JVCKW<6632>
2024年3月期業績予想の修正を発表。売上高は3550億円から3590億円、営業利益を165億円から181億円に上方修正した。第4四半期は、モビリティ&テレマティクスサービス分野の用品事業で国内自動車メーカーの生産・販売減による影響を受けたが、セーフティ&セキュリテイ分野の無線システム事業とモビリティ&テレマティクスサービス分野の海外OEM事業が好調に推移した。
高島屋<8233>
4月12日に付けた2543.5円をピークに、その後はマドを空けての調整で25日線を割り込み、75日線水準まで調整した。75日線が支持線として意識されやすいほか、3月半ばに付けた直近安値水準まで下げたことから、いったんはリバウンド狙いのタイミングになりそうである。また、一目均衡表では遅行スパンは下方シグナルを発生させてくる可能性はあるものの、雲上限を支持線としたリバウンドが期待される。
JVCKW<6632>
公布了截至2024/3财年的修订收益预测。销售额从3550亿日元上调至3590亿日元,营业利润从165亿日元上调至181亿日元。第四季度受到国内汽车制造商在移动和远程信息处理服务领域的供应业务产量和销售下降的影响,但安全与安保领域的无线系统业务以及出行和远程信息处理服务领域的海外OEM业务表现良好。
高岛屋 <8233>
它在4月12日创下的2543.5日元的峰值,随后由于调整而突破了第25条线,并调整至75天线水平。第75线很容易被视为支撑线,而且由于它被下调至3月中旬设定的最新低点,因此时机似乎将以反弹为目标。此外,尽管延迟跨度有可能在Ichimoku均衡表中产生向下信号,但预计会以云上限作为支撑线进行反弹。