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donwloadimg

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火拳のエース 男性 ID: 181568196
市場から利益を掻っ攫いながら バカ騒ぎの宴で飛ばしつつシブキ上げて、 ティーチという男を追っています。
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    想定シナリオ全てから外れた終わりのない売り崩しに読み負けた。
    38,090の第一の追証ラインを大きく抜けて売られてしまっている。
    5
    短期の押し目を繰り返しても、長期部分の損失でプラマイゼロなんよなぁ
    2
    三角保ちあいは異なる時間軸の転換線の拮抗に生じます。
    こういった場合には大時間軸の主トレンドの方向へとブレイクする傾向が多いです。
    また、ブレイクの直前には逆方向への瞬間的なブレイクとなるダマシが頻発しますが、これは潜在的な短期トレンドのフォロワーにブレイクという確証を与えて売買を促して踏み上げる意図があります。
    そのため、皮算用的な小銭部分の利益を捨てて、明らかにトレンドが発生した時点で買い付けた方が良いです。
    こういった、別の抵抗を大きな値動きで抜く前提で+5円で指値を入れると気持ちいいです。
    三角保ちあい
    三角保ちあい
    三角保ちあい
    +1
    3
    イラン報復と同時にサンデーダウが-1%地点まで下落。
    これを加味するとフィボナッチ76.4%地点である38,730を下回ります。
    そのために一気に38,080まで下落するか、踏み上げ+踏み上げ反騰するかの二つに一つの極端な値動きが想定されます。
    太平洋経済には好材料かつ投機的にはマイナス材料が連続している点で目標値は38,000と40,000。
    38,000型の場合には調整の4波入り→5または8月頃から45,000トライが発生・
    40,000型の場合には三山形成で34,000までの急落。
    これらをシナリオに踏まえて戦いたいと思います。
    4
    30分足(戦術規模:正確だがダマシに弱い)
    4時間足(戦略規模:大雑把だがダマシに強い)
    (ギャンボックス+速度抵抗線+均衡表)
    4時間足の遅行線抵抗40,000~39,765で中期N形成を行うと考えていたが、現在値動きでN形成を行っている。
    現在値動きの場合は39,765~39,445の閾値にて反転するか、下落するかがターニングファクターといえる。
    書いている間にも39,385という速度抵抗線の下限を超過しているため期待はせずに見ておこう
    投了
    投了
    4
    日米懇親を好機として
    日本機関・年金の現売りvs国際金融の現買い+円売り
    株価上昇トレンド形成→為替介入+外国の円買いで瞬間的な円高トレンド形成(155→145)
    機関利確の現売り→円売りで手仕舞
    これが上昇トレンド終端のシナリオじゃないかな
    yamacyan氏に謝らないといけないと思ったので
    俺の半端な考えを発信してごめんなさい。
    これで、スッキリしたので
    今日の戦略を練っていきたいと思います。
    まず、以下の図
    青図は元あったもので、
    薄黄色の部分は今日青図と同様のものを
    色と位置だけを変更して追加したものです。
    時は遡り、4/5からの上昇相場は
    30分足と1時間足のシグナルが不発で
    4/9以降は下落となりました。
    ところが、昨日21:30頃から始まった相場では
    ごく短期間に30分足のN形成とふるい落としを
    PPIの発表とラガルド総裁(欧州貴族≒本尊のメッセンジャー)の発言を名分として実行し、売り方の踏み上げとなった形です。
    特に、先の値動きで機関は
    市場参入者の相場観を荒らしているため
    明確な割高も割安もない真空相場に陥っています。
     そのため、焦点としては3点
    寄付けにて39,760に到達できるかが第一に
    39,760を引けまで維持できるかが第二に
    第三に夜間~週明けまでに40,000を突破できるか否か。
    戦略規模なので高騰・横這い・下落の
    キッカケとなる部分を洗い出すに留めました。
    これらを観察してみると面白...
    お詫び
    2
    情報を修正
    ボックスの開始点を中期1~2波と捉えていたが
    N波形成であったと修正する。(申し訳ない...)
    今日の大引けでボックスの中心を通過する
    値動きの想定であったが実際の進行は低位水準にある
    その実、約41,000→38,775と
    2,000円超の値下がりに恐怖感が市場を支配しているが
    4時間足から機能する上昇トレンドのシグナルが
    スタンバイ状態に入ったため米国開場を見届けたい。
    恐怖
    -現在の参照-
    5分(超短期)
    15分(短期)
    1時間(中期)
    今回はCPIと同時に前世界同時株安が生じたが、
    その実は6月の利下げに絡む短期かつ直接的な高騰の織り込みが抜けた状態。
    中国・ロシアの衰退と欧州の情勢不安、
    太平洋一極化の経済支配が再確認されたことで
    米国並びにその関係筋にかかる長期の買い入れが進行している。
    一旦の突発的な下落入りであるため、
    各時間足における転換線前後で空売り方のナンピンが入る。
    ただし、本来の経済という機能の観点から見れば
    日本の実体経済の強い裏付けが得られた点で
    好材料であったと判断する。
    王道のふるい落とし拡大
    波という概念でリアルタイムかつ多面的に
    一目見るだけで売買の均衡状態が理解できる指標
    (短期と中期分の時間足チャートの併用が必要)
    出来高を時間倍率係数として処理して観察すると
    MA・BOLL・EMAといった指標の基幹情報を
    代替手段で理解できる上にその確証も高い。
    また、MAC-Dは現在の相場環境においては
    時間ごとの出来高がランダムかつ乱高下が頻発して
    まっとうな指標としての機能を期待する事ができない。
    (N225を取り扱う場合の話ダケド)
    それゆえに、一目均衡表と出来高を中心に
    短期分析にはOBVを絡めると
    目まぐるしいテープを読まずとも
    時間倍率係数を補完してしてくれるので
    非常にオススメですよ
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