米連邦準備制度理事会のジェローム・パウエル議長が新型コロナウイルス感染症の陽性反応を示した
パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長が木曜日遅くにコビッド19の陽性反応を示したと、FRBの広報担当者が金曜日に発表した。
「米国疾病予防管理センターの指導に従い、パウエル議長は外出を控え、自宅で仕事をしている。
パウエル総裁は71歳で、日曜日にワシントンのジョージタウン大学法科大学院で卒業式のスピーチを行う予定だった。パウエル総裁は事前に録画されたビデオで演説する予定だという。
次回の金融政策決定会合は6月11-12日に開催される。
FRBのボスは2023年1月にコビッドの陽性反応を示したことがある。
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コメント
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ピンハネ : おはようございます最近、変異種が流行するってニュースがあったはず韓国だったかな今年、アジア圏内で流行するニュースもあったけど、それ以降、情報無かったけど大丈夫かな
乱空スレ主 ピンハネ: 大分落ち着いてきた現状でアジア圏内での流行は勘弁して欲しいですねぇ・・・
日本時間の月曜早朝にはパウエル議長の発言予定有ったけど録画映像なのでサプライズは無しで終わりそうですな