日経平均は123円高(13時50分現在)。日経平均寄与度では、ダイキン<6367>、コナミG<9766>、ソフトバンクG<9984>などがプラス寄与上位となっており、一方、スクリーンHD<7735>、東エレク<8035>、TDK<6762>などがマイナス寄与上位となっている。セクターでは、海運業、その他製品、金属製品、石油石炭製品、不動産業が値上がり率上位、輸送用機器、パルプ・紙、その他金融業、鉄鋼、電気機器が値下がり率上位となっている。
日経平均は今日の安値圏となっている。利益確定売りが継続する一方、週末ということもあり、積極的な買いは総じて見送られているようだ。
日經平均指數上漲123日元(截至13點50分)。就日經平均貢獻而言,大金<6367>、科樂美G<9766>、軟銀G<9984>等是最大的正面貢獻者,而屏幕高清<7735>、東電<8035>、TDK <6762>等是最大的負面貢獻者。在該行業,航運業、其他產品、金屬製品、石油和煤炭產品以及房地產行業處於價格上漲率的首位,而運輸設備、紙漿和造紙以及其他金融行業、鋼鐵和電氣設備在價格下降率中位居榜首。
日經平均指數處於今天的低位區間。雖然獲利回吐銷售仍在繼續,但這也是一個週末,因此激進的購買似乎普遍被推遲了。