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かぶざる 回答しない ID: 182406353
SNS総フォロワー30,000人、投資系セミナー登壇7回、Fincs株式講座講師、YouTuber
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    【📝四季報最新号コメント📝】
    2024年夏号のポイントをまとめます。
    是非、多くの投資家の皆さんに見てもらいたいです٩( ᐛ )و
    ⚫︎2024年度予想営業利益(2024年4月期~2025年3月期、対象3635社)
    ・全業種:7.1%増益予想
    ・製造業:9.1%増益予想
    ・非製造業:4.4%増益予想
     
    ⚫︎業種別今期営業利益予想
    ・化学:前期比36.7%増の大幅増益予想
    ・自動車関連と半導体関連の電子材料が好調
    ・レゾナック、旭化成、日東電工が好調
     
    ・半導体関連:機械や電気機器も高い増益率
    ・東京エレクトロン、ディスコ、ローツェが伸長
     
    ・サービス業や小売業が高い増益率
    ・コロナ禍からの改善、訪日客の拡大が影響
    ・DX支援やECなどの成長
     
    ⚫︎減益予想業種
    ・電気・ガス業
    ・燃料安の一服と料金反映の遅れ
     
    ・鉄鋼、石油・石炭製品、鉱業
    ・市況高の一服による減益予想
     
    ⚫︎注目点
    ・増配企業の増加
    ・増配に触れられた企業は1100社以上
    ・中期計画等で配当性向を掲げ、減益見通しでも増配を行う企業の増加
    ・自己株取得を含めた総還元性向やDOE(...
    1. 概要
    🔴現状維持
    ・日銀は次回会合で今後1―2年の国債買い入れ減額計画を決定する予定
    ・日銀は債券市場参加者会合を開催し、国債買い入れに関する意見を聴取する予定
     
    2. 現状分析
    ・日銀は「一部に弱めの動きみられるが、緩やかに回復している」とし、4月の展望リポートで示した判断を維持。
    ・生産: 基調としては横ばい圏内にありますが、「一部自動車メーカーの生産・出荷停止による下押しが続いている」としている。
    ・個人消費: 物価上昇の影響や一部メーカーの出荷停止による自動車販売の下押しが続いているものの、「底堅く推移している」としている。
     
    3. 経済の先行き
    ・経済の先行きについては、「所得から支出への前向きの循環メカニズムが徐々に強まることから、潜在成長率を上回る成長を続ける」と予測。
    ・消費者物価: 基調的な上昇率については、マクロ的な需給ギャップの改善や賃金と物価の好循環の強まりにより、中長期的な予想物価上昇率が上昇していくことが見込まれている。
    ・2026年度を最終年度とする「展望リポート」の見通し期間後半には、物価...
    FRBはFF金利の誘導目標を5.25-5.50%に据え置くことを決定しました。
    年内に0.25%ポイントの利下げが1回示唆され、開始は12月になる可能性があります。
    前回の見通しから変更され、大統領選前の利下げの可能性は小さくなりました。
    🔥YouTubeで完全解説しています↓
    FRBの声明
    経済活動は引き続き堅調で、雇用も力強く、失業率は依然低いとしています。
    インフレについても「2%目標に向けた進展が見られる」と表現が改善されました。
     
    パウエル議長の発言
    インフレ率が2%に向かう確信が得られるまでは利下げは適切ではないとし、今年のデータからはまだその確信を得られていないと述べました。
    消費者物価指数(CPI)は前向きな指標としつつも、単月のデータだけでは判断しない姿勢を示しました。
    ・アップル:「Siri」に生成AI技術「アップルインテリジェンス」を導入すると発表。 $アップル(AAPL.US)$
    ・ゼネラル・モーターズ:60億ドルの自社株買いを実施し、EV生産台数見通しを下方修正。 $ゼネラル モーターズ(GM.US)$
    ・オラクル:オラクルは四半期決算を受け、引け後の時間外取引で8%上昇 $オラクル(ORCL.US)$
    フォロワーさんが、もうすぐ1,500人
    5月末に日本の新発10年物国債の流通利回りが一時的に1.1%に上昇!
    これは2011年12月以来の高水準です。
    日銀が6月の金融政策決定会合で、国債買い入れ減額などの政策修正を行う可能性が市場に広がったためです。
    5月29日、日銀の安達審議委員は、国債購入の縮小を検討する考えを示唆し、市場はさらに緊張感を増しました。
    また、日銀は5月13日に国債買い入れオペのオファー額を減額し、これも金利上昇を引き起こしてきました。
    市場では、日銀が追加利上げを行う可能性が指摘されていますが、日本経済が利上げに耐えられないとの見方もあります。
    一方で、4月の金融政策決定会合の主な意見では、利上げの見通しに対するタカ派色の強い発言が多く見られました。
    『◯月の金融政策決定会合での追加利上げがあり得る』
    本格的なQTは、追加利上げが◯◯した後になると予想され、最短で今年◯月に追加利上げを行った後、来年◯ごろが有力です。
    真相はこちらの動画で↓
    日本の10年国債が1.1%に到達
    2024年5月30日、日本の新発10年物国債(第374回債)の流通利回りが一時的に1.100%に上昇しました。この利回りの上昇は2011年12月以来、約12年半ぶりの高水準であり、市場に大きなインパクトを与えました。
    かぶざるとは?
    SNS総フォロワー30,000人超えの、元証券マン兼業投資家です。
    元証券マンとして、「誰かにおすすめされたものを買うのではなく、自分が自信をもって選んだものを買うべし」と強く思った経験から、皆さんにもそうした考えのもと、投資をしていただきたいと思い、さまざまなSNSで投資情報を発信しております。
    基礎基本をしっかりと活用することで、株式相場分析に定評があり、セミナー登壇実績も多数あり
    利回り上昇の背景
    この利回りの上昇は、いくつかの要因が絡み合っています。欧米の金利上昇の影響がまず挙げられます。米国や欧州の中央銀行がインフレ抑制のために利上げを続けていることが、世界的な金利上昇圧力を生み出しています。さらに、日銀が6月の金融政策決定会合で国債買い入れの減額などの政策修正に踏み...
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    フォローをありがとうございます💚
    ビジネスモデル
    NVIDIAのビジネスモデルは、高性能なグラフィックス処理ユニット(GPU)の開発と製造を中心に展開されています。これにより、リアルなグラフィックス、没入感のあるゲーム体験、高度なシミュレーションを可能にしています。さらに、NVIDIAはGPUの性能を最大限に引き出すためのソフトウェアフレームワーク(例えばCUDAやTensorRT)も提供しており、これがAIやディープラーニングの分野での適用を可能にしています  。
    主要な収益源
    1. ゲーム: NVIDIAのGPUはゲーム市場で広く使用されており、GeForceシリーズが特に有名です。ゲーム開発者とのパートナーシップも強固で、ゲーム体験の向上に寄与しています 。
    2. プロフェッショナルビジュアライゼーション: 建築、エンジニアリング、エンターテインメント分野において、3D設計、バーチャルリアリティ、ビデオ編集などの用途で使用されています 。
    3. データセンター: データ処理とAIワークロードにおいて、NVIDIAのGPUは高い需要があり...
    文句なし!
    NVIDIA FY2025 Q1(2-4月)の実績
    ・1株利益(調整後): 6.12ドル(予想: 5.65ドル)
    ・売上高: 260.4億ドル(予想: 246.9億ドル)
     ・データセンター: 226億ドル(予想: 211億ドル)
     ・ゲーム: 26.0億ドル(予想: 26.2億ドル)
     ・プロフェッショナル・ビジュアル: 4.27億ドル(予想: 4.79億ドル)
     ・自動車: 3.29億ドル(予想: 2.92億ドル)
    ・粗利益率(調整後): 78.9%(予想: 77.0%)
    ・FCF(フリーキャッシュフロー): 149.4億ドル(予想: 122.9億ドル)
    NVIDIA FY2025 Q2(5-7月)の見通し
    ・売上高: 280億ドル ±2%(予想: 268億ドル)
    ・粗利益率(調整後): 75~76%(予想: 75.6%)
    ・株式分割: 1対10の株式分割を6月7日付で実施予定。
    ・増配: 四半期配当を前年同期から0.06ドル増額し、0.10ドルに設定
    $エヌビディア(NVDA.US)$
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    ダウが史上初に4万ドル突破!
    $NYダウ(.DJI.US)$
    ダウ4万ドル突破
    1
    【CPI速報】
    全体
    •前月比:+0.4%(予想:+0.4%)
    •前年同月比:+3.4%(予想:+3.4%)
    項目別
    •エネルギー:+3.2%(前月比)、+3.2%(前年同月比)
    •食品:+0.3%(前月比)、+6.1%(前年同月比)
    •コア指数(エネルギー・食品を除く):+0.3%(前月比)、+3.6%(前年同月比)
    詳細
    •エネルギー価格はガソリン価格の上昇が引き続き主因。
    •食品価格は鶏肉や卵などの価格上昇が続いている一方、野菜価格の一部は下落。
    •コア指数は予想通り横ばいとなり、インフレ鈍化の兆候が見られる。
    CPI速報
    CPI速報