株式投資のリスク

05/19 13:15

株式投資のリスク

投資におけるリスクとは、期待リターンに対する振れが生じる不確実性のことを指します。

1.価格変動リスク

買付したときよりも、値上がりする場合もあれば値下がりする場合もあります。株式を買付時よりも、高い株価で売却ができれば利益がでます。反対に、安い株価で売却すると損失が出てしまいます。

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2.発行体の信用リスク

投資した企業の経営状況や財務状況が悪化し、万が一企業が倒産してしまうと、場合によっては株式の価値がなくなってします。この場合、投資資金が大きく毀損され戻ってこないことがあります。 銘柄選定の際には企業の経営状況や市場参加者からの評価などに関心を持つようにしましょう。

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3.流動性リスク

株式の出来高(取引量)は銘柄によって大きく異なります。活発に取引されている銘柄もあれば、取引が閑散としている銘柄もあります。出来高が少ない銘柄や、板の薄い銘柄の場合、株式を買付(売却)しようとしても、売り板(買い板)が薄いため、想定しているような売買ができない可能性があります。銘柄選びの際には、出来高や板気配にも注意しましょう。

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外国株式のリスク

外国株式の場合は以下のリスクもあります。

  • 為替変動リスク

米国株式など、外国の通貨で取引される外国株式は為替レートの変動により、売却時、円での受渡金額が買付したときの金額を上回る場合も下回る場合もあります。

購入時より

円安になると、為替差益を得られます。

円高になると、為替差損を被ります。

  • カントリーリスク

外国の企業(株式の発行体)が所在する国・地域の経済環境や政局により、価格変動等が発生する可能性があります。

分散投資でリスクを軽減

株式投資のリスクを完全になくすことはできないにしても、軽減させる方法が分散投資です。

1.銘柄の分散

異なる企業(業種)、輸出企業と輸入企業に分散させるなど。

2.時間の分散

一度ですべての資金を投資するのではなく、投資のタイミングを何回かに分散させます。

この2点を心がけましょう。

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まとめ

株式投資において、「絶対」の安全はありません。株式投資で魅力的なリターンを得る可能性がある一方で、リスクもあります。リスクとは不確実性のことであり、リスクと上手に付き合いながらリターンを目指していくことが大切です。リスクは完全になくなることはできないにしても、分散投資でリスクを軽減することができます。

株式投資は元本保証されていないため、株価が下がってしまった場合、投資家は損失を被る可能性があります。最悪の場合、企業が倒産して株式の価値がなくなってしまうこともあるということを知っておきましょう。

これらの内容は、情報提供及び投資家教育のためのものであり、いかなる個別株や投資方法を推奨するものではありません。こちらの投資情報は説明目的の用途でのみ提供されており、すべての投資家にとって適切であるとは限りません。 詳細情報

目次
株式投資のリスク
外国株式のリスク
分散投資でリスクを軽減
まとめ