買付と同時に利確と損切りを設定!「決済同時発注」でIPO株を取引しよう!
買付注文・売却注文の利益確定+損切りが全部同時に注文できる
この特別な注文は通常の取引だけでなく、値動きが激しいIPO銘柄に取り組む際にも役立ちます。
IPO株の上場初日の取引で、買付と同時に利確と損切りを設定できるのは、いまのところmoomoo証券だけ(※1)!
さっそく注文の出し方や仕組み、実践で使えるコツを確認しましょう。
買い注文は指値/成行から選択可能。
買い注文が約定したあと、売り注文の指値と逆指値のどちらかに到達すると、先に到達した決済条件を発注・執行し、他方は自動的に取り消されます。
ポイント
米国IPOでは初値決定前は成行注文が出せず、買付の親注文は指値注文に限られます(※2)。そのため、初値決定前に注文を出したとしても、必ずしも思い通りに約定するとは限りません。それでも初値決定後に指値の買いが約定すれば、その瞬間から利確と損切りを自動で管理できるのはmoomoo証券だけ(※1)です。

上記の例の場合・・・

IPO当日の初値形成前から注文受付可能
もちろん寄り付き後に設定・発注も可能です。
親注文(買い注文:A):指値33ドル、1,000株買い
子注文(指値注文:B)利確価格:40ドル (逆指値注文:C)損切価格:20ドル
有効期間:1週間を選択
→33ドルで1,000株で買い付けた後、利益確定は40ドル、損切りは29ドルと設定しています。
当日に親注文が約定しました。
その後の値動き:
パターン1:相場上昇により40ドルで1,000株売却、その後株価は下落に転じましたが、指値で7,000ドルの利益を確保できました。
パターン2:相場下落により29ドルで1,000株売却、その後株価はさらに下落で推移しましたが、逆指値で損失を3,000ドルに抑えられました。
利益確定は買値から約20%上の「現実的に到達しやすい水準」を目安に設定し、損切りは銘柄の株価の心理的節目などを考慮しつつ買値から5~10%下を目安にすることが一般的に推奨されます。
このように相場に張り付けない投資家でも、発注時点で出口戦略を整えておけるので、エントリー(買付)とエグジット(利確・損切り)のシナリオを想定し、IPO銘柄の上場初日から参戦できます。
IPO上場初日に買いの指値を入れる際のポイント
公開価格を基準に、自分の許容できる価格幅で指値を設定する
初値予想を確認し、買い注文が集まりやすい水準を把握する
板情報を観察し、どの価格帯に注文が多いかを見て指値を置く
IPOの初日参戦には“数分~数時間でも大きな値幅を狙える妙味”がありますが、「予測困難で値動きが荒い」のが特徴です。だからこそ、発注時点で利確と損切りをセットしておく=シナリオを持って参戦が有効になります。
注意事項:
セッションの有効性は親注文に連動します。
決済注文の有効期間は「本日中」と「GTC(90日)」から選択できます。親注文が約定したら、子注文が有効となります。
親注文が有効期間内に約定しない場合、子注文は親注文の期限が切れた時点で自動的にキャンセルされます。
親注文がキャンセルされた場合、子注文も自動的にキャンセルされます。
損切り(逆指値)注文は立会時間のみ執行されます。
もっと学びたい方へ
IPO株の買い方:上場当日の取引開始前から注文受付可能
■Q&A
Q. OCO注文だけを先に出せますか?
A. OCOの単独注文は保有株の売却に限られます。
A. 親注文が期限切れやキャンセルなどになった場合、子注文も自動的にキャンセルされます。
Q. 数量を調整できますか?
A. 親注文の数量を変更すると、子注文の数量も自動的に変更されます。
Q. 損切りは時間外でも発動しますか?
A. 損切り(逆指値)の執行は立会時間内のみであり、時間外では発動しません。
Q.信用取引にも適応していますか?
A.信用取引には現在適応していません。
(※1) 当社調べ・2025年9月12日現在
これらの内容は、情報提供及び投資家教育のためのものであり、いかなる個別株や投資方法を推奨するものではありません。こちらの投資情報は説明目的の用途でのみ提供されており、すべての投資家にとって適切であるとは限りません。 詳細情報
