップ
手順3 登録情報・重要事項・口座開設基準・理解度を確認後「同意して申込む」をタップ※

※オプション口座の開設に際しては所定の審査があり、審査結果によってはご希望に添えない場合がございます。
1. 金融資産が30万円未満 2. 投資経験が1年未満 3. 投資方針が「安全性重視」 4. 資金の性格が「未記入」、または「借入金」「使途確定金」
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手順2 【振替元】現物口座⇔【振替先】日本株オプションを選択
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よくあるご質問
moomoo証券では「かぶオプ」を取引できますか?
はい。 moomoo証券では2024年11月から取扱いを開始し、対象銘柄も順次拡大しています。
どんな銘柄の「かぶオプ」が取引できますか?
moomoo証券では、大阪取引所に上場する有価証券オプションのうち、弊社が選定した銘柄が取引可能です。
当社指定銘柄はこちら
moomoo証券の「かぶオプ」取引手数料は?
moomoo証券の「かぶオプ」取引手数料は業界最安級*で、約定金額の 0.055%(税込)です。※最低手数料 44円(税込)
※インタラクティブ・ブローカーズ証券、光世証券(順不同)との比較、オプション価格が1800円以下の場合(2025年8月18日時点、当社調べ)。
moomoo証券の「かぶオプ」では、どんなオプション取引ができますか?
moomoo証券では現在以下のオプション取引が可能:※プット・オプションの買いも今後対応予定。
証券担保付コール・オプションの売り(CC:カバード・コール)
現金担保付プット・オプションの売り(TB:ターゲット・バイイング)
コール・オプションの買い
※プット・オプションの買いも今後対応予定。
moomoo証券で「かぶオプ」を始めるには専用口座が必要?
はい。moomoo証券で総合口座開設後に、 “デリバティブ口座(かぶオプ用)” の追加申込みが必要です。
※オプション口座の開設に際しては所定の審査があり、審査結果によってはご希望に添えない場合がございます。moomoo証券での「かぶオプ」取引時間は?
午前立会;9時00分~11時35分 午後立会:12時30分~15時45分 ※夜間取引はありません
詳しい取引時間はこちら
権利行使など、取引の詳しいルールはどこで確認できますか?
取引の詳しいルールはこちらで確認できます。
*オプション取引には元本を超える損失が生じるリスクがあります。契約前締結書面・約諾書等の重要事項(リスク・手数料等)を必ずご確認の上、自己の判断でお取引ください。
*登録金融機関業務(有価証券の売買、取次ぎ、販売などの証券業務)または金融商品仲介業に従事されている場合、デリバティブ口座は開設できません。

