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投資家ストーリー
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3銘柄で+134.7%!「配当×成長」二刀流投資家の“勝てる方程式”とは?

投資家ストーリー
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投資家ストーリー Vol.3 siriusさん

本特集では、moomoo証券で投資をしている個人投資家にインタビュー。実際の投資スタイルや戦略、成功や失敗のエピソードをリアルにご紹介します。

今回は、コロナ禍をきっかけに投資の世界へ足を踏み入れた @sirius2xanaduさんにお話を伺いました!

配当株による安定運用で土台を築きつつ、成長株で大きなリターンを狙う“二刀流”スタイルを確立。その成果として、 @sirius2xanaduさんはわずか3カ月間の『3銘柄対決』で+134.7%という驚異的な成績を記録しました。

投資家 siriusさん

1. 投資を始めたきっかけは?
コロナ禍で起業の事業計画がストップしてしまい、「これからの生活をどう安定させるか」と考えるようになった時に投資助言サービスに出会い、無料メールマガジンなどを読むところから、投資の基本を学び始めました。

2. どのように情報収集をしましたか?
投資を学び始めた当初は、「何をどうすればいいのか全く分からない」状態でした。まずは書店に足を運び、株式投資に関する書籍を探しました。

Amazonのレビューコーナーなども参考にして、評判の良さそうな本を片っ端から集め、読み込んでいきました。伝説の投資家マーク・ミネルヴィニさんの本は今でも読み返しています。

その後、証券会社のツールを使い始め、個々の企業に関する情報を調べたりチャートを読み込んだりしながら、少しずつ実践的な知識を深めていったという流れです。

3. moomoo証券を使い始めたきっかけは?
他の証券会社では取り扱いのない米国株の銘柄を見つけたかったからです。また、取扱い銘柄数の多さに加えて、個別銘柄に関するニュースや決算情報が詳細に掲載されていて、調べ物がしやすいのが大きな魅力でした。

業界最多水準!約7,000の米国株取扱銘柄!クリックして詳細を確認する>>

4. 投資スタイルは?
投資を始めた当初は、主に配当株を中心に運用していました。定期的な配当収入が得られることで、生活面でも安心感があると感じていたからです。

具体的には、自分で組んだスケジュールに基づいて毎月配当株を買い集めていました。配当金が入るたびにその資金を再投資し、また配当株を買う——そんな「複利」を活かした投資戦略です。

評判の良い配当株を調べていく中で、特にエネルギーセクターの銘柄、たとえば石油や天然ガス関連の企業が多く見つかりました。エネルギーは産業の基盤であり、安定した需要があるため、配当株の中核として非常に有利だと感じました。

まずはエネルギーセクターの分析に特化し、専門家のような視点で深く掘り下げていきました。そして、タバコ株に注目するようになりました。たとえば、 $アルトリア グループ (MO.US)$ などが代表的です。タバコは依存性が強いため需要が安定しており、収益も堅調であることから、タバコ株もポートフォリオに組み入れました。さらに調査を進めていく中で、石油や天然ガスを運ぶ海運関係の企業にも着目するようになり、それらも投資対象に加えていきました。

こうした安定的な配当株中心の投資を継続する一方でグロース株(成長株)にも関心が湧いてきました。成長株は値動きが大きく派手なリターンを生むケースも多いため、どうすればうまく扱えるのかを模索するようになりました。その際、従来のスクリーニング方法を見直し、より値動きに着目した分析スタイルに切り替えました。そして、成長株についてはチャートやボラティリティを見ながら、リアルタイムで監視し、タイミングを図って売買を行うようにしました。

現在は、配当株による安定運用と、成長株によるリターン狙いの投資を並行して行う「二刀流」のスタイルで投資を続けています。トレードのサイクルは固定せず、銘柄の性質や値動きによって、中短期のスイングトレードを行うこともあれば、長期保有を選ぶこともあります。つまり、銘柄ごとに最適な投資スタイルを柔軟に使い分けているという形です。

5. 主に取引する金融商品は?
米国株の個別銘柄一本です。ETFは買っていません。

私は必死に勉強して、階段を駆け上がってきた感じです。そのおかげで、昨年は3カ月勝負の『3銘柄対決』で+134.7%のリターンをあげましたが、実際はマルチバガーになった株も利益確定したため、年間リターンはもっと大きなものでした。個別株を見極める力が成果につながったと思っています。

6. ETFに投資しない理由は?
ETFが話題になっていた当時、インターネット上では「S&P500が最強だ」とか「ナスダックが最強だ」といった情報があふれていました。

でも、私はその頃まだETFの中身をよく理解しておらず、「本当にそうなのか?」と疑問に思ったんです。インターネットで詳しく調べてみたところ、ETF専門でデータを提供しているサイトを見つけました。スクリーニング機能を使って値動きの実績を比較してみたんです。その結果、たとえば $SPDR S&P 500 ETF (SPY.US)$ のような有名なETFであっても、必ずしも常に最強の成績を出しているわけではないということが分かりました。

この経験から、一般に広まっているイメージと実際のデータとでは、少なからずギャップがあることに気が付きました。ETFは複数の銘柄を組み合わせて構成されているため、優れた銘柄が含まれていればリターンは伸びますが、逆にパフォーマンスを下げる銘柄が混ざっていると全体としての伸びは鈍化します。

伝説的なトレーダーたちの多くは個別銘柄主体の取引に専念しており、ETFをメインにしている人は見受けられませんでした。防御策として、ベアETFを時々使う場面が一部にあった程度でした。

そうした実情を踏まえたときに、「ETFは本当に投資手段として有利なのだろうか?」という疑問が自分の中で生まれました。もし自分で銘柄をしっかり選定できるのであれば、ETFよりも個別銘柄に投資した方が、より大きなリターンを期待できるのではないかと考えるようになりました。

7. どのような分析手法を使っていますか?
「歩み値」を非常に重視しています。具体的には、その日の市場がクローズした時点で終値データを取得し、ウォッチリストに登録している銘柄のチャートを過去にさかのぼって確認します。1週間前、2カ月前、3カ月前といった過去の時点と現在の株価を比較し、どれだけ上昇しているかをパーセンテージで算出することで、「強い銘柄」を見つけ出すという手法です。

簡易的な方法としては、アメリカの「Weiss Ratings」という株式レーティングサイトサイトを活用することもあります。まずレーティングの高い銘柄をリストアップし、その中から注目銘柄をリストアップします。そのうえで、実際にその銘柄の歩み値や値動きの推移を確認し、直近のパフォーマンスと照らし合わせながら、「強い銘柄」をさらに絞り込んでいきます。

過去から現在までの価格推移を数値で可視化することで、着実に上昇トレンドを描いている銘柄を見つけ出せると考えています。

8. よく使われているmoomoo証券の分析ツールや機能は?
最もよく使っているのは、「お気に入り銘柄」の一覧機能です。お気に入りリストから、その日どの銘柄が最も上昇したかを一目で確認しています。そこから気になった銘柄の詳細ページにアクセスしています。

個別銘柄ページでは、適時開示を含むニュースを確認したり、もしその銘柄が配当株であれば、過去の配当履歴もチェックします。特に重視しているのが、直近4年間の年間配当利回りの平均が棒グラフの形で表示される部分で、利回りの安定性や推移を視覚的に確認できるのが非常に便利です。

銘柄ごとの「分析」タブも活用しています。企業の業種、どの国に本社があるかといった基本情報に加えて、最新情報にもアクセスできるため、銘柄の理解を深めるうえでとても役立っています。個別銘柄ページは情報収集に欠かせないので、銘柄選定の判断材料を得るのに重宝しています。

9. 具体的な投資エピソード
【失敗例】アムジェンでの初めての損切り経験
投資を始めたばかりの頃、配当株を中心に運用していた私は、急上昇していた医薬品セクターの $アムジェン (AMGN.US)$に目を惹かれ、予定を変えて購入しました。最初は順調でしたが、次第にチェックを怠り、半年後に大きく値下がりしていることに気がつきました。

調べると副作用に関する悪いニュースが出ており、株価は7%も下落。初心者だった私には大きな痛手でした。悩んだ末、ミネルヴィニの著書で「損切りは資金移動のテクニック」という言葉に背中を押され、人生で初めての損切りを実行。その後、建設関連で成長中だったファスネイル株に乗り換え、損失を取り返すことができました。

この経験から、「損切り=失敗」ではなく、冷静な資金管理が重要だと学びました。

【成功例】スーパーマイクロコンピューターで8倍の利益
2023年1月10日頃、スクリーニングで見つけた $スーパー マイクロ コンピューター (SMCI.US)$が好調だったため購入。1年後の3月に急騰し、売却タイミングをやや逃したものの、結果的に購入価格の約8倍で利益確定できました。

名前こそ地味でしたが、値動きの強さと成長性を重視した判断が功を奏した結果です。この成功体験は、「銘柄の実力は名前ではなく中身で判断すべき」と確信するきっかけとなりました。

10. 関心のある銘柄は?
2025年6月19日時点で、「お気に入り銘柄」のトップグループに入れている注目銘柄を紹介します(順不同):

$セズル (SEZL.US)$ :フィンテック企業
$デイブ (DAVE.US)$ :金融系企業
$ティ・エス・エス (TSSI.US)$ :  $デル テクノロジーズ C (DELL.US)$ の下請けのデータセンター関連企業
$トランスメディクス グループ (TMDX.US)$ :臓器移植における臓器の保管・運搬を支援する企業
$セントラス エナジー A (LEU.US)$ :ウランを生成する企業
$パワー・ソリューションズ・インターナショナル (PSIX.US)$ :産業用エンジンおよび電力システムの設計・製造・販売を手掛ける企業
$ロビンフッド マーケッツ A (HOOD.US)$ :金融テクノロジー企業
$セレスティカ (CLS.US)$ :ロボティクス関連企業
$バーティブ・ホールディングス (VRT.US)$ :データセンターの冷却システムを手掛ける企業
$アーム・ホールディングス (ARM.US)$ :半導体設計を行う企業
$アンテロ ミッドストリーム (AM.US)$ /  $ヘス・ミッドストリーム (HESM.US)$ :天然ガス・石油のインフラ企業

「お気に入り銘柄」
「お気に入り銘柄」

11. moomoo証券の機能をどのように活用していますか?
気になった銘柄は、まず「お気に入り」に登録し一覧表示できるようにしています。そのうえで、チャートの週足や日足を確認し、移動平均線(長期・中期・短期)が上向きかどうかをチェック。また、出来高の変化を注視しつつ、個別銘柄ページの「ニュース」タブからは、企業関係者(インサイダー)の売却情報やレーティングの変更なども確認します。

一連の手順は銘柄選定の基本的なルールとして、私の後輩にも伝えています。

また、掲示板では他の投資家の投稿を参考にしながら、自身の知見もコメントで還元学びを共有することで、互いにパフォーマンスを高め合うコミュニティとして活用しています。

(1)お気に入り
操作方法:お気に入り>銘柄追加>銘柄検索>「♡」マークで銘柄追加
クリックして詳細を確認する>>

「お気に入り」に登録
「お気に入り」に登録

(2)移動平均線(テクニカル分析)
操作方法:個別銘柄>その他>指標>MA
クリックして詳細を確認する>>

「移動平均線」
「移動平均線」

(3)レポート&格付け(ニュース)
操作方法:個別銘柄>ニュース>レポート&格付け
クリックして詳細を確認する>>

ニュース・レポート・格付け
ニュース・レポート・格付け

12. 読者に伝えたいメッセージは?
株式は、数ある資産クラスの中でも特にお金を増やしやすい手段の一つであると考えます。株式投資はやればやりこむほどに奥が深く、続けていく中でさまざまなことが見えてきます。経験を重ねることでリターンも得やすくなり、次第にゲーム感覚で楽しめるようになるのが魅力です。

moomoo証券のアプリには投資に役立つ豊富な情報が揃っており、うまくアプリを使いこなすことで経済的な安心を得るきっかけにもなるでしょう。

@sirius2xanaduさんへの質問や、投資戦略についてさらに詳しくお聞きしたいことがございましたら、ぜひコメント欄にお寄せください!皆様からのご質問をお待ちしております。

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本投稿の内容は個人が作成したものであり、moomoo証券(当社) の見解を示すものではありません。また、特定の有価証券や投資戦略を推奨したり、投資勧誘を行うものでもありません。
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