[PTS]デイタイムセッション終了 15時以降の上昇74銘柄・下落47銘柄(通常取引終値比)
5月16日のPTSデイタイムセッション(08:20~16:00)が終了。15時以降に売買が成立したのは141銘柄。通常取引の終値比で上昇は74銘柄、下落は47銘柄だった。日経平均株価構成銘柄の売買成立数は30銘柄。うち値上がりが21銘柄、値下がりは7銘柄と買いが優勢。NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570>は70円安と売られている。PTS市場全体、および日経
話題株ピックアップ【夕刊】(2):関西フードM、三井住友FG、レーザーテク
■関西フードマーケット <9919> 1,945円 +109 円 (+5.9%) 本日終値関西フードマーケット<9919>が高い。15日取引終了後、親会社のエイチ・ツー・オー リテイリング<8242>が株式交換により自社を完全子会社化すると発表した。関西フードM株1株に対し、H2Oリテイ株1株を割り当てるとしており、この比率を意識した値動きとなった。6月20日開催の定時株主総会で承認を受け
米国のインフレ圧力緩和により、日本円が介入前に干渉した領域から脱出し、米国と日本の金利差が縮小した。
日本円は強く、過去数週間にわたって介入が疑われた地域から徐々に離れる傾向にあり、2022年のときに似た動きを始めたように見えます。当時、アメリカの経済データが弱かったため、日本政府は手を出すことが免れました。インフレ圧力緩和の兆候により、連邦準備制度理事会が年内に金融政策を緩和する可能性が高まっています。これにより、ドルは他の通貨に対して普通に下落し、日本円は主要な通貨の中で最も上昇した通貨の1つになりました。日本円は木曜日に一時的に0.8%上昇しましたが、日本の第1四半期の経済縮小率は予想を上回っています。「日本円の最新の反発は、当局が介入する必要性を低減しました」とMarket Risk Advi
三井住友FGが6連騰、今期最高益・実質増配計画で自社株買いと株式3分割も発表
三井住友フィナンシャルグループが6連騰で年初来高値を更新した。15日の取引終了後、取得総数1500万株(自己株式を除く発行済み株式総数の1.1%)、取得総額1000億円を上限とする自社株買いの実施を発表した。また、9月30日を基準日として10月1日付で1株を3株に分割する。同時に25年3月期の業績と配当予想を公表。
10時の市場人気ランキング … 三菱UFJ、日経レバ、三井E&S (10:03)
●市場人気ランキング 上位50銘柄 5月16日 10時03分現在売買エネルギーと株式流動性の両面を踏まえた市場人気ランキングです。独自方法で算出した直近3日間の売買代金の順位と約定回数の順位を単純に合計したものを順位付けした。なお、株価変動率は考慮していません。―― 対象銘柄数:東証上場 4247銘柄 ――(ETF、REIT含む)総合 コード 銘柄名 市場 売買代金順位 約定
決算プラス・インパクト銘柄 【東証プライム】寄付 … 三井住友FG、リクルート、第一生命HD (5月15日発表分)
―決算で買われた銘柄! 上昇率ランキング―企業決算に対する評価は、マーケットでは「株価」として表される。ここでは、決算を受け止めて株価がいかに反応したかを探る。以下に挙げたのは、決算発表が「プラス・インパクト」となった可能性のある東証プライムの銘柄である。株価が決算発表前日の5月14日から15日の決算発表を経て16日9時27分現在、水準を切り上げている銘柄を上昇率の大きい順にランキングした。★No
日経平均260円高でスタート GDP年率2.0%減 1〜3月、2四半期ぶりマイナス成長
今日の東京株式市場で日経平均株価は前営業日比260.23円高の38645.96円、東証株価指数(TOPIX)が10.51ポイント高の2741.39で始まった。
<寄付速報> 本日の活況銘柄を探る【約定回数】ベスト50 [9時6分現在]
本日取引開始後、特別気配を2回引き上げた9時6分現在の約定回数ランキング上位50社を取り上げた。常に約定回数が多い主力大型株に混じり、買い材料の現出などでランクインする新興市場の中小型株が注目される。なお、寄り付き後に配信した「<特別気配>」や「話題株先取り【特別気配】速報」と併せてご覧いただくと、本日活況を呈する可能性が高い銘柄の全容がわかります。銘柄名 市場 約定回数 株価 (前日
寄前【板状況】<業種>動向 【上昇トップ】証券・商品 【下落トップ】金属製品 [08:52]
寄り付き前の注文【板状況】に基づいた情報|5月16日 8時52分22秒現在(東証プライム上場 1650 銘柄対象)■寄り付き前の気配値に基づいた<業種>騰落率 (時価総額ベース)寄り付き前の注文で、どの業種に買いが向かい、どの業種に売りが向かっているか、傾向を示しています。●東証33業種 値上がり: 27 業種 値下がり: 6 業種東証プライム:1650銘柄 値上がり: 843
5月16日[本日の投資戦略]
[フィスコ特選銘柄]【材料銘柄】日機装<6376> 1211円(5/15)産業用特殊ポンプや航空機部品などの工業向け製品、人工腎臓など医療関連事業を手掛ける。第1四半期決算を発表した。営業利益は12.98億円。前年同期の8.61億円の赤字から黒字に転じた。LNG、次世代エネルギー関連市場で設備投資需要が拡大基調で推移しており、同社事業の追い風となっている。24年12月期営業利益は90.00億円(前
米国株窓開けランキング(水曜日):DELL、PBR、PBR.Aなど
窓(ギャップ)は株価の方向性や市場の動向、投資家心理の変化を示唆する大事なサインでもある。
寄前【成行注文】買い越しランキング 三井住友FG、レーザーテク、東エレク [08:36]
寄り付き前の【成行注文】に基づいた情報|5月16日 8時36分06秒現在(東証上場 4247 銘柄対象[ETF、REIT含む])「買い越しランキング」は寄前成行注文の「買い金額」から「売り金額」を引いた金額が多い順に記載。※単位 金額:万円、株数:千株銘柄名 買い越し金額 ( 株数 ) 買い気配値 前日比 ( 比率 ) ニュース<8316> 三井住友FG 145720 ( 154)
三井住友やフォスター電に注目、新光商や旭有機材は軟調か
昨日15日の米株式市場でNYダウは349.89ドル高の39,908.00、ナスダック総合指数は231.21pt高の16,742.39、シカゴ日経225先物は大阪日中比325円高の38705円。為替は1ドル=154.60-70円。今日の東京市場では、24年3月期営業利益が50.8%増と従来予想の26.0%増を上回ったエスペック<6859>、営業利益は前期80.4%増・今期24.6%増予想と発表したフ
ADR日本株ランキング~みずほFGなど全般買い優勢、シカゴは大阪比比325円高の38705円~
ADR(米国預託証券)の日本株は、対東証比較(1ドル154.81円換算)で、みずほFG<8411>、三井住友<8316>、キリン<2503>、イオン<8267>、積水ハウス<1928>、ルネサス<6723>、三井トラスト<8309>などが上昇し、全般買い優勢。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比325円高の38,705円。米国株式市場は続伸。ダウ平均は349.89ドル高の39,908.00ドル、
今朝の注目ニュース! ★スタティアH、アクセスHD、和心などに注目!
★は本日の株価動向が特に注目されるニュース銘柄!本日、株価の動向が注目されるのは、今期経常は11%増で3期連続最高益、28円増配を見込むスタティアH <3393> 、今期経常は3.2倍増で7期ぶり最高益、15円増配する方針を示したアクセスHD <7042> 、今期経常を3.5倍上方修正した和心 <9271> など。【好材料】 ――――――――――――★★ジーエヌアイグループ <2160> [東証
三井住友フィナンシャルグループは2025年3月28日に1株配当金55JPYを支払う予定
5月16日、$三井住友フィナンシャルグループ(8316.JP)$は2025年3月28日に1株配当金55JPYを支払う予定。配当基準日は2025年3月31日、権利落ち日が2025年3月28日。配当とは 配当とは、企業が株主に利益を分配することをいい、株主が保有する株数に比例して分配されます。通常は決算時に分配されますが、特別大きな利益がある年や会社の記念の年には、特別配当、記念配当といったように通常
三井住友フィナンシャルグループは2024年9月27日に1株配当金165JPYを支払う予定、1株から3株に株式分割
5月16日、$三井住友フィナンシャルグループ(8316.JP)$は2024年9月27日に1株配当金165JPYを支払う予定、1株から3株に株式分割。配当基準日は2024年9月30日、権利落ち日が2024年9月27日。配当とは 配当とは、企業が株主に利益を分配することをいい、株主が保有する株数に比例して分配されます。通常は決算時に分配されますが、特別大きな利益がある年や会社の記念の年には、特別配当、
日本郵政など、5月15日の自社株買い発表
5月15日(水)に自社株取得枠設定を発表した銘柄は以下の通り<6178>日本郵政 3億2000万株(10.0%) 3500億円(24/5/16-25/3/31)<8306>三菱UFJ 8000万株(0.7%) 1000億円(24/5/16-24/6/30)<8316>三井住友 1500万株(1.1%) 1000億円(24/5/16-24/7/
本日注目すべき【好決算】銘柄 スタティアH、レゾナック、三井住友FG (15日大引け後 発表分)
5月15日の大引け後に決算を発表した銘柄のなかから、業績好調や配当増額など市場で評価される可能性の高い銘柄を取り上げた。スタティアH <3393> [東証P] ★今期経常は11%増で3期連続最高益、前期配当を9円増額・今期は28円増配へ◆24年3月期の連結経常利益は前の期比22.2%増の22.5億円で着地。続く25年3月期も前期比11.0%増の25億円に伸び、3期連続で過去最高益を更新する見通し
15日のNY市場は続伸[NY市場・クローズ]
[NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;39908.00;+349.89 Nasdaq;16742.39;+231.21 CME225;38705;+325(大証比)[NY市場データ]15日のNY市場は続伸。ダウ平均は349.89ドル高の39,908.00ドル、ナスダックは231.21ポイント高の16,742.39で取引を終了した。4月消費者物価指数(CPI)の伸び鈍化を受け年内の利
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