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注文・約定分析と歩み値

注文・約定分析

「注文・約定分析」では、個別銘柄の取引データをもとに、取引金額の規模別に当日の売買を分類して表示。

超大口・大口・中口・小口など、取引規模ごとの売買状況を確認できます。

特に、超大口や大口の買いや売りが目立つ場合、その銘柄に対する需給の偏りを把握する手がかりとなります。

 

表示手順:個別銘柄詳細画面 > チャート > 「注文・約定分析」

■買い優勢・売り優勢

円グラフ真ん中の「買い優勢」「売り優勢」は、売買の偏りを示します。

表示される数値は、買いの取引金額と売りの取引金額の差額です。

■グラフの見方

円グラフ:各カテゴリーの総取引金額に対する比率

棒グラフ:各カテゴリーの取引金額

■取引は4つのカテゴリーに分類

注文・約定分析では、取引金額の規模別に売買を分類し、資金動向を表示します。

  • 超大口:0~10%(金額の上位10%の注文)

  • 大口:10~30%

  • 中口:30~55%

  • 小口:55%~100%

※過去200日以内の取引データをもとに取引金額の基準を算出し、当日の取引を該当するカテゴリーに分類。

歩み値

「歩み値」は、取引ごとの約定価格・取引数量・約定時間を記録したデータです。

取引が成立した順(約定順)に表示されるため、直近の売買動向や取引の流れの把握に役立ちます。

 

表示手順:個別銘柄詳細画面 > チャート内のボタンをタップ > 歩み値・約定分析

■歩み値の見方

時間:取引が成立(約定)した時間

約定価格:取引が成立した価格

出来高:その取引で成立した株数

特定の価格帯で取引が集中している様子や、大きな取引の発生状況を出来高から確認することもでき、特に短期的な売買タイミングを見極めるための参考になります。

取引セッションを切り替えると、選択した時間帯の歩み値を表示できます。

約定状況

「約定分析」画面では、まず約定「概要」で選択したセッションでの約定の平均価格・件数・株数などのサマリーを確認できます。

その下の「約定状況」では、価格ごとの約定データをもとに、各価格帯での売買の成立状況を表示します。

各価格帯の売買の内訳を確認することで、取引が集中している価格帯を把握できます。

 

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■積極買い・積極売りの判定基準

約定状況では、約定価格と板情報をもとに、取引を積極買いまたは積極売りとして分類しています。

積極買い:最良売気配(もっとも安い売り注文の価格)と同じ、またはそれより高い価格で成立した取引。

積極売り:最良買気配(もっとも高い買い注文の価格)と同じ、またはそれより低い価格で成立した取引。

中立売買:上記のいずれにも該当しない取引。

 

積極買い・積極売りの株数と終値の騰落方向は必ずしも一致するとは限りません。

例えば、積極売りが多い場合でも株価が上昇して終わる場合があります。これは、特定の価格帯で買い注文が売り注文を受け止めていた可能性があるためです。

■割合(Top20)

割合(Top20)は、選択したセッションでの出来高上位20の価格帯の出来高比率を示します。

「割合」をタップすると、Top20・Top50・すべての比率に切り替えて表示できます。

参考:大引け前の約定動向の重要性

大引け前の時間帯は出来高が増えやすい傾向にあります。終盤の約定状況を確認することで、その時間帯の売買の偏りや資金の動きを把握できます。こうした終盤の売買動向は、翌営業日の株価動向を考える際の材料の一つになります。

 

本内容は情報提供及び投資教育を目的としており、いかなる個別株や投資方法を推奨するものではありません。投資情報におきましては説明目的の用途でのみ提供されており、すべての投資家にとって適切であるとは限りません。投資判断は、ご利用者様自身の総合的なご判断において行われるようお願い致します。過去の投資実績は、将来の成功を保証するものではありません。すべての投資は、リスクや元本割れの可能性を免れることが出来ません。当社は、上記内容の真実性、完全性、正確性、いかなる特定の目的への適時性について、何の表明や保証は致しません。