今期活躍期待の【連続最高益】銘柄リスト〔第1弾〕29社選出 <成長株特集>
3月期決算企業の本決算発表がほぼ出そろった。本特集では、24年3月期に経常利益ベースで過去最高益を達成し、25年3月期も成長継続を見込んでいる連続最高益銘柄を探った。
【↑】日経平均 大引け| 大幅反発、半導体関連株を中心に買い優勢 (5月23日)
日経平均株価始値 38803.13高値 39129.47(13:05)安値 38617.43(09:14)大引け 39103.22(前日比 +486.12 、 +1.26% )売買高 15億6422万株 (東証プライム概算)売買代金 4兆4084億円 (東証プライム概算)-----------------------------------------------------------
[PTS]デイタイムセッション終了 15時以降の上昇66銘柄・下落48銘柄(通常取引終値比)
5月23日のPTSデイタイムセッション(08:20~16:00)が終了。15時以降に売買が成立したのは126銘柄。通常取引の終値比で上昇は66銘柄、下落は48銘柄だった。日経平均株価構成銘柄の売買成立数は23銘柄。うち値上がりが10銘柄、値下がりは12銘柄だった。NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570>は54円安と売られている。PTS市場全体、および日経平均
東京株式(大引け)=486円高と大幅反発、エヌビディア効果で半導体株が急伸
23日の東京株式市場で日経平均株価は大幅反発し3万9000円台を回復。エヌビディア<NVDA>の好決算を受け半導体関連株を中心に買いが流入した。大引けの日経平均株価は前日比486円12銭高の3万9103円22銭。プライム市場の売買高概算は15億6422万株。売買代金概算は4兆4084億円となった。値上がり銘柄数は865と全体の約52%、値下がり銘柄数は723、変わらずは61銘柄だった。前日の米市場
日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は3日ぶり反発、ソフトバンクGが1銘柄で約58円分押し上げ
23日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり123銘柄、値下がり100銘柄、変わらず2銘柄となった。日経平均は3日ぶりに反発。前日比296.38円高(+0.77%)の38913.48円(出来高概算8億株)で前場の取引を終えている。22日の米国株式市場は反落。ダウ平均は201.95ドル安(-0.51%)の39671.04ドル、ナスダックは31.09ポイント安(-0.18%)の16801.5
10時の市場人気ランキング … ソシオネクスト、日経レバ、レーザーテック (10:03)
●市場人気ランキング 上位50銘柄 5月23日 10時03分現在売買エネルギーと株式流動性の両面を踏まえた市場人気ランキングです。独自方法で算出した直近3日間の売買代金の順位と約定回数の順位を単純に合計したものを順位付けした。なお、株価変動率は考慮していません。―― 対象銘柄数:東証上場 4246銘柄 ――(ETF、REIT含む)総合 コード 銘柄名 市場 売買代金順位 約定
日経平均は186円高でスタート、TOWAやさくらなどが上昇
[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;38803.13;+186.03TOPIX;2742.69;+5.33[寄り付き概況]23日の日経平均は186.03円高の38803.13円と3日ぶり反発して取引を開始した。前日22日の米国株式市場は反落。ダウ平均は201.95ドル安の39671.04ドル、ナスダックは31.09 ポイント安の16801.54で取引を終了した。連邦公開市場委員会(FOMC
<寄付速報> 本日の活況銘柄を探る【約定回数】ベスト50 [9時6分現在]
本日取引開始後、特別気配を2回引き上げた9時6分現在の約定回数ランキング上位50社を取り上げた。常に約定回数が多い主力大型株に混じり、買い材料の現出などでランクインする新興市場の中小型株が注目される。なお、寄り付き後に配信した「<特別気配>」や「話題株先取り【特別気配】速報」と併せてご覧いただくと、本日活況を呈する可能性が高い銘柄の全容がわかります。銘柄名 市場 約定回数 株価 (前日
寄前【成行注文】買い越しランキング ディスコ、東エレク、レーザーテク [08:36]
寄り付き前の【成行注文】に基づいた情報|5月23日 8時36分17秒現在(東証上場 4246 銘柄対象[ETF、REIT含む])「買い越しランキング」は寄前成行注文の「買い金額」から「売り金額」を引いた金額が多い順に記載。※単位 金額:万円、株数:千株銘柄名 買い越し金額 ( 株数 ) 買い気配値 前日比 ( 比率 ) ニュース<6146> ディスコ 348587 ( 58)
前日に動いた銘柄 part1 Kudan、C&FロジHD、ゼビオHDなど
銘柄名<コード>22日終値⇒前日比多摩川HD<6838> 745 +19情報通信研究機構(NICT)委託研究でNICTと委託契約を締結。日曹達<4041> 5120 -190国内証券が投資判断と目標株価を引き下げ。yutori<5892> 2407 -278利益確定売り続く。Kudan<4425> 3110 +504米国のロボット企業が人工知覚技術(KudanSLAM)を搭載した自動搬送ロボット製
【↓】日経平均 大引け| 続落、エヌビディア決算控え持ち高調整の売り優勢 (5月22日)
日経平均株価始値 38823.91高値 38854.99(09:01)安値 38592.94(14:05)大引け 38617.10(前日比 -329.83 、 -0.85% )売買高 15億4459万株 (東証プライム概算)売買代金 3兆8359億円 (東証プライム概算)-----------------------------------------------------------
米エヌビディアの決算発表を前に持ち高調整
日経平均は続落。329.83円安の38617.10円(出来高概算15億4000万株)で取引を終えた。日本時間のあす早朝に予定されている米半導体大手エヌビディアの決算発表を前に、半導体関連株には持ち高調整に伴う売りが先行。日経平均は寄り付き直後に付けた38854.99円を高値に、その後は軟調推移となった。いったんは下げ渋る場面もあったものの、後場は国内長期金利が一段と上昇し、11年ぶりに1.0%台に
[PTS]デイタイムセッション終了 15時以降の上昇61銘柄・下落50銘柄(通常取引終値比)
5月22日のPTSデイタイムセッション(08:20~16:00)が終了。15時以降に売買が成立したのは122銘柄。通常取引の終値比で上昇は61銘柄、下落は50銘柄だった。日経平均株価構成銘柄の売買成立数は25銘柄。うち値上がりが11銘柄、値下がりは10銘柄だった。NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570>は20円高となっている。PTS市場全体、および日経平均構
YEデジタル、千代化建、ゼビオHDなど
<6315> TOWA 13540 +280急反発。ジェフリーズ証券では投資判断「バイ」継続で、目標株価を12000円から16000円に引き上げた。同社のコンプレッションモールディング装置は、HBM向けが今後も中期的に拡大すると判断しているもよう。今回の決算、受注動向、製品開発動向などを踏まえて、業績予想を小幅に修正、新たに予想している27年3月期営業利益は180億円と見込み、会社側の長期ビジョン
日経平均は続落、長期金利1.00%到達で不動産株売られる展開に
21日の米国株式市場は上昇。ダウ平均は66.22ドル高(+0.17%)の39872.99ドル、ナスダックは37.75ポイント高(+0.22%)の16832.63、S&P500は13.28ポイント高(+0.25%)の5321.41で取引を終了した。米連邦準備制度理事会(FRB)高官が当分、政策金利を据え置く姿勢を繰り返したため、寄り付き後、下落。同時に、利上げの可能性は少ないとの見方や小売り決算を好
東京市場サマリー:日経平均329円安 長期金利が1%に上昇、13年5月以来-日銀YCC下の上限到達
今日の東京株式市場で日経平均株価は前営業日比329.83円安の38617.10円、東証株価指数(TOPIX)が22.36ポイント安の2737.36で終了した。
日経平均は278円安、米エヌビディアの決算などに関心
日経平均は278円安(14時40分現在)。日経平均寄与度では、ファーストリテ<9983>、東エレク<8035>、信越化<4063>などがマイナス寄与上位となっており、一方、ソフトバンクG<9984>、ダイキン<6367>、ニデック<6594>などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、不動産業、電気・ガス業、海運業、鉱業、非鉄金属が値下がり率上位、証券商品先物、保険業、情報・通信業が値上がりし
日経平均は306円安、積極的な売買は見送りムード
日経平均は306円安(13時50分現在)。日経平均寄与度では、ファーストリテ<9983>、東エレク<8035>、信越化<4063>などがマイナス寄与上位となっており、一方、ソフトバンクG<9984>、ダイキン<6367>、ニデック<6594>などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、不動産業、電気・ガス業、海運業、鉱業、石油石炭製品が値下がり率上位、証券商品先物、保険業、情報・通信業、倉庫運
前場[動いた株・出来た株]
*C&FロジHD<9099> 5590 +700SGHDによるTOB実施報道を引き続き材料視。*ゼビオHD<8281> 1052 +102高水準の自社株買い実施が買いインパクトに。*シャープ<6753> 935.3 +66.5特に材料観測されず、ショートカバーなども巻き込む動きに。*ニデック<6594> 7660 +368大和証券では目標株価を引き上げ。*エムアップ<3661> 1272 +61自
ニデックなどが引き続きランクイン、国内証券が目標株価を引き上げ
ニデック<6594>がランクイン(13時32分時点)。大幅反発。大和証券では投資判断「1」を継続し、目標株価を8000円から10000円に引き上げている。構造改革費用の縮小、MOENの続伸、水冷モジュール急拡大、HDDモータの回復などにより、26年3月期営業利益は3000億円、前期比28%増を予想としている。成長ストーリーは構築された印象としている。出来高変化率上位 [5月22日 13:32 現在
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