ありがとう星
リアクションしました
自社株買いで歓迎での買いと、先行き20%減の売りが押し合ったのか、ローソク上下に髭伸ばして、終値ほぼ変わらず。
明日はそのまま下るかもしれないが、トータルで、先行き業績は好調なのは間違いないので、下がれば逆に押し目。
明日はそのまま下るかもしれないが、トータルで、先行き業績は好調なのは間違いないので、下がれば逆に押し目。
10
ありがとう星
コメントしました
中国のドローンメーカーDJIが画期的な自動運転システムを開発した。従来のセンサーには高価なレーザービームが使用されているが、DJIが開発した新技術は7台のカメラを配置するだけなので価格は数分の一になる。
市街地でのテスト走行は、車両(自動車、バイク)及び横断歩道を渡る人間の認識は完璧だった。但し、犬などの動物を認識できるかどうかは不明だった。
日本企業で経常利益5兆円は初めての快挙だが、来期は多額の資金を投資に廻すため大幅減益(20〜30%減益)となる見込みだ。
自社株買いも凄いけど、自社株消却のインパクトが凄まじい。
今日の終値ベースで考えても5億2000万株分って1兆8610億円分くらいの株式を消滅させるんやで。
自社株買いと違って消すのは1日で済むし。
株主にとっては途方もないサプライズ トヨタの自信の現れだと思う。
$トヨタ自動車(7203.JP$
市街地でのテスト走行は、車両(自動車、バイク)及び横断歩道を渡る人間の認識は完璧だった。但し、犬などの動物を認識できるかどうかは不明だった。
日本企業で経常利益5兆円は初めての快挙だが、来期は多額の資金を投資に廻すため大幅減益(20〜30%減益)となる見込みだ。
自社株買いも凄いけど、自社株消却のインパクトが凄まじい。
今日の終値ベースで考えても5億2000万株分って1兆8610億円分くらいの株式を消滅させるんやで。
自社株買いと違って消すのは1日で済むし。
株主にとっては途方もないサプライズ トヨタの自信の現れだと思う。
$トヨタ自動車(7203.JP$
4
2
ありがとう星
いいねしてコメントしました
$トヨタ自動車(7203.JP$ 決算発表日は株価マイナスで終わった!日本を牽引する企業であり労組団結力も国内一、またテスラの圧力をはね除けた企業理念は揺るがないモノづくり日本の進むべき金字塔であり母国の誇りでもあるはずだ!しかしマイナスで終わった!こんなことがあっていいのか?日本の投資家の皆さんよ!同じ投資家として世界に誇る母国の宝をマイナスにしておいて、恥をかかしておいて今後、美味しいところだけはいただこうなどと思ってばかりいると日本の宝はどんどんなくなっていくぞ!私は涙が出てくる!虚しいわ!恥をしれ恥を!と真剣に思ってしまった!
36
6
ありがとう星
いいねしてコメントしました
ありがとう星
いいねしてコメントしました
決算発表直後の株価反応:4月25日の時間外取引で4.4%上昇
・OpenAIのAIテクノロジーを自社製品へ導入したことによる恩恵は、今回の決算でも示された。
・主力部門が全般的に堅調だったほか、注目のクラウド事業、Azure&他のクラウドサービスの売上高は前年同期比で31%増加し(AIサービスが7ポイントの成長に貢献)、市場予想(同29%増)を上回る高成長となった。
・AI製品・サービスの利用拡大も続いている。
決算ハイライト
●3Q(1-3月期)実績:予想上振れ
●3部門とも堅調、クラウド事業の伸びも加速
●クラウド事業はAIの貢献が拡大
★ガイダンスも予想上振れ
・4Q(4-6月期)ガイダンス:Azure&他のクラウドサービスの売上高は前年同期比30~31%増になる見通し(市場予想29%増)
・2025年6月期は2桁の売上高と営業利益の成長が見込まれる、営業利益率はクラウドとAIへの多額の投資などを考慮しても前年比で1ポイントしか低下しないと予想している。
★経営陣の主なコメント
・当社のAIイノベー...
・OpenAIのAIテクノロジーを自社製品へ導入したことによる恩恵は、今回の決算でも示された。
・主力部門が全般的に堅調だったほか、注目のクラウド事業、Azure&他のクラウドサービスの売上高は前年同期比で31%増加し(AIサービスが7ポイントの成長に貢献)、市場予想(同29%増)を上回る高成長となった。
・AI製品・サービスの利用拡大も続いている。
決算ハイライト
●3Q(1-3月期)実績:予想上振れ
●3部門とも堅調、クラウド事業の伸びも加速
●クラウド事業はAIの貢献が拡大
★ガイダンスも予想上振れ
・4Q(4-6月期)ガイダンス:Azure&他のクラウドサービスの売上高は前年同期比30~31%増になる見通し(市場予想29%増)
・2025年6月期は2桁の売上高と営業利益の成長が見込まれる、営業利益率はクラウドとAIへの多額の投資などを考慮しても前年比で1ポイントしか低下しないと予想している。
★経営陣の主なコメント
・当社のAIイノベー...
+1
33
1
ありがとう星
投票しました
米電気自動車(EV)大手 $テスラ(TSLA.US$が現地23日引け後に2024年1‐3月期決算(第1四半期)を発表した。テスラの売上高と利益は3四半期連続で予想を下回り、売上高は4年ぶり、過去12年間で最大の落ち込みとなった。利益は低迷、フリーキャッシュフローはコロナ以来初めてマイナスとなった。 同社は、今年の自動車販売台数の伸びを「大幅に下回る」とする悲観的な見通しを繰り返したが、早ければ来年早々にも、より安価なモデルの展開を加速させ、AIへの投資を強化するとし、詳細は8月8日に発表される予定。また、来年末までに人型ロボット『オプティマス(Optimus)』の販売も見込んでいる。
同社は、売上高と利益が予想を下回り、2024年の自動車生産及び納車台数の伸びに関するガイダンスを「大幅に引き下げた」まま維持したにもかかわらず、買い求めやすいモデルの投入を急ぐ方針を明らかにし、数日前にモデル2の開発を取りやめたという報道を「打ち負かす」。 テスラの株価は時間外取引で一時13%近く急騰した。
...
同社は、売上高と利益が予想を下回り、2024年の自動車生産及び納車台数の伸びに関するガイダンスを「大幅に引き下げた」まま維持したにもかかわらず、買い求めやすいモデルの投入を急ぐ方針を明らかにし、数日前にモデル2の開発を取りやめたという報道を「打ち負かす」。 テスラの株価は時間外取引で一時13%近く急騰した。
...
10
1