初心者向けの投資方法
今回も引き続き、株式投資について学びましょう!
これまでに私たちは、2つの投資戦略を学んできました。
バリュー投資とテクニカル分析です。
この2つの戦略に基づけば、あなたも株式市場で利益を出せるかもしれません。
でも、実際には簡単ではありません。
どちらを踏まえていたとしても、実践で上手くいかないことは珍しくないのです
では、初心者向けの投資方法はあるのでしょうか?
実は...あるんです。
パッシブ運用という投資方法があります。
ジョン・ボーグル
パッシブ運用の父である彼の言葉です。
「干し草の山から1本の針を探すな。干し草の山を丸ごと買え!」
干し草の山から1本の針を探すのと同じくらい、株式投資における銘柄選びはとても困難です。
だからこそ、市場全体をまるっと全部買うという選択肢が出てきます。
ここで、問題です!
株式市場には膨大な数の銘柄がありますが、どのようにして全てを買うというのでしょう?
実際には、ベンチマーク指数を使うことで、市場の値動きをとらえられます。
例えば、S&P500やNYダウは、もっとも一般的なベンチマーク指数であり、株式市場全体のパフォーマンスを反映します。
それぞれの指数を構成しているのは市場を代表する優良銘柄です。
株価が上がるにつれて、ベンチマーク指数も上昇します。
例えば、S&P500は過去10年間で約280%も上昇しました
ただし、残念なことに株価指数は直接購入ができません。
解決策のひとつは、自分自身で構成銘柄を購入することです。
もうひとつはズバリ、インデックス投資です。
実際に、インデックスETFはファンドの一種で、個人投資家から出資されています。
ファンドマネージャーはインデックスの構成銘柄を比率どおりに購入します。
SPDR、S&P 500 ETF通称SPYを見てみましょう!
これはS&P500のパフォーマンスを反映します。
SPYを1株購入することはS&Pの一部を所有するのと同じです。
インデックス投資のさらなる利点は株式を取引するのと同じようにいつでも売買ができることです。
SPYの他にも、ETFにはたくさんの種類があり、様々な株式市場のインデックスを反映します。
たとえば、ナスダック、FTSE 100、上海総合指数などです。
今回のまとめです。
パッシブ運用は株式市場の平均利回りを目指す投資方法です。
パッシブ運用のもっとも一般的な方法はインデックスETFに投資することです。
これで今回の株式投資の講座はおしまいです。
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またお会いしましょう!
これらの内容は、情報提供及び投資家教育のためのものであり、いかなる個別株や投資方法を推奨するものではありません。こちらの投資情報は説明目的の用途でのみ提供されており、すべての投資家にとって適切であるとは限りません。 詳細情報
