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話題株ピックアップ【夕刊】(2):高島屋、レーザーテク、三越伊勢丹
■高島屋 <8233> 2,291.5円 +54.5 円 (+2.4%) 本日終値高島屋<8233>が4日続伸。1日の取引終了後に発表した4月度の店頭売上速報で、国内百貨店売上高が前年同月比16.3%増と31カ月連続で前年実績を上回ったことが好感された。気温の上昇に伴いブラウスやカットソー、日傘、帽子などが堅調に推移したほか、ゴールデンウイークに向けてスーツケースなどの旅行用品にも動きが見
高島屋が4日続伸、4月売上高が31カ月連続前年上回る
高島屋<8233.T>が4日続伸している。1日の取引終了後に発表した4月度の店頭売上速報で、国内百貨店売上高が前年同月比16.3%増と31カ月連続で前年実績を上回ったことが好感されている。気温の上昇に伴いブラウスやカットソー、日傘、帽子などが堅調に推移したほか、ゴールデンウイークに向けてスーツケースなどの旅行用品にも動きが見られた。また、インバウンドは、ラグジュアリーブランドを中心とする高額品が好
JVCKW、高島屋◆今日のフィスコ注目銘柄◆
JVCKW<6632>2024年3月期業績予想の修正を発表。売上高は3550億円から3590億円、営業利益を165億円から181億円に上方修正した。第4四半期は、モビリティ&テレマティクスサービス分野の用品事業で国内自動車メーカーの生産・販売減による影響を受けたが、セーフティ&セキュリテイ分野の無線システム事業とモビリティ&テレマティクスサービス分野の海外OEM事業が好調に推移した。高島屋<823
高島屋---75日線を支持線としたリバウンド狙い
4月12日に付けた2543.5円をピークに、その後はマドを空けての調整で25日線を割り込み、75日線水準まで調整した。75日線が支持線として意識されやすいほか、3月半ばに付けた直近安値水準まで下げたことから、いったんはリバウンド狙いのタイミングになりそうである。また、一目均衡表では遅行スパンは下方シグナルを発生させてくる可能性はあるものの、雲上限を支持線としたリバウンドが期待される。
決算マイナス・インパクト銘柄 【東証プライム】 … 良品計画、マネフォ、高島屋 (4月12日~18日発表分)
―決算で売られた銘柄! 下落率ランキング―企業決算に対する評価は、マーケットでは「株価」として表される。ここでは、決算を受け止めて株価がいかに反応したかを探る。以下に挙げたのは、決算発表が「マイナス・インパクト」となった可能性のある東証プライムの銘柄である。株価が決算発表前日の水準から19日大引け現在、水準を切り下げている銘柄を下落率の大きい順にランキングした。▲No.1 古野電 <6814>24
話題株ピックアップ【夕刊】(2):三菱UFJ、あさひ、高島屋
■三菱UFJ <8306> 1,517円 +24.5 円 (+1.6%) 本日終値三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>、みずほフィナンシャルグループ<8411>などメガバンクが高く、第一生命ホールディングス<8750>、T&Dホールディングス<8795>など生保株も総じて強い動きをみせている。円安進行で国内でもインフレ圧力が強まるなか、日銀による利上げが早晩行われる可能性が意識さ
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