高成長企業を追う! 25年3月期【増収増益】リスト <成長株特集> 5月9日版
24年3月期の決算発表が本格化する中、マーケットの視線は同時に発表される25年3月期業績見通しに集まっている。今期は半導体需要の回復が見込まれるほか、値上げの浸透や円安によるインバウンド消費の増加を背景に内需関連の拡大も期待されるなど、増益基調が継続するとの見方が多いようだ。また、資本効率の改善に向けた株主還元強化の動きにも関心が高まっている。本特集では本日発表された決算の中から、25年3月期に増
本日の【株式分割】銘柄 (9日大引け後 発表分)
●ミガロHD <5535> [東証P]6月30日現在の株主を対象に1→2の株式分割を実施。最低投資金額は現在の2分の1に低下する。●ジャパンエン <6016> [東証S]9月30日現在の株主を対象に1→3の株式分割を実施。最低投資金額は現在の3分の1に低下する。●ホトニクス <6965> [東証P]9月30日現在の株主を対象に1→2の株式分割を実施。最低投資金額は現在の2分の1に低下する。[202
【↓】日経平均 大引け| 続落、朝高も半導体関連の一角が売られる (5月9日)
日経平均株価始値 38242.92高値 38429.81(12:30)安値 38072.24(14:59)大引け 38073.98(前日比 -128.39 、 -0.34% )売買高 17億0146万株 (東証プライム概算)売買代金 4兆5012億円 (東証プライム概算)-----------------------------------------------------------
株価指数先物【引け後】 東エレク軟調推移でショート優位の展開
大阪6月限日経225先物 38040 -170 (-0.44%)TOPIX先物 38040 -170 (-0.44%)日経225先物(6月限)は前日比170円安の3万8040円で取引を終了。寄り付きは3万8350円と、シカゴ日経平均先物の清算値(3万8425円)に届かなかったものの、買い先行で始まった。その後はショートが強まり、現物の寄り付き直後に下げに転じ、3万8110円まで売られた。売り一巡後
★本日の【サプライズ決算】続報 (05月09日)
※決算発表の集中期間(4月24日~5月15日)は、『決算特報』を毎日3本配信します。1.★本日の【サプライズ決算】 速報 <16時>に配信2.★本日の【サプライズ決算】 続報 <18時>に配信3.★本日の【イチオシ決算】 <20時>に配信――――――――――――――――――――――――――――【株探プレミアム】会員向けには、より早い“超速報”を毎日2本配信します。1.★本日の【サプラ
以前に報じられたとおり、三菱電機は「ゲートウェイ」月軌道プラットフォーム用の宇宙関連リチウムイオンバッテリーの大型契約を獲得しました。
Mitsubishi Electric Corporation(TYO:6503)は、HTV-Xなどの宇宙船の開発の経験を活かしてアルテミス計画に貢献するための契約を受けたことを本日発表しました。
MACD【買いシグナル】低PBR 19社選出 <テクニカル特集> 5月9日版
9日の東京株式市場は日経平均株価が続落となった。日米の長期金利上昇を嫌気する形で買いが手控えられ、あすにオプションSQ算出を控えて先物主導で仕掛け的な下げ圧力が観測された。好決算発表銘柄が買われる一方、半導体関連の一角には売りがかさんだ。ただ、個別株の値上がり銘柄数が1000を上回り、TOPIXは反発した。日経平均終値は前日比128円安の3万8073円。プライム市場の値上がり銘柄数は1081、値下
[PTS]ナイトタイムセッション17時時点 上昇84銘柄・下落58銘柄(通常取引終値比)
5月9日のPTSナイトタイムセッション(16:30~23:59)17時時点で売買が成立したのは156銘柄。通常取引の終値比で上昇は84銘柄、下落は58銘柄だった。日経平均株価構成銘柄の売買成立数は35銘柄。うち値上がりが18銘柄、値下がりは15銘柄だった。NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570>は24円高となっている。PTS市場全体、および日経平均構成銘柄の
Jパワー、今期経常は48%減益、前期配当を10円増額・今期も100円継続へ
Jパワー <9513> [東証P] が5月9日大引け後(17:00)に決算を発表。24年3月期の連結経常利益は前の期比30.6%減の1185億円になり、25年3月期も前期比47.7%減の620億円に落ち込む見通しとなった。同時に、前期の年間配当を90円→100円(前の期は90円)に増額し、今期も100円を継続する方針とした。直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比2.7倍
明日の株式相場に向けて=世界を俯瞰しながら日本株を考える
きょう(9日)の東京株式市場は、日経平均株価が前営業日比128円安の3万8073円と続落。大型連休明けとなった今週は上下に激しく揺さぶられたが、結局のところは材料不在、週末のオプションSQ算出をにらんだ先物を絡めた仕掛け、というのが実体のようだ。
【TIW】ライオン(4912)
【TIW】トヨタ自動車(7203)
トヨタ自動車 レーティング:2+ → 2+
【TIW】ユニ・チャーム(8113)
【TIW】カチタス(8919)
光通信、前期最終を一転34%増益に上方修正・最高益更新へ
光通信 <9435> [東証P] が5月9日大引け後(16:45)に業績修正(国際会計基準=IFRS)を発表。24年3月期の連結最終利益を従来予想の850億円→1222億円(前の期は913億円)に43.8%上方修正し、一転して33.8%増益を見込み、8期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結最終利益も従来予
朝日ネット、今期経常は11%増で5期連続最高益、1円増配へ
朝日ネット <3834> [東証P] が5月9日大引け後(16:30)に決算を発表。24年3月期の経常利益(非連結)は前の期比7.6%増の19.8億円になり、25年3月期も前期比10.8%増の22億円に伸びを見込み、5期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。13期連続増収、7期連続増益になる。同時に、今期の年間配当は前期比1円増の24円に増配する方針とした。直近3ヵ月の実績である1-3月期(4
★本日の【サプライズ決算】速報 (05月09日)
※決算発表の集中期間(4月24日~5月15日)は、『決算特報』を毎日3本配信します。1.★本日の【サプライズ決算】 速報 <16時>に配信2.★本日の【サプライズ決算】 続報 <18時>に配信3.★本日の【イチオシ決算】 <20時>に配信――――――――――――――――――――――――――――【株探プレミアム】会員向けには、より早い“超速報”を毎日2本配信します。1.★本日の【サプラ
[PTS]デイタイムセッション終了 15時以降の上昇111銘柄・下落90銘柄(通常取引終値比)
5月9日のPTSデイタイムセッション(08:20~16:00)が終了。15時以降に売買が成立したのは223銘柄。通常取引の終値比で上昇は111銘柄、下落は90銘柄だった。日経平均株価構成銘柄の売買成立数は48銘柄。うち値上がりが20銘柄、値下がりは23銘柄だった。NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570>は7円安となっている。PTS市場全体、および日経平均構成
リログループ、今期最終は黒字浮上で2期ぶり最高益、5円増配へ
リログループ <8876> [東証P] が5月9日大引け後(16:00)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。24年3月期の連結最終損益は278億円の赤字(前の期は208億円の黒字)に転落したが、従来予想の190億円の黒字を下回り、黒字予想から一転して赤字で着地。25年3月期は330億円の黒字に急浮上を見込み、2期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。同時に、今期の年間配当は前期比5円増の4
コスモHD、今期経常は2%増益へ
コスモエネルギーホールディングス <5021> [東証P] が5月9日大引け後(16:00)に決算を発表。24年3月期の連結経常利益は前の期比1.8%減の1616億円になったが、25年3月期は前期比2.1%増の1650億円に伸びる見通しとなった。直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比8.3倍の480億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の1.6%→6.6%に急改善した