10時の市場人気ランキング … 三菱UFJ、日経レバ、三井E&S (10:03)
●市場人気ランキング 上位50銘柄 5月16日 10時03分現在売買エネルギーと株式流動性の両面を踏まえた市場人気ランキングです。独自方法で算出した直近3日間の売買代金の順位と約定回数の順位を単純に合計したものを順位付けした。なお、株価変動率は考慮していません。―― 対象銘柄数:東証上場 4247銘柄 ――(ETF、REIT含む)総合 コード 銘柄名 市場 売買代金順位 約定
【パラボリック|買い/売り・転換】 09:09現在 買い= 38 銘柄 売り= 136 銘柄 (5月16日)
■5月16日 09時09分現在の終値ベースで、パラボリックが買い転換/売り転換を示現した銘柄●パラボリックが買い転換した銘柄(市場人気順) ★高値がSARを上抜いた銘柄銘柄名 株価 前日比 (比率) <4755> 楽天グループ 806.6 +14.5 ( +1.8%) <6902> デンソー 2630.5 -9.5 ( -0.4%) <617
転換銘柄一覧(その2)[パラボリック・シグナル転換銘柄一覧]
○売り転換銘柄一覧市場 コード 銘柄名 終値 SAR東証プライム <1815> 鉄建 2651 3005<1938> 日リーテック 1173 1343<1964> 中外炉 3145 3545<1979> 大気社 4710 4915<2001> ニップン
前日に動いた銘柄 part2 アルファ、日本電子材料、新家工業など
銘柄名<コード>15日終値⇒前日比日本リーテック<1938> 1173 -147今期は経常増益率鈍化見通しで。タダノ<6395> 1151.5 -104第1四半期の欧州売り上げ低迷など警戒視も。シャープ<6753> 799.3 -70.1第4四半期の大幅な赤字計上を嫌気。フロンティア・マネジメント<7038> 1262 -178第1四半期大幅経常減益決算嫌気。コニカミノルタ<4902> 493.8
楽天グループ、第1四半期の損失を半分に削減
東京証券取引所における火曜日の申請書によると、楽天グループ(TYO:4755)は、前年同期の826億円から、3月31日に終了した四半期の負債を4,240億円に減らしました。
【↑】日経平均 大引け| 小幅続伸、朝高も米CPIを控え失速 (5月15日)
日経平均株価始値 38533.09高値 38816.60(09:18)安値 38335.61(14:42)大引け 38385.73(前日比 +29.67 、 +0.08% )売買高 21億4682万株 (東証プライム概算)売買代金 5兆0141億円 (東証プライム概算)------------------------------------------------------------
東京株式(大引け)=29円高、米株高受け続伸も買い一巡後は失速
15日の東京株式市場は買い優勢で始まり日経平均株価は一時400円以上水準を切り上げたが、その後は値を消す展開で結局小幅の上昇にとどまった。大引けの日経平均株価は前営業日比29円67銭高の3万8385円73銭と続伸。プライム市場の売買高概算は21億4682万株、売買代金概算は5兆141億円。値上がり銘柄数は482、対して値下がり銘柄数は1140、変わらずは29銘柄だった。きょうの東京市場は朝方は買い
前場[動いた株・出来た株]
*アイロムG<2372> 2773カ -MBO実施発表でTOB価格2800円にサヤ寄せ続く。*山一電機<6941> 3270カ -今期の大幅増益・大幅増配計画を評価。*恵和<4251> 1411 +238第1四半期の高い業績変化率がインパクトに。*アトラエ<6194> 533 +80上期大幅増益や今期の配当実施をポジティブ視。*三浦工業<6005> 3054 +401.5今期はコンセンサス上回る好
本日の【25日線|上抜き/下抜き】前場 上抜け= 176 銘柄 下抜け= 372 銘柄 (5月15日)
■5月15日の前場終値が、25日移動平均線を上抜け/下抜けした銘柄●25日線【上抜き】銘柄(市場人気順) ★上昇トレンドに転換する兆しが出てきた銘柄銘柄名 株価 前日比 (比率) 25日移動平均<6758> ソニーグループ 13050 +1085 ( +9.1%) 12646.8<3099> 三越伊勢丹 2671 +334.5 (+14.
10時の市場人気ランキング … 日経レバ、三井E&S、ソシオネクスト (10:03)
●市場人気ランキング 上位50銘柄 5月15日 10時03分現在売買エネルギーと株式流動性の両面を踏まえた市場人気ランキングです。独自方法で算出した直近3日間の売買代金の順位と約定回数の順位を単純に合計したものを順位付けした。なお、株価変動率は考慮していません。―― 対象銘柄数:東証上場 4247銘柄 ――(ETF、REIT含む)総合 コード 銘柄名 市場 売買代金順位 約定
日経平均は177円高でスタート、三越伊勢丹やソニーGなどが上昇
[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;38533.09;+177.03TOPIX;2739.45;+8.50[寄り付き概況]15日の日経平均は177.03円高の38533.09円と続伸して取引を開始した。前日14日の米国株式市場は上昇。ダウ平均は126.60ドル高の39558.11ドル、ナスダックは122.94ポイント高の16511.18で取引を終了した。予想を上回った4月生産者物価指数(P
決算マイナス・インパクト銘柄 【東証プライム】寄付 … 楽天グループ、シャープ、鹿島 (5月14日発表分)
―決算で売られた銘柄! 下落率ランキング―企業決算に対する評価は、マーケットでは「株価」として表される。ここでは、決算を受け止めて株価がいかに反応したかを探る。以下に挙げたのは、決算発表が「マイナス・インパクト」となった可能性のある東証プライムの銘柄である。株価が決算発表前日の5月13日から14日の決算発表を経て15日9時32分現在、水準を切り下げている銘柄を下落率の大きい順にランキングした。▲N
【パラボリック|買い/売り・転換】 09:30現在 買い= 90 銘柄 売り= 166 銘柄 (5月15日)
■5月15日 09時30分現在の終値ベースで、パラボリックが買い転換/売り転換を示現した銘柄●パラボリックが買い転換した銘柄(市場人気順) ★高値がSARを上抜いた銘柄銘柄名 株価 前日比 (比率) <6857> アドバンテスト 5533 +273 ( +5.2%) <6758> ソニーグループ 13305 +1340 (+11.2%) <8308
前場に注目すべき3つのポイント~ハイテク株の動向に注目~
15日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。■ハイテク株の動向に注目■ソニーG、24/3 営業利益 7.2%減 1兆2088億円、25/3予想 5.5%増 1兆2750億円■前場の注目材料:住友重、傘下のイオンテクノ、イオン注入装置を来年投入、SiCパワー半導体向け■ハイテク株の動向に注目15日の日本株市場は、買い優勢の相場展開になりそうだ。14日の米国市場は、NYダウが126ドル高、ナ
ハイテク株の動向に注目[株式オープニングコメント・強弱材料・支持抵抗]
[株式オープニングコメント]15日の日本株市場は、買い優勢の相場展開になりそうだ。14日の米国市場は、NYダウが126ドル高、ナスダックは122ポイント高だった。予想を上回った4月の卸売物価指数(PPI)を受け、利下げ観測の後退が重しとなり伸び悩む場面もあったが、米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長がイベントで、インフレの改善があまり見られず高金利で据え置く姿勢を示したが、利上げの可能性を予想
ソニーG、24/3 営業利益 7.2%減 1兆2088億円、25/3予想 5.5%増 1兆2750億円
ソニーG<6758>が発表した2024年3月期業績は、売上収益が前期比18.6%増の13兆207億6800万円、営業利益は同7.2%減の1兆2088億3100万円だった。2025年3月期業績は、売上収益が前期比5.5%減の12兆3100億円、営業利益は同5.5%増の1兆2750億円を計画。9月30日を基準日として1株を5株に分割すると発表。また、発行済み株式数(自己株式を除く)の2.46%にあたる
楽天グループ:確認書
楽天グループ:四半期報告書-第28期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31)
楽天グループ、1-3月期(1Q)最終は赤字縮小で着地
楽天グループ [東証P] が5月14日大引け後(15:00)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。24年12月期第1四半期(1-3月)の連結最終損益は423億円の赤字(前年同期は825億円の赤字)に赤字幅が縮小した。直近3ヵ月の実績である1-3月期(1Q)の売上営業損益率は前年同期の-16.0%→-6.5%に急改善した。
速報 | Rakuten Group第1四半期の純損失は423.9億円、前年同期は825.7億円の純損失
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