日経平均は392円高(13時50分現在)。日経平均寄与度では、東エレク<8035>、リクルートHD<6098>、アドバンテスト<6857>などがプラス寄与上位となっており、一方、トヨタ<7203>、スズキ<7269>、ホンダ<7267>などがマイナス寄与上位となっている。セクターでは、サービス業、証券商品先物、その他製品、その他金融業、電気機器が値上がり率上位、パルプ・紙、石油石炭製品、鉄鋼、輸送用機器、銀行業が値下がり率上位となっている。
日経平均は底堅く推移している。ダウ平均先物や香港ハンセン指数、上海総合指数が堅調に推移しており、東京市場の安心感となっているようだ。
日經平均指數上漲392日元(截至13點50分)。就日經平均貢獻率而言,東電<8035>、Recruit HD <6098>、愛德萬測試 <6857>等是最大的正面貢獻者,而豐田<7203>、鈴木<7269>、本田<7267>等是最大的負面貢獻者。在該行業,服務業、證券商品期貨、其他產品、其他金融服務和電氣設備在價格上漲率中名列前茅,紙漿/造紙、石油和煤炭製品、鋼鐵、運輸設備和銀行業在價格下降率中名列前茅。
日經平均指數保持穩定。道瓊斯工業平均指數期貨、香港恒生指數和上證綜合指數一直保持穩定,這對東京市場來說似乎是一種安全感。