【チャートパターン】テクニカルの力を最大化!チャートに刻まれた過去から将来の値動きを予測する

05/20 04:34

チャートは投資家による過去の買いや売りが刻まれた記録です。テクニカル分析では、こうしたチャート上に繰り返し現れる特定の値動きのパターンに注目し、将来の値動きを予測するための手がかりとします。

一定のパターンが過去に何度も似た結果をもたらしているという再現性に着目することで、売買タイミングの判断にも活用できます。そんな分析手法を、もっと手軽に、実践的に活かせるのがmoomoo証券の「チャートパターン」機能です。20種類の代表的なチャートパターンをAIが自動検出し、上昇・下落の兆しをいち早く捉え、売買タイミングの判断をサポートします。

チャートパターン分析とは?

過去に何度も再現された株価の動き=パターンに着目し、将来の動きを予測するのが「チャートパターン」分析です。

例えば、「ダブルボトム」や「逆三尊」などは、特定の形状が現れた後に高確率で上昇するとされるパターンです。

パターンに当てはまっている銘柄をリストで表示するので、特定のパターンに当てはまった銘柄から投資候補となる銘柄を見つけ出すことができます。

使い方は簡単!

表示手順:マーケットタブ(日本株/米国株)> 「チャートパターン」 > パターンをタップで銘柄リストを表示

article image
チャートパターン分析とは?

チャートパターン機能では、AIが自動でパターンを検出し、該当銘柄のチャート上にパターンを表示。パターン出現時の翌日上昇確率を独自のアルゴリズムで自動算出します。テクニカル分析を効率化し、パターンを手動で探す手間を省いて投資判断をサポートします。

  1. 上昇・下落の確率:パターン分析のしくみ

チャートパターンの検出は、過去のローソク足の動きと直近の株価トレンドを組み合わせて独自に分析しています。この分析結果をもとに、今後3日間の株価が上がりやすいか、下がりやすいかを予測しています。

  1. 支持線・抵抗線

これまでの株価の動きや全体の相場の流れをもとに、株価が下げ止まりやすい水準(支持線)や、上値が重くなりやすい水準(抵抗線)を自動で計算しています。

article image

チャートパターンで広がるトレードの妙味

チャートパターン機能は、単なる予測にとどまらず具体的なトレード戦略の立案にも活用できます。

【例】

  • 上昇が期待されるパターンが出現した銘柄に先回りしてエントリー。 パターン形成の初動で反応できれば、リスクとリターンのバランスがよい取引が期待できます。

  • 下落を示唆するパターンが出た銘柄を空売り候補として監視。弱含みの兆しを早期に捉え、下落局面でのヘッジや短期の空売り戦略に活かせます。また、保有ポジションの調整タイミングを検討する材料としても有効です。

  • 過去のパターン別の勝率や上昇・下落率の目安、支持線・抵抗線の水準を参考に、利確・損切りの判断基準を明確化。感覚に頼らず、パターンごとの想定しうる価格帯を基準とした再現性のある売買ルールを構築できます。

  • 数ある銘柄の中から今パターンが出ている銘柄を絞り込める。時間効率の良いトレードをサポートします。

テクニカルが「効きやすい」銘柄とは?

チャートパターン分析の効果をより実感しやすいのは、以下のようなテクニカルが機能しやすい銘柄であるかもしれません。

テクニカル分析が効果を発揮しやすいとされる銘柄の特徴

  1. 出来高が多く、売買が活発な銘柄:出来高が安定している主力株やテーマ株では、パターンの信頼度が比較的高い傾向があります。

  2. 値動きが素直で、一定のトレンドが出やすい銘柄:極端なボラティリティがない銘柄は、チャートの型が明確に現れやすく、予測が立てやすいとされます。

  3. 突発的な材料に左右されにくい銘柄:極端な急騰・急落の少ない銘柄では、テクニカル指標やパターンの再現性が高まりやすいとされます。

特に、中長期のテーマ性があり、機関投資家を含む幅広い投資家の注目が集まる銘柄では、パターン形成後に一斉に値が動きやすく、テクニカル分析が素直に機能する局面も見られます。

銘柄ごとの流動性や投資主体の特性を踏まえ、「どのような動きが現れやすいか」を見極めることも、チャートパターン活用の精度を高めるポイントです。

AIチャート予測でさらに効率的に

チャートパターンに加えて、moomoo独自のAIチャート予測機能も搭載。分析対象の銘柄を選ぶと、ビッグデータと画像認識アルゴリズムを利用してAIが今後の値動きを自動予測し、類似パターンを持つ他銘柄の候補も提示してくれます。

お気に入りに登録した銘柄のトレンド予測と類似チャートを持つ銘柄を確認し、短期トレンドの方向性や強さをつかむヒントとして、銘柄選びやエントリータイミングの参考にご活用ください。

表示手順:マーケットタブ(日本株/米国株)> 「AIチャート予測」 > チャートをタップ

article image

チャートパターン機能とAIチャート予測を活用することで、これまで感覚に頼っていた売買判断も、再現性のあるパターンに基づいて整理しやすくなり、トレードの精度や自信の向上にもつながる可能性があります。「当て勘」や「なんとなく」の売買から一歩進んだ判断を目指すうえで、有効なヒントとなるかもしれません。

まずはアプリで、今の相場に出現しているパターンをチェックしてみましょう。

※AIによる予測情報は参考情報であり、投資判断はご自身の責任で行ってください。

※チャートパターン機能とAIチャート予測の提供はメンバーランクV3のメンバー限定となっております。

メンバーシップのランクシステムに関する詳しい情報はこちら>>メンバーシップ

これらの内容は、情報提供及び投資家教育のためのものであり、いかなる個別株や投資方法を推奨するものではありません。こちらの投資情報は説明目的の用途でのみ提供されており、すべての投資家にとって適切であるとは限りません。 詳細情報

目次
チャートパターン分析とは?
チャートパターンで広がるトレードの妙味
テクニカルが「効きやすい」銘柄とは?
AIチャート予測でさらに効率的に