大引けの市場人気ランキング … ソシオネクスト、トヨタ自動車、三菱重工業 (15:03)
●市場人気ランキング 上位50銘柄 5月10日 15時03分現在売買エネルギーと株式流動性の両面を踏まえた市場人気ランキングです。独自方法で算出した直近3日間の売買代金の順位と約定回数の順位を単純に合計したものを順位付けした。なお、株価変動率は考慮していません。―― 対象銘柄数:東証上場 4247銘柄 ――(ETF、REIT含む)総合 コード 銘柄名 市場 売買代金順位 約定
【パラボリック|買い/売り・転換】 14:30現在 買い= 151 銘柄 売り= 217 銘柄 (5月10日)
■5月10日 14時30分現在の終値ベースで、パラボリックが買い転換/売り転換を示現した銘柄●パラボリックが買い転換した銘柄(市場人気順) ★高値がSARを上抜いた銘柄銘柄名 株価 前日比 (比率) <7974> 任天堂 7857 +260 ( +3.4%) <7003> 三井E&S 1698 +116 ( +7.3%) <3436>
本日の【25日線|上抜き/下抜き】前場 上抜け= 252 銘柄 下抜け= 266 銘柄 (5月10日)
■5月10日の前場終値が、25日移動平均線を上抜け/下抜けした銘柄●25日線【上抜き】銘柄(市場人気順) ★上昇トレンドに転換する兆しが出てきた銘柄銘柄名 株価 前日比 (比率) 25日移動平均<7974> 任天堂 7865 +268 ( +3.5%) 7652.8<7003> 三井E&S 1693 +111 ( +7.0%)
寄前【成行注文】買い越しランキング アルプス物流、日本ハウズ、日新 [08:36]
寄り付き前の【成行注文】に基づいた情報|5月10日 8時36分13秒現在(東証上場 4247 銘柄対象[ETF、REIT含む])「買い越しランキング」は寄前成行注文の「買い金額」から「売り金額」を引いた金額が多い順に記載。※単位 金額:万円、株数:千株銘柄名 買い越し金額 ( 株数 ) 買い気配値 前日比 ( 比率 ) ニュース<9055> アルプス物流 2528787 ( 5,007)
寄前【板状況】注文ランキング 東証プライム 大型株 【買いトップ】アルプス物流 【売りトップ】ファストリ [08:33]
寄り付き前の注文【板状況】に基づいた情報| 5月10日 8時33分28秒現在(東証プライム 大型株[時価総額 1000億円以上]対象)【注意】本日は『株価指数オプション』の清算日です。清算日の寄り付き前には特別清算指数(SQ)に絡んだ仕掛け的な注文が入り、極端な板寄せ気配値になることがあります。なお、多くの場合、8時55分以降に仕掛け的な注文が取り消され、通常の板状況になります。「買い注文ランキン
転換銘柄一覧(その2)[パラボリック・シグナル転換銘柄一覧]
○売り転換銘柄一覧市場 コード 銘柄名 終値 SAR東証プライム <1663> K&Oエナジー 3295 3515<1870> 矢作建 1501 1570<1930> 北陸電工 1146 1201<1968> 太平電 4295 4480<2579> コカBJH
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」3位にラインヤフー
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の9日午後2時現在で、LINEヤフー<4689.T>が「売り予想数上昇」で3位となっている。同社は8日の取引終了後、24年3月期の連結決算を発表した。最終利益は前の期比36.7%減の1131億9900万円と大幅な減益で着地した。前の期にPayPayを連結子会社化した際の再測定益を計上した反動が出た。今期は調整後EBITDA(利払い・税引き・
【パラボリック|買い/売り・転換】 12:39現在 買い= 100 銘柄 売り= 110 銘柄 (5月9日)
■5月9日 12時39分現在の終値ベースで、パラボリックが買い転換/売り転換を示現した銘柄●パラボリックが買い転換した銘柄(市場人気順) ★高値がSARを上抜いた銘柄銘柄名 株価 前日比 (比率) <4732> ユー・エス・エス 1364.5 +186 (+15.8%) <3402> 東レ 723.9 +14.3 ( +2.0%) <4680
市場のうわさ: ソフトバンク、ネイバーはデータ侵害後にLY Corpの持ち株を見直しの検討中
ラインメッセージングアプリの背後にあるLY社(TYO:4689)は、ソフトバンク(TYO:9984)とネイバー(KRX:035420)がアプリの株式保有について検討していると発表し、重要なデータが続くことを示唆した。
本日の【パラボリック|買い/売り・転換】前場 買い= 77 銘柄 売り= 106 銘柄 (5月9日)
■5月9日の前場終値ベースで、パラボリックが買い転換/売り転換を示現した銘柄●パラボリックが買い転換した銘柄(市場人気順) ★高値がSARを上抜いた銘柄銘柄名 株価 前日比 (比率) <4732> ユー・エス・エス 1359 +180.5 (+15.3%) <4680> ラウンドワン 715 +14 ( +2.0%) <4666> パーク24
【パラボリック|買い/売り・転換】 11:27現在 買い= 74 銘柄 売り= 105 銘柄 (5月9日)
■5月9日 11時27分現在の終値ベースで、パラボリックが買い転換/売り転換を示現した銘柄●パラボリックが買い転換した銘柄(市場人気順) ★高値がSARを上抜いた銘柄銘柄名 株価 前日比 (比率) <4732> ユー・エス・エス 1354.5 +176 (+14.9%) <4680> ラウンドワン 713 +12 ( +1.7%) <4666>
決算マイナス・インパクト銘柄 【東証プライム】寄付 … トヨタ、三菱重、伊藤忠 (5月8日発表分)
―決算で売られた銘柄! 下落率ランキング―企業決算に対する評価は、マーケットでは「株価」として表される。ここでは、決算を受け止めて株価がいかに反応したかを探る。以下に挙げたのは、決算発表が「マイナス・インパクト」となった可能性のある東証プライムの銘柄である。株価が決算発表前日の5月7日から8日の決算発表を経て9日9時27分現在、水準を切り下げている銘柄を下落率の大きい順にランキングした。▲No.6
ラインヤフー、コーセー◆今日のフィスコ注目銘柄◆
ラインヤフー<4689>2024年3月期業績は、売上収益が前期比8.5%増の1兆8146.63億円、営業利益は同33.8%減の2081.91億円だった。売上収益は、2022年10月にPayPayを連結子会社化した影響に加えて、PayPayとPayPayカードを含むPayPay連結の成長に伴う戦略事業の増収、アスクルグループおよびZOZOグループの成長に伴うコマース事業の増収、アカウント広告の成長に
前場に注目すべき3つのポイント~自律反発意識も決算を手掛かりとした個別対応~
9日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。■自律反発意識も決算を手掛かりとした個別対応■LINEヤフー、24/3営業利益 33.8%減 2081億円■前場の注目材料:トーヨーカネツ、大成建設と、工場の天井空間に搬送ロボ、原料・仕掛品を供給■自律反発意識も決算を手掛かりとした個別対応9日の日本株市場は、前日の下落に対する自律反発が見込まれるものの、こう着感の強い相場展開になりそうだ。8日の
日本航空、TISなど[新聞からの銘柄材料一覧]
*トヨタ自<7203>前3月期、営業益5兆円、日本企業初の大台(日刊工業1面)-○*日本航空<9201>グラハンの自動化加速、機体けん引・洗浄にリモコン式(日刊工業1面)-○*日産自<7201>河西工業に資金支援へ、60億円規模検討(日刊工業3面)-○*LINE ヤフー<4689>情報漏えい対策150億円、経営体制も見直し(日刊工業3面)-○*TIS<3626>新中計、成長投資に1000億円、内外
自律反発意識も決算を手掛かりとした個別対応
[株式オープニングコメント]9日の日本株市場は、前日の下落に対する自律反発が見込まれるものの、こう着感の強い相場展開になりそうだ。8日の米国市場は、NYダウが172ドル高、ナスダックは29ポイント安だった。ミネアポリス連銀のカシュカリ総裁に続き、ボストン連銀のコリンズ総裁もインフレの目標達成に予想以上の時間を要する可能性に言及したことを背景に米長期金利が上昇し相場の重荷となった。ただし、米連邦準備
LINEヤフー、24/3営業利益 33.8%減 2081億円
LINEヤフー<4689>が発表した2024年3月期業績は、売上収益が前期比8.5%増の1兆8146.63億円、営業利益は同33.8%減の2081.91億円だった。売上収益は、2022年10月にPayPayを連結子会社化した影響に加えて、PayPayとPayPayカードを含むPayPay連結の成長に伴う戦略事業の増収、アスクルグループおよびZOZOグループの成長に伴うコマース事業の増収、アカウント
[PTS]デイタイムセッション終了 15時以降の上昇98銘柄・下落62銘柄(通常取引終値比)
5月8日のPTSデイタイムセッション(08:20~16:00)が終了。15時以降に売買が成立したのは181銘柄。通常取引の終値比で上昇は98銘柄、下落は62銘柄だった。日経平均株価構成銘柄の売買成立数は40銘柄。うち値上がりが24銘柄、値下がりは12銘柄と買いが優勢。NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570>は54円高と買われている。PTS市場全体、および日経
LINEヤフー:臨時報告書
ラインヤフー、前期最終は37%減益で着地
LINEヤフー <4689> [東証P] が5月8日大引け後(15:00)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。24年3月期の連結最終利益は前の期比36.7%減の1131億円に落ち込んだ。なお、25年3月期の業績見通しについては売上高(1兆9350億円)、配当(5.56円)以外は開示しなかった。直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結最終損益は92.4億円の赤字(前年同期は12.8億円の赤
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