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先物の相関分析

1. 概要

相関分析は2つの先物間の価格の値動きがどの程度似ているかを示す統計指標です。


2. 情報のアクセス方法

スマホ版:

先物銘柄詳細ページの上部スクロールメニュから分析をタップして相関分析情報を表示できます。


3. 活用方法

3.1 相関係数

3.1.1 相関係数は-1と+1の間の値をとり、2つの変数(価格)間の線形関係の強さ(どれほど似ているか)を示す一般的な指標です。係数の値は、2つの変数(価格)が同じ方向に変化する(一方が上昇すると他方も上昇する)か、反対方向に変化する(一方が上昇すると他方が下落する)かを示します。2つの変数が同じ方向に変動する場合、値はプラスになります。逆に、2つの変数が反対方向に変動する場合、相関係数はマイナスになります。

相関係数の絶対値は、相関の大きさを示します。絶対値が大きいほど、相関が強くなります。通常相関係数が1の場合は、一方の動きと他方の動きが同一であることを示し、-1の場合は動きが正反対であることを示します。

3.2 相関法則

先物が相関する可能性がある状況は2つあります。

3.2.1 相関する先物同士が互いに影響し合う場合。例えば、銅・アルミニウム・亜鉛は同じ業種・属性であるため、例えばアルミニウム業界の情勢が良好であっても、突然銅の重大な弱気になると、アルミニウムの価格は下落に繋がるようにお互いの価格に影響を与えます。

3.2.2 世界経済のグローバライゼーションとともに、株式市場は相互に作用し、他国の指数先物価格の変化は、自国の先物価格に影響を与える場合が多くみられます。

先物同士の相関関係の強まりは、先物市場におけるリスクと不確実性を増加をもたらします。特定の先物への投資を検討するとき、相関する先物を調査することは重要です。プロの投資家は相関係数を利用して先物市場での裁定取引の機会を見つけることができます。例えば、売り傾向にある特定の先物を買い建てし、相関関係の強い買い傾向にある自国または海外市場の別の先物を売り建てる取引戦略で、投資のリスクを下げつつ利益を期待することができます。

これらの内容は、情報提供及び投資家教育のためのものであり、いかなる個別株や投資方法を推奨するものではありません。こちらの投資情報は説明目的の用途でのみ提供されており、すべての投資家にとって適切であるとは限りません。また、こちらの内容には何人の投資家の個人的な投資目的、経済状況についての考慮は含まれておらず、個人への投資アドバイスではありません。投資家の皆様が投資判断を下される際には、ご自身の状況に基づき、情報の適切性のご検討をお願いいたします。過去の投資実績は、将来の成功を保証するものではありません。すべての投資は、リスクや元本割れの可能性を免れることが出来ません。moomooは、上記内容の真実性、完全性、正確性、いかなる特定の目的への適時性について、何の表明や保証もいたしません。