【↓】日経平均 大引け| 続落、朝高も半導体関連の一角が売られる (5月9日)
日経平均株価始値 38242.92高値 38429.81(12:30)安値 38072.24(14:59)大引け 38073.98(前日比 -128.39 、 -0.34% )売買高 17億0146万株 (東証プライム概算)売買代金 4兆5012億円 (東証プライム概算)-----------------------------------------------------------
株価指数先物【引け後】 東エレク軟調推移でショート優位の展開
大阪6月限日経225先物 38040 -170 (-0.44%)TOPIX先物 38040 -170 (-0.44%)日経225先物(6月限)は前日比170円安の3万8040円で取引を終了。寄り付きは3万8350円と、シカゴ日経平均先物の清算値(3万8425円)に届かなかったものの、買い先行で始まった。その後はショートが強まり、現物の寄り付き直後に下げに転じ、3万8110円まで売られた。売り一巡後
東エレクやソフトバンクGが日経平均の上値を抑える
日経平均は続落。128.39円安の38073.98円(出来高概算17億株)で取引を終えた。前日に600円超下落した反動から自律反発を狙った買いが先行したほか、好決算銘柄への資金シフトも続き、日経平均は反発スタート。その後、一時マイナスに転じる場面もあったものの、値ごろ買いなどが続き、後場取引開始直後には38429.81円まで水準を切り上げた。ただ、前日に割り込んだ75日線水準では戻り待ちの売りが入
東京株式(大引け)=128円安、半導体関連など売られ後場値を崩す展開
9日の東京株式市場は前場は買いが優勢だったが、日経平均は後場に値を崩し、取引終盤にマイナス圏に沈む展開を強いられた。大引けの日経平均株価は前営業日比128円39銭安の3万8073円98銭と続落。プライム市場の売買高概算は17億146万株、売買代金概算は4兆5012億円。値上がり銘柄数は1081、対して値下がり銘柄数は519、変わらずは51銘柄だった。きょうの東京市場は、朝方は強弱観対立のなかも買い
日経平均は小幅続落、決算銘柄に関心集中し指数は方向感に乏しい
8日の米国株式市場はまちまち。ダウ平均は172.13ドル高(+0.44%)の39056.39ドル、ナスダックは29.80ポイント安(-0.18%)の16302.76、S&P500は0.03ポイント安(-0.00%)の5187.67で取引を終了した。利下げ先送り観測に売られ、寄り付き後、下落。押し目からは金融セクターの買い、良好な経済を期待した買いが支えダウは上昇に転じた。カシュカリ・ミネアポリス連
日経平均は83円高、円相場落ち着いた動きで安心感に
日経平均は83円高(13時50分現在)。日経平均寄与度では、ダイキン<6367>、オムロン<6645>、ファナック<6954>などがプラス寄与上位となっており、一方、東エレク<8035>、ソフトバンクG<9984>、ファーストリテ<9983>などがマイナス寄与上位となっている。セクターでは、その他金融業、その他製品、保険業、ガラス土石製品、金属製品が値上がり率上位、電気・ガス業、海運業、証券商品先
後場の日経平均は222円高でスタート、任天堂や三井物などが高い
[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;38425.01;+222.64TOPIX;2729.57;+23.14[後場寄り付き概況]後場の日経平均は前日比222.64円高の38425.01円と、前引け(38392.10円)から上げ幅を拡大してスタート。ランチタイム中の日経225先物は38400円-38460円のレンジでもみ合い。ドル・円は1ドル=155.50-60円と午前9時頃から30銭ほど円
日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は反発、オムロンが1銘柄で約21円分押し上げ
9日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり184銘柄、値下がり40銘柄、変わらず1銘柄となった。日経平均は反発。前日比189.73円高(+0.50%)の38392.10円(出来高概算8億4000万株)で前場の取引を終えている。8日の米国株式市場はまちまち。ダウ平均は172.13ドル高(+0.44%)の39056.39ドル、ナスダックは29.80ポイント安(-0.18%)の16302.76
市場のうわさ: ソフトバンク、ネイバーはデータ侵害後にLY Corpの持ち株を見直しの検討中
ラインメッセージングアプリの背後にあるLY社(TYO:4689)は、ソフトバンク(TYO:9984)とネイバー(KRX:035420)がアプリの株式保有について検討していると発表し、重要なデータが続くことを示唆した。
後場に注目すべき3つのポイント~7割強が上昇するしっかりとした展開に
9日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。
日経平均は反発、7割強が上昇するしっかりとした展開に
日経平均は反発。前日比189.73円高(+0.50%)の38392.10円(出来高概算8億4000万株)で前場の取引を終えている。8日の米国株式市場はまちまち。ダウ平均は172.13ドル高(+0.44%)の39056.39ドル、ナスダックは29.80ポイント安(-0.18%)の16302.76、S&P500は0.03ポイント安(-0.00%)の5187.67で取引を終了した。利下げ先送り観測に売ら
株価指数先物【昼】 後場は短期的なロングに向かわせる場面も
日経225先物は11時30分時点、前日比190円高の3万8400円(+0.49%)前後で推移。寄り付きは3万8350円と、シカゴ日経平均先物の清算値(3万8425円)に届かなかったものの、買い先行で始まった。その後はショートの動きが強まり、現物の寄り付き直後に下げに転じ、一時3万8110円まで売られる場面も見られた。ただし、売り一巡後は早い段階でショートカバーが入り、3万8250円~3万8300円
本日の【均衡表 《雲》|上抜け/下抜け】前場 上抜け= 123 銘柄 下抜け= 68 銘柄 (5月9日)
■5月9日の前場終値が、一目均衡表の【雲】を上抜け/下抜けした銘柄●一目均衡表の【雲】上抜け銘柄(市場人気順) ★2つの先行スパンに挟まれた上値抵抗帯を上抜けた銘柄銘柄名 株価 前日比 (比率) <8591> オリックス 3488 +265 ( +8.2%) <6645> オムロン 6305 +660 (+11.7%) <6367> ダイ
本日の【均衡表|3役好転/逆転】前場 好転= 77 銘柄 逆転= 44 銘柄 (5月9日)
■5月9日の前場終値ベースで、一目均衡表の3役好転/逆転した銘柄●一目均衡表【3役好転】銘柄(市場人気順) ★強い上昇トレンドに入った可能性が高い銘柄銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続上昇回数<8306> 三菱UFJ 1571 +20 ( +1.3%) 1 <8591> オリックス 3488 +265 ( +8.
前引けの市場人気ランキング … 三菱重工業、ソシオネクスト、トヨタ自動車 (11:34)
●市場人気ランキング 上位50銘柄 5月09日 11時34分現在売買エネルギーと株式流動性の両面を踏まえた市場人気ランキングです。独自方法で算出した直近3日間の売買代金の順位と約定回数の順位を単純に合計したものを順位付けした。なお、株価変動率は考慮していません。―― 対象銘柄数:東証上場 4247銘柄 ――(ETF、REIT含む)総合 コード 銘柄名 市場 売買代金順位 約定
日経平均9日前引け=反発、189円高の3万8392円
9日前引けの日経平均株価は反発。前日比189.73円(0.50%)高の3万8392.10円で前場の取引を終了した。東証プライムの値上がり銘柄数は1226、値下がりは368、変わらずは55と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回った。日経平均プラス寄与度トップはオムロン <6645>で、日経平均を21.58円押し上げ。次いでファナック <6954>が15.69円、ダイキン <6367>が14.
9日前場の主要ヘッドライン
ヤマハが急伸、モデルミックス改善とコストダウン効果で今期最終15%増益計画など。
11時の日経平均は152円高の3万8355円、オムロンが21.80円押し上げ
9日11時現在の日経平均株価は前日比152.96円(0.40%)高の3万8355.33円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は1164、値下がりは426、変わらずは59と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回っている。日経平均プラス寄与度トップはオムロン <6645>で、日経平均を21.80円押し上げている。次いでダイキン <6367>が15.36円、ファナック <6954>が13.08円、
10時の市場人気ランキング … 三菱重工業、ソシオネクスト、トヨタ自動車 (10:04)
●市場人気ランキング 上位50銘柄 5月09日 10時04分現在売買エネルギーと株式流動性の両面を踏まえた市場人気ランキングです。独自方法で算出した直近3日間の売買代金の順位と約定回数の順位を単純に合計したものを順位付けした。なお、株価変動率は考慮していません。―― 対象銘柄数:東証上場 4247銘柄 ――(ETF、REIT含む)総合 コード 銘柄名 市場 売買代金順位 約定
10時の日経平均は84円高の3万8287円、オムロンが20.33円押し上げ
9日10時現在の日経平均株価は前日比84.63円(0.22%)高の3万8287.00円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は958、値下がりは617、変わらずは73と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回っている。日経平均プラス寄与度トップはオムロン <6645>で、日経平均を20.33円押し上げている。次いでダイキン <6367>が12.10円、信越化 <4063>が11.11円、ヤマハ
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