決算プラス・インパクト銘柄 【東証プライム】引け後 … SBG、東レ、大林組 (5月13日発表分)
―決算で買われた銘柄! 上昇率ランキング―企業決算に対する評価は、マーケットでは「株価」として表される。ここでは、決算を受け止めて株価がいかに反応したかを探る。以下に挙げたのは、決算発表が「プラス・インパクト」となった可能性のある東証プライムの銘柄である。株価が決算発表前日の5月10日から13日の決算発表を経て14日大引け現在、水準を切り上げている銘柄を上昇率の大きい順にランキングした。★No.2
東京株式(大引け)=176円高、朝高後に値を消すも後場買い直される
14日の東京株式市場は方向感の見えにくい展開ながら、後場に入って主力株の一角が買い直され、日経平均株価は高く引けた。大引けの日経平均株価は前営業日比176円60銭高の3万8356円06銭と反発。プライム市場の売買高概算は21億1328万株、売買代金概算は5兆680億円。値上がり銘柄数は746、対して値下がり銘柄数は874、変わらずは31銘柄だった。きょうの東京市場は朝方に日経平均が高く始まったもの
米インフレ指標の発表前に模様眺めムードが強まる
日経平均は反発。176.60円高の38356.06円(出来高概算21億1000万株)で取引を終えた。米インテルがアイルランドの半導体工場の建設計画で、「米投資会社から資金提供を受ける」と海外メディアが伝え、前日の米国市場で買われたことから、東京市場でも半導体関連株の一角などが堅調となり、日経平均は寄り付き直後に38477.68円まで上昇した。ただ、日銀の政策正常化への思惑から国内長期金利が上昇して
日経平均は92円高、企業決算や米PPIに関心
日経平均は92円高(14時40分現在)。日経平均寄与度では、ソフトバンクG<9984>、アドバンテスト<6857>、レーザーテック<6920>などがプラス寄与上位となっており、一方、中外薬<4519>、KDDI<9433>、NTTデータG<9613>などがマイナス寄与上位となっている。セクターでは、石油石炭製品、その他製品、海運業、サービス業、鉄鋼が値上がり率上位、証券商品先物、ゴム製品、ガラス土
前場[動いた株・出来た株]
*アイロムG<2372> 2273カ -MBO実施発表でTOB価格2800円にサヤ寄せ。*堺化学<4078> 2520カ -今期の大幅増益・増配計画がインパクトに。*古河電気工業<5801> 4097 +648前期業績上振れで今期もコンセンサス上回る業績見通しに。*三菱製紙<3864> 762 +100前日発表の好決算を引き続き材料視。*三井松島HD<1518> 5390 +705シティインデック
日経平均は45円高、移動平均線も意識
日経平均は45円高(13時50分現在)。日経平均寄与度では、ソフトバンクG<9984>、アドバンテスト<6857>、スズキ<7269>などがプラス寄与上位となっており、一方、中外薬<4519>、東エレク<8035>、KDDI<9433>などがマイナス寄与上位となっている。セクターでは、石油石炭製品、その他製品、海運業、パルプ・紙、サービス業が値上がり率上位、証券商品先物、ゴム製品、保険業、ガラス土
日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は小幅に反発、アドバンテストが1銘柄で約33円分押し上げ
14日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり102銘柄、値下がり123銘柄、変わらず0銘柄となった。日経平均は小幅反発。前日比19.64円高(+0.05%)の38199.10円(出来高概算9億9000万株)で前場の取引を終えている。13日の米国株式市場はまちまち。ダウ平均は81.33ドル安(-0.21%)の39431.51ドル、ナスダックは47.37ポイント高(+0.29%)の16388
後場に注目すべき3つのポイント~金利上昇が影響して上げ幅縮小
14日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。・日経平均は小幅反発、金利上昇が影響して上げ幅縮小・ドル・円は上昇基調を維持、156円半ばに浮上・値上り寄与トップはアドバンテスト<6857>、同2位はソフトバンクグループ<9984>■日経平均は小幅反発、金利上昇が影響して上げ幅縮小日経平均は小幅反発。前日比19.64円高(+0.05%)の38199.10円(出来高概算9億9000万株)で前
東京株式(前引け)=小反発、上値重くマイナス圏に沈む場面も
14日前引けの日経平均株価は前営業日比19円64銭高の3万8199円10銭と小幅反発。
本日の【25日線|上抜き/下抜き】前場 上抜け= 259 銘柄 下抜け= 307 銘柄 (5月14日)
■5月14日の前場終値が、25日移動平均線を上抜け/下抜けした銘柄●25日線【上抜き】銘柄(市場人気順) ★上昇トレンドに転換する兆しが出てきた銘柄銘柄名 株価 前日比 (比率) 25日移動平均<9984> ソフトバンクグループ 8142 +142 ( +1.8%) 8022.9<5253> カバー 2080 +365 (+21.3%)
日経平均14日前引け=反発、19円高の3万8199円
14日前引けの日経平均株価は反発。前日比19.64円(0.05%)高の3万8199.10円で前場の取引を終了した。東証プライムの値上がり銘柄数は601、値下がりは1013、変わらずは33と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回った。日経平均プラス寄与度トップはアドテスト <6857>で、日経平均を33.21円押し上げ。次いでSBG <9984>が27.85円、スズキ <7269>が16.15
◎14日前場の主要ヘッドライン
monoAIが6連騰、大日印と資本・業務提携。
10時の市場人気ランキング … 日経レバ、トヨタ自動車、ソシオネクスト (10:04)
●市場人気ランキング 上位50銘柄 5月14日 10時04分現在売買エネルギーと株式流動性の両面を踏まえた市場人気ランキングです。独自方法で算出した直近3日間の売買代金の順位と約定回数の順位を単純に合計したものを順位付けした。なお、株価変動率は考慮していません。―― 対象銘柄数:東証上場 4247銘柄 ――(ETF、REIT含む)総合 コード 銘柄名 市場 売買代金順位 約定
10時の日経平均は169円高の3万8349円、アドテストが62.51円押し上げ
14日10時現在の日経平均株価は前日比169.69円(0.44%)高の3万8349.15円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は657、値下がりは941、変わらずは48と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回っている。日経平均プラス寄与度トップはアドテスト <6857>で、日経平均を62.51円押し上げている。次いでSBG <9984>が40.41円、リクルート <6098>が21.38円、
ソフトバンクグループ:臨時報告書
ソフトバンクGが底堅い、前期最終赤字幅は縮小し傘下の英アーム株は急伸
ソフトバンクグループが底堅い。13日の取引終了後、24年3月期の連結決算を発表した。、
<寄付速報> 本日の活況銘柄を探る【約定回数】ベスト50 [9時6分現在]
本日取引開始後、特別気配を2回引き上げた9時6分現在の約定回数ランキング上位50社を取り上げた。常に約定回数が多い主力大型株に混じり、買い材料の現出などでランクインする新興市場の中小型株が注目される。なお、寄り付き後に配信した「<特別気配>」や「話題株先取り【特別気配】速報」と併せてご覧いただくと、本日活況を呈する可能性が高い銘柄の全容がわかります。銘柄名 市場 約定回数 株価 (前日
寄前【板状況】注文ランキング 【買いトップ】アイロムG 【売りトップ】アシックス [08:53]
寄り付き前の注文【板状況】に基づいた情報| 5月14日 8時53分19秒現在(東証上場 4247 銘柄対象[ETF、REIT含む])「買い注文ランキング」は寄前気配値が前日比3%高以上となっている銘柄を買い注文金額の多い順に記載。「売り注文ランキング」は同じく前日比3%安以上の銘柄を売り注文金額の多い順に記載しています。■ 買い注文金額ランキング 上位25銘柄[前日比+3%以上] ※単位 株数:
寄前【板状況】<業種>動向 【上昇トップ】精密機器 【下落トップ】倉庫・運輸 [08:52]
寄り付き前の注文【板状況】に基づいた情報|5月14日 8時52分19秒現在(東証プライム上場 1650 銘柄対象)■寄り付き前の気配値に基づいた<業種>騰落率 (時価総額ベース)寄り付き前の注文で、どの業種に買いが向かい、どの業種に売りが向かっているか、傾向を示しています。●東証33業種 値上がり: 27 業種 値下がり: 6 業種東証プライム:1650銘柄 値上がり: 792
寄前【成行注文】買い越しランキング 東証プライム 大型株 SBG、三井住友FG、任天堂 [08:36]
寄り付き前の【成行注文】に基づいた情報|5月14日 8時36分48秒現在(東証プライム 大型株[時価総額 1000億円以上]対象)「買い越しランキング」は寄前成行注文の「買い金額」から「売り金額」を引いた金額が多い順に記載。※単位 金額:万円、株数:千株銘柄名 買い越し金額 ( 株数 ) 買い気配値 前日比 ( 比率 ) ニュース<9984> SBG 64487 ( 78)
データなし