話題株ピックアップ【夕刊】(2):CRE、良品計画、神戸物産
■シーアールイー <3458> 1,345円 +12 円 (+0.9%) 本日終値シーアールイー<3458>が3日ぶりに反発。22日の取引終了後、企業の不動産戦略(CRE戦略)をサポートするククレブ・アドバイザーズ(東京都千代田区)と資本・業務提携したと発表しており、好材料視された。CREでは23年からククレブと協業関係を築き、顧客企業である大手卸売業に対して、ククレブが「CRE戦略検討に
日経平均186円高でスタート エヌビディア決算が予想上回る-半導体関連に買い
今日の東京株式市場で日経平均株価は前営業日比186.03円高の38803.13円、東証株価指数(TOPIX)が5.33ポイント高の2742.69で始まった。
三井E&Sや良品計画に注目、大塚HDなどは軟調か
昨日22日の米株式市場でNYダウは201.95ドル安の39,671.04、ナスダック総合指数は31.09pt安の16,801.54、シカゴ日経225先物は大阪日中比15円高の38635円。為替は1ドル=156.70-80円。今日の東京市場では、未定としていた25年3月期経常利益と純利益予想を発表し今期増配を発表した三井E&S<7003>、発行済株式数の1.07%上限の自社株買いを発表したアドソル<
良品計画、優待カードの割引率引き上げへ
良品計画<7453.T>はこの日の取引終了後、株主優待制度を拡充すると発表した。店舗などで利用できる優待カードの割引率を5%から7%へ引き上げる。今年8月から実施する。出所:MINKABU PRESS
話題株ピックアップ【夕刊】(3):ソフトバンクG、良品計画、INPEX
■ソフトバンクグループ <9984> 7,755円 +237 円 (+3.2%) 本日終値ソフトバンクグループ<9984>が大きく切り返してきた。前週15日から今週明けの22日まで一貫して下値を探る展開で6営業日続落し、合計1000円近く水準を切り下げたが、これは米国株市場のナスダック総合株価指数と連動性が極めて高い値動きとなった。ナスダック指数と歩調を合わせる形で同社株も前日にようやく下
良品計画が6日続伸、国内有力証券は目標株価3000円に引き上げ
良品計画が6日続伸。岩井コスモ証券は23日、同社株の投資判断「A」を継続するとともに、目標株価を2400円から3000円に引き上げた。第2四半期累計(23年9月~24年2月)の連結営業利益は前年同期比2.4倍の240億9000万円と好調だった。国内では価格改定効果や新商品の貢献により既存店が伸びた。海外事業でも、中国大陸が少し弱いが、その他の地域は順調。
決算マイナス・インパクト銘柄 【東証プライム】 … 良品計画、マネフォ、高島屋 (4月12日~18日発表分)
―決算で売られた銘柄! 下落率ランキング―企業決算に対する評価は、マーケットでは「株価」として表される。ここでは、決算を受け止めて株価がいかに反応したかを探る。以下に挙げたのは、決算発表が「マイナス・インパクト」となった可能性のある東証プライムの銘柄である。株価が決算発表前日の水準から19日大引け現在、水準を切り下げている銘柄を下落率の大きい順にランキングした。▲No.1 古野電 <6814>24
決算マイナス・インパクト銘柄 【東証プライム】寄付 … 良品計画、マネフォ、高島屋 (4月12日発表分)
―決算で売られた銘柄! 下落率ランキング―企業決算に対する評価は、マーケットでは「株価」として表される。ここでは、決算を受け止めて株価がいかに反応したかを探る。以下に挙げたのは、決算発表が「マイナス・インパクト」となった可能性のある東証プライムの銘柄である。株価が決算発表前日の4月11日から12日の決算発表を経て15日9時28分現在、水準を切り下げている銘柄を下落率の大きい順にランキングした。■決
良品計画、上期経常が2.3倍増益で着地・12-2月期も93%増益
良品計画 <7453> [東証P] が4月12日大引け後(15:00)に決算を発表。24年8月期第2四半期累計(23年9月-24年2月)の連結経常利益は前年同期比2.3倍の241億円に急拡大し、通期計画の460億円に対する進捗率は52.6%に達し、3年平均の46.8%も上回った。会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した3-8月期(下期)の連結経常利益は前年同期比14.
ビックカメラ、マネーフォワード、良品計画、高島屋(12日)
※上記のカレンダーはあくまでも予定で企業の都合により変更される可能性があります。---------------------------------------4月12日(金)<1401>mbs <1407>ウエストHD<1418>インターライフ <1434>JESCOHD<2153>イージェイHD <2168>パソナG<2305>スタジオアリス <2379>ディップ
本日の決算発表予定 … QPS研究所、良品計画、ベイカレントなど 176社 (4月12日)
4月12日の決算発表銘柄(予定) ★は注目決算 ○は損益増加予想 ●は損益減少予想■取引時間中の発表◆本決算: 【発表前】の前期会社予想<3260> エスポア [名N] ○ 経常は3.2倍増益見通し■引け後発表◆本決算: 【発表前】の前期会社予想<2930> 北の達人 [東P] ○ 経常は2.6倍増益見通し
明日の決算発表予定 QPS研究所、良品計画など177社 (4月11日)
4月12日の決算発表銘柄(予定) ★は注目決算■取引時間中の発表◆本決算:<3260> エスポア [名N]■引け後発表◆本決算:<2930> 北の達人 [東P]<3608> TSIHD [東P]<6432> 竹内製作所 [東P]など4社◆第1四半期決算:<4019> スタメン [東G]など2社◆第2四半期決算:<6668> ADプラズマ [東S]など5社◆第3四半期決算:<5577> アイデミー
良品計画が3日ぶり反発、3月既存店売上高は2ケタ増で2カ月連続前年上回る
良品計画<7453.T>が3日ぶりに反発している。2日の取引終了後に発表した3月度の国内売上高情報で、直営既存店とオンラインストアを合わせた売上高は前年同月比16.1%増と2ケタ増となり、2カ月連続で前年実績を上回ったことが好感されている。会員向けセール「無印良品週間」(3月15~25日)の開催日数は前年と同等ながらも、新商品の効果や事前に在庫を積み上げたことで、生活雑貨や食品を中心に前年実績を上
話題株先取り【寄り付き】:良品計画、アダストリア、ファストリなど
■良品計画 <7453> 2,467円 +60.5 円 (+2.5%) 09:07現在2日に発表した「3月直営既存店売上高は16.1%増」が買い材料。3月直営既存店売上高は前年同月比16.1%増。■アダストリア <2685> 3,595円 -135 円 (-3.6%) 09:07現在2日に発表した「3月既存店売上高は0.8%減」が売り材料。3月既存店売上高は前年同月比0.8%減と前
<特別気配> INPEX、良品計画、ミスミGが買い気配
4月3日9時03分37秒現在、特別買い気配は20銘柄、特別売り気配は88銘柄と売り気配の銘柄数が買い気配を大幅に上回っている。INPEX <1605> は21.7億円とトップの買い注文(売りは14.6億円)を集めて特別買い気配を切り上げている。そのほか、良品計画 <7453> やミスミG <9962> 、モンラボ <5255> 、広済堂HD <7868> も買い気配を切り上げている。一方、レーザー
良品計画が3日続伸、スーパーマーケットへの商品供給拡大へ◇
良品計画<7453.T>が3日続伸している。午前10時ごろ、生活協同組合コープかがわ(香川県高松市)及びヤマナカ<8190.NG>への「無印良品」の商品供給を開始し、スーパーマーケットへの商品供給を拡大すると発表したことが好感されている。今回のスーパーマーケットへの商品供給拡大は、全国津々浦々で日常の基本を支える商品・サービスを提供することを目指したもの。コープかがわが運営する2店舗、ヤマナカが運
良品計画株式会社安定した見通しでA+評価を獲得します
良品計画株式会社(TYO: 7453) は、火曜日の提出書類によると、日本格付け機関から新しい信用格付けを与えられました。さまざまな家庭用品を販売している会社です
決算マイナス・インパクト銘柄 【東証プライム】 … 良品計画、安川電、ベイカレント (1月12日~18日発表分)
―決算で売られた銘柄! 下落率ランキング―企業決算に対する評価は、マーケットでは「株価」として表される。ここでは、決算を受け止めて株価がいかに反応したかを探る。以下に挙げたのは、決算発表が「マイナス・インパクト」となった可能性のある東証プライムの銘柄である。株価が決算発表前日の水準から19日大引け現在、水準を切り下げている銘柄を下落率の大きい順にランキングした。▲No.2 SHIFT <3697>
後場の日経平均は146円安でスタート、良品計画や村田製などが下落
[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;35755.57;-146.22TOPIX;2510.79;-13.81[後場寄り付き概況]後場の日経平均は前日比146.22円安の35755.57円と、前引け(35792.06円)からやや下げ幅を拡大してスタート。ランチタイム中の日経225先物は35690円-35770円のレンジでもみ合い。ドル・円は1ドル=146.10-20円と午前9時頃から50銭ほ
決算プラス・インパクト銘柄 【東証プライム】寄付 … 良品計画、イオン、マネフォ (1月12日発表分)
―決算で買われた銘柄! 上昇率ランキング―企業決算に対する評価は、マーケットでは「株価」として表される。ここでは、決算を受け止めて株価がいかに反応したかを探る。以下に挙げたのは、決算発表が「プラス・インパクト」となった可能性のある東証プライムの銘柄である。株価が決算発表前日の1月11日から12日の決算発表を経て15日9時27分現在、水準を切り上げている銘柄を上昇率の大きい順にランキングした。★No
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