先物の損切ラインを遠くして損失を減らす「カバードコール」

05/19 22:09

※本記事およびコンテンツは大阪取引所が運営する北浜投資塾サイトより転載。

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コールオプションを売る「カバードコール」戦略

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日経225先物や日経225miniの取引で、相場の読みが外れることは日常茶飯事です。読みが外れて相場が逆行してしまった場合には、「損切り(ストップロス・ロスカット)」により損失を限定させないと大変なことになります。

しかし損切りラインに到達し、損切りしてしまった後に当初の読み通りに上がっていった、などということも投資家“あるある”でしょう。損切りしなければよかったのに、というやつです。

損切りラインを近くすれば損失は小さくて済みますが、相場の少々の上げ下げ(ノイズ)ですぐに損切りとなってしまいます。

ラインを遠くすれば、なかなか損切りにはならないけれども、ラインまで逆行した場合の損失は大きくなってしまいます。これはなかなか難しい問題なのですが、その解決策としてオプションが役に立ちます。

上昇予想の先物ロングポジションに、もともと利食いしようと思っていた水準のコールオプションを1枚売るだけで、先物の損切りラインを遠くでき、かつ損切りの際の損失も抑えることができます。いわゆる「カバードコール」です。

図表1 日経225先物価格日足チャート(2018年2月5~6日の急落前後)

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図表2 2018年2月13日コールオプション価格表

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先物の損切りラインを遠くして、損失を少なくする

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これらの内容は、情報提供及び投資家教育のためのものであり、いかなる個別株や投資方法を推奨するものではありません。こちらの投資情報は説明目的の用途でのみ提供されており、すべての投資家にとって適切であるとは限りません。 詳細情報