横軸は表示期間、縦軸は累積損益率を示しています。タップすると表示されるチャートライン上の点は、期首からタップしている日付までの全商品の累積損益率を示しています。グラフ下の株価指数をタップすると、その株価指数のチャートが表示され、同一期間のお客様の累積損益率の推移と比較することができます。
ここの累積損益率は、選択された期間内の累積損益率です。例えば、期首の口座残高が1万円の場合、期間内にこの1万円で得た利益や損失の割合がどれくらいかを表示します。
横軸は表示期間(両端はそれぞれ期首と期末)、縦軸は資産総額を示しています。チャートライン上の点は、当日の為替レートで同一通貨に換算したすべての商品(投資信託、証券、先物など)の評価額の総額です。営業日ではない日は、前営業日の資産総額を表示します。
弊社は以下の3つの計算方法で提供しています。詳しい説明はこちらで確認できます。
TWR=[(1+1日目の日次損益率)x(1+2日目の日次損益率)x…x(1+n日目の日次損益率)- 1 ]x100%
日次損益率=当日の損益 ÷ (前日の資産総額+0.5x当日の純流入額)
この計算方法は、大口の入出金を頻繁に行うと、損益率と累計損益の正負が逆転することがあります。例えば、
1)T日(取引日):取引開始時の資産総額が100、純流入がなく、取引終了時の資産総額が150の場合、当日の損益は+50、日次損益率は+50.00%です。
2)T日+1日:取引開始時の資産総額が150、純流入額が1000で、取引終了時の資産総額が1050の場合、当日の損益は-100で、日次損益率は-15.38%です。
3)T日からT日+1日の期間では、TWR=[(1+50.00%)×(1-15.38%)-1]x100% =+26.93%となりますが、実際の累計損益は+50-100=-50です。この場合、損益率の参考価値はなくなります。累計損益を参照するか、他の計算方法を利用してください。
MWR=累計損益 ÷ 調整後期首資産総額
調整後期首資産総額=期首の資産総額+Σ( 純流入のウェイトx純流入額 )
純流入のウェイト=純流入の滞留日数 ÷ 期間の総日数
計算期間を100日間と仮定し、30日目に資金が流入すれば、その資金の滞留日数は100-30=70日で、ウェイトは(100-30)÷ 100=0.7です。その資金は計算期間の期首から保有しているものとみなされ、期首の残高の70%で計算されます。
単純加重損益率=累計損益 ÷ (期首の資産総額+0.5x純流入額)
資金がいつ流入したかにかからわず、すべて純流入額の半分で、期首から保有しているものとみなされます。
本日の資産総額は、市場の取引終了前は保有銘柄の現在値で計算し、金額はリアルタイムに変動します。
過去の営業日(T-1日およびそれ以前)の資産総額は、その日の市場の取引終了時の保有銘柄とその終値で計算します。
純流入は、「入出金」、「株式移管」、「その他」の3種類あります。
1)「入出金」は入金と出金を指します(ボーナス株や香港地区の現金シードは含まれません)。
2)「株式移管」は、移管する銘柄の入庫日・出庫日の終値で計算します。お客様が株式移管時に取得単価を設定していれば、その設定された取得単価に基づいて計算します。
3)「その他」はストックオプションや譲渡制限付株式ユニット(RSU)を指します。権利行使、または条件を満たした後に受け取った株式・現金から税金や手数料などを差し引いた後の金額です。
計算式:純流入額=流入額-流出額=入金額-出金額+入庫額-出庫額+その他
期末の資産総額、期首の資産総額と純流入額に基づいて、すべての商品の変動の合計値を計算します。
計算式:累計損益=期末の資産総額-期首の資産総額-純流入額
期首と期末の日付選択
資産の推移の為替レートは、それぞれ過去の日付の為替レートで、資産総額と純流入額を計算します。
1)期首の資産総額:期首当日の為替レートで計算します。
2)純流入額:純流入が発生した日の為替レートで計算します。
3)期末の資産総額:期末当日の為替レートで計算します。
累計損益と当日損益の計算は、2つのステップがあります。まず、すべての商品の評価額をその日の為替レートで同一通貨に換算します。そして、換算された金額を基に損益を計算します。
当日の資産と損益データの最終更新時間は午前9時です。
資産状況:リアルタイムの為替レートで全商品を同一通貨に換算し、資産の構成状況を表示しています。
損益率推移/資産の推移/損益カレンダー:資産分析のページを開くたびに最新のデータに更新して表示します。また、ページを再読み込みすると、データを更新することができます。
1)計算範囲の違い:前日比は手数料や配当金などを含まず、取引当日の損益のみを表示する一方、当日損益はすべての商品の評価額の変動による資産の増減を表示しています。
2)計算時間の違い:前日比は現地時間の0時以降、その市場の当日の損益を表示しなくなります。例えば、日本時間の0時になると、前日比には日本株の損益が含まれなくなりますが、資産分析には日本株の損益が含まれます。