日経平均は45円高(13時50分現在)。日経平均寄与度では、ソフトバンクG<9984>、アドバンテスト<6857>、スズキ<7269>などがプラス寄与上位となっており、一方、中外薬<4519>、東エレク<8035>、KDDI<9433>などがマイナス寄与上位となっている。セクターでは、石油石炭製品、その他製品、海運業、パルプ・紙、サービス業が値上がり率上位、証券商品先物、ゴム製品、保険業、ガラス土石製品、水産・農林業が値下がり率上位となっている。
日経平均はやや方向感を欠く動きとなっている。日経平均は38400円台に位置する25日移動平均線や38500円近辺の75日線が上値抵抗線として作用しつつあるとの見方があり、上値追いには慎重な向きもあるようだ。
日經平均指數上漲45日元(截至13點50分)。就日經平均貢獻率而言,軟銀G <9984>、愛德萬測試 <6857>、鈴木 <7269>等是最大的正面貢獻者,而中外製藥<4519>、東電<8035>、KDDI <9433>等是最大的負面貢獻者。在該行業中,石油和煤炭產品、其他產品、航運、紙漿/造紙和服務業在價格上漲率中名列前茅,而證券商品期貨、橡膠製品、保險、玻璃土和石製品,以及漁業/農業和林業在降價率中名列前茅。
日經平均指數的走勢略有缺乏方向感。至於日經平均指數,有人認爲,位於38400日元區間內的25天移動平均線和38500日元附近的75天線是上方阻力線,追逐上限價格似乎也出現了謹慎的趨勢。