決算シーズンを乗り切るための注文機能を「総まとめ」 -自分に合った活用法をチェック
決算シーズンでは決算発表や決算説明会の内容をいち早く把握し、どのような投資行動を取るかを判断することが重要です。
投資チャンスを最大化する13種類の注文方法

企業の決算発表が集中する「決算シーズン」では、市場のボラティリティが高まります。
このタイミングをうまく活用できれば、大きな値動きから収益機会を得られる可能性があります。
moomoo証券が提供する”13種類の注文方法”を使いこなして、株価変動に柔軟に対応しましょう。

くわしく学ぶ :多彩な注文方法を使いこなし、投資戦略を強化しよう!
基本編:通常注文を活用した迅速な対応
決算発表直後は、株価が急激に動くことがあります。このような場面で約定を目指すには、注文方法の使い分けが重要です。
■「成行注文」は、価格よりもスピードを重視した注文方法で、発表後すぐに取引を成立させたい場合に有効です。
■「指値注文」は、指定した価格での約定を目指す注文方法で、あらかじめ決めた価格以上で買わない(以下で売らない)といった明確な方針をもとに、冷静な取引が可能となります。株価が急変する局面では、想定外の約定を避けるうえで有効です。
くわしく学ぶ :基本の指値・成行注文:使い分けのポイントを理解する
応用編:条件付き注文によるリスク管理の強化
■すでに株式を保有していて株価が大きく動くと想定する場合、あらかじめ損切りや利益確定の水準を設定できる「逆指値注文」でリスクを管理するとよいでしょう。
■「トリガー注文」は、「底値を確認してから買いたい」「高値を確認してから売りたい」といった株価変動後のエントリーやエグジットを狙う戦略に有効です。
■「トレール注文」は主に「売り注文」で希望価格以上での利益確定や損失管理を目的として使われます。
「トレールの売り」の場合、株価が上昇するごとにトリガー価格も上昇し、その後一定値幅/比率下落した場合に、指値/成行注文が発動します。
つまり、決算後に買い優勢で株価が上昇した場合、なるべく高いところでの売却を目指し、一旦の戻り売りが発生した場面で発注を狙うのが、この注文の特徴です。
くわしく学ぶ :
高度活用編:OCO注文とアルゴリズム注文での戦略的取引
機関投資家のような戦略を追求する投資家には、「OCO注文」や「アルゴリズム注文」があります。
■「OCO注文」は、保有している銘柄の売却時のみ有効で、売りの指値注文と逆指値注文の2つを同時に組み合わせて発注できます。
■VWAP、TWAPをはじめとした「アルゴリズム注文」を活用することで、プロが実践するような発注法を取り入れられます。
くわしく学ぶ :OCO注文とアルゴリズム注文の活用で機関投資家のようなトレードを実現
日本円で米国株を直接買付可能 為替手数料は無料!

「多通貨買付」機能を有効にすることで、米ドルを持っていなくても日本円で、両替の手間なく米国株を買付することができます。米ドルと円の両方の預り金がある場合、原則米ドルが優先的に利用され、不足分のみ円が充当されます。
日本円の預り金さえあれば米ドル残高を気にせず、両替のタイムラグなく即座に値動きに対応できるのが利点です。
くわしく学ぶ :両替の手間を減らしてスムーズ投資!「多通貨買付」で快適な取引体験
「24時間」通しの指値注文もあります

多くの企業の決算発表は、米国「市場後」に行われます。決算発表と同日に開催される決算説明会(カンファレンスコール)では、CEOや企業幹部がアナリストからのQ&Aに答え、「夜間」の時間帯でも取引が活発に行われることもあります。
特に日本でも知名度の高い銘柄では、決算期は通常の「立会時間」以外でも出来高がしっかりある傾向にあります。
■「24時間取引」注文であれば、複数の時間帯にわたって有効な指値注文を一度で出すことができ、再注文なしでスムーズに取引をサポートします。
株価が一時的に大きく下落した場面では、あらかじめ出しておいた指値買い注文が約定することで、割安な価格でのエントリーにつながる可能性があります。
突発的に材料が出て株価が急騰した場面でも、高めの価格であらかじめ指値売り注文を出しておけば、高値を逃さずに約定する可能性があります。
くわしく学ぶ :指値で狙う24時間取引の強み!【24時間取引】で逃さない取引チャンス
いかがでしたか?
たくさんの注文方法の中から、自分の投資戦略にあうものを選び取るヒントになれば幸いです。決算シーズンの値動きを生かしましょう!
これらの内容は、情報提供及び投資家教育のためのものであり、いかなる個別株や投資方法を推奨するものではありません。こちらの投資情報は説明目的の用途でのみ提供されており、すべての投資家にとって適切であるとは限りません。 詳細情報
