空売り投資家を苦しめるミーム株ブーム再燃!GMEとAMCの驚異的な急騰
2024年5月13日、ビデオゲーム小売りのGME ゲーム ストップ Aと映画館チェーンのAMC AMCエンターテインメント HD Aが再び注目を集めました。これらのミーム株は、かつてデイトレーダーの熱狂的な支持を受けて急騰した銘柄です。今回もまた、大幅な株価上昇を見せました。ゲームストップは一時119%高、AMCは102%高を記録し、終値でもそれぞれ74%高、79%高となりました。この急騰により、両銘柄の空売り投資家には合計で13億ドル(約2000億円)を超える損失が発生しました。

今回のミーム株の株価急騰は、2021年のミーム株ブームの火付け役とされるKeith GillのSNSへの再登場が一因です。ゲームストップの株価は、「Roaring Kitty」ことKeith Gillによる謎めいたSNS投稿をしたことをきっかけに、74%の急騰を見せました。長らくSNSから姿を消していたギル氏は、3年ぶりに投稿しました。椅子に前のめりに座る男性の写真を投稿し、これが再びゲームストップに興味を示しているのではないかという個人投資家の憶測を呼び、買いの熱狂が生まれました。
この急騰はその後数日間続きましたが、長期的な持続は難しいと見られています。というのも、ゲームストップの2023年の財務結果は、2022年の59億ドルから53億ドルへと減少しており、収益の減少が明らかだからです。調整後の利益は6470万ドルとわずかにプラスでしたが、企業の規模を考えると十分な利益とは言えません。
出典:Meme Stocks Get Lift From Wall Street as Day Traders Stand Down - BNN Bloomberg
今回の波は2021 年と比べて、大きな違いは?
業界では、3年前のミーム株の急騰に比べて、今回はより準備が整っているとの見方が広がっています。多くの機関投資家たちは、株価が動き出す初期段階で素早く市場に参入し、株価が下落する前に利益を確定させることを目指しています。彼らの戦略は、個人投資家の取引を先読みして先手を打つことです。今回の波は2021年のものと大きく異なり、すでに多くの機関投資家による参入が行われており、個人投資家が気づく前に既に利益を上げている状態です。今の市場では空売りの意欲が非常に高まっており、GMEは今後、大きなショート(売り)の圧力に直面する可能性が高まっています。
ミーム関連銘柄、空売り比率の高い銘柄は?
ミーム関連銘柄や空売り比率の高い銘柄は、特に投機的な動きが激しいことがあります。これらの銘柄は短期間で株価が大きく変動するため、投資家やトレーダーにとって高いリターンを狙う一方で、リスク管理が重要となります。Bloombergの記事によると、ゲームストップは空売り比率が高い銘柄で構成されるETFの一つの構成銘柄です。5月13日には、ゲームストップのみならず、該当ETFに含まれる多くの構成銘柄も株価が上昇しました。例えば:
株価の急騰にも迅速に対応‐moomoo証券の米国株24時間取引がおすすめ
米シリコンバレー発の「moomoo(ムームー)証券」が日本に上陸。2024年3月には日本株取引も開始した。最先端のトレーディングテクノロジーと豊富な投資情報、低水準の手数料などにより、日本における「投資機会の民主化」を実現するという。5月に入り、アプリの国内ダウンロード数は100万を突破。
出典:moomoo証券が挑む、日本の株式取引市場の変革 | moomoo証券 | 東洋経済オンライン
アメリカと日本の時差を考慮し、moomoo証券なら24時間取引が可能です。これにより立会時間、プレ・マーケット、アフター・マーケットを問わず、いつでも取引が行え、突発的な株価の変動にも素早く対応できるのです。moomooに登録し、最先端の米株取引を体験しましょう!
これらの内容は、情報提供及び投資家教育のためのものであり、いかなる個別株や投資方法を推奨するものではありません。こちらの投資情報は説明目的の用途でのみ提供されており、すべての投資家にとって適切であるとは限りません。 詳細情報

