個別銘柄で利益を上げたいなら、機関投資家の動向を見逃すな!
株式投資において頻出するキーワード、それは「機関投資家」です。
「機関投資家」と呼ばれる存在の大きさに気が付いたならば、投資上級者への見込みがありますね!
なぜ個人投資家であっても、機関投資家の動向に注目することが重要なのでしょうか?
機関投資家とは、巨額の資金で有価証券を専門に運用を行う機関を指します。
機関投資家の動向が注目される理由は主に2つ
巨額の資金を管理・運用しているから。
分析能力に強みがあり、多岐にわたる研究が可能、経験豊富な専門家を雇用していることで、機関投資家の投資決定は「良いもの」となる可能性があるから。
機関投資家が特定の株式を大量に売買すると、その株式の価格に影響を与える可能性があります。
したがって、ご自身が個人投資家であるとしても、機関投資家の動きを理解することが重要になると考えられるのです。
moomooを上手に活用して、機関投資家の情報を手に入れましょう!
たとえば、「バークシャー・ハザウェイがどこかの会社の株式持分を増減させた」というような情報にアプローチするのもひとつですが、そのほかにも「アップル社にどこの機関が、その持分を増減させた」という視点での情報も同じく重要でしょう。
特定の個別銘柄における機関投資家の動向を見よ!
個別銘柄のページから株主欄をチェックすると、機関投資家に関する情報に素早く入手できます。
moomooでは、株式保有変更書 (13F 申告書など) を視覚的にわかりやすい図に変換し、主要機関の保有変更をすばやく、簡単に分析できるようになっています。
それでは、早速見ていきましょう!
個別銘柄の詳細ページを開き、分析> 概況> 株主> 機関投資家をタップすると、機関投資家の株式保有情報が表示されます。

機関投資家統計
まず、機関投資家の持株比率、保有株数、機関投資家数、および株式保有の変化を含む機関保有株の情報を見ることができます。
そして、株式保有の変化と株価の動きを比較するチャートがあります。機関投資家の動向が株式のパフォーマンスにどのような影響を与えるかをよりよく理解できるようになります。
最後に、会社の株式を最も多く保有している上位5つの機関と、それぞれの株式保有額の推移が表に表示されます。機関名をタップすると詳細が見られます。


機関投資家変動
ここでは、個別銘柄の株を保有している機関の動向の詳しい情報が見られます。増加と減少に絞り込むことも可能です。
※moomooでは参考として、その日の終値を掲載
機関名(株主名)の右にある小さな矢印>をタップすると、機関のプロフィール、機関がどの業種の株をどれだけ持っているか、機関の建玉変動などの詳しい情報が分かります。

機関投資家の株式保有情報を分析する際には、機関投資家の株式保有の変化に焦点を当てることができます。
機関投資家の株式保有割合が同じセクターの他の企業よりも高い場合、その株は機関投資家に好まれており、比較的安定した投資選択肢であると考えられることを示唆しています。
逆に、機関投資家による株式保有が低い銘柄である場合は、個人投資家が相対的に高い割合でその会社の株式を保有していることを意味し、良くも悪くも株価の変動が大きくなる可能性があるでしょう。
(注意:機関投資家の売買動向の変化の更新は、随時であり、機関投資家によっても異なります。大幅に遅れて更新される可能性もございます。機関の詳細ページに更新日時の記載があります。 )


せっかく個別銘柄に投資するのであれば、その銘柄における機関投資家の売買動向と株式保有が何を示唆するのかを理解したいですね。
もちろん、投資決定をするにあたっては総合的な分析と評価を行う必要があることを忘れないようにしましょう。
※本コンテンツ内で使用しているアプリの画像は最新のものではなく、表示されている証券に関してもあくまでも説明用であることをご了承ください。
これらの内容は、情報提供及び投資家教育のためのものであり、いかなる個別株や投資方法を推奨するものではありません。こちらの投資情報は説明目的の用途でのみ提供されており、すべての投資家にとって適切であるとは限りません。 詳細情報
