日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は3日ぶり反発、ダイキンが1銘柄で約67円分押し上げ
10日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり156銘柄、値下がり66銘柄、変わらず3銘柄となった。日経平均は反発。前日比237.65円高(+0.62%)の38311.63円(出来高概算10億5000万株)で前場の取引を終えている。9日の米国株式市場は上昇。ダウ平均は331.37ドル高(+0.85%)の39387.76ドル、ナスダックは43.51ポイント高(+0.27%)の16346.27
東京株式(前引け)=前日比237円高、買い一巡後は伸び悩む
10日前引けの日経平均株価は前日比237円65銭高の3万8311円63銭。
本日の【25日線|上抜き/下抜き】前場 上抜け= 252 銘柄 下抜け= 266 銘柄 (5月10日)
■5月10日の前場終値が、25日移動平均線を上抜け/下抜けした銘柄●25日線【上抜き】銘柄(市場人気順) ★上昇トレンドに転換する兆しが出てきた銘柄銘柄名 株価 前日比 (比率) 25日移動平均<7974> 任天堂 7865 +268 ( +3.5%) 7652.8<7003> 三井E&S 1693 +111 ( +7.0%)
10時の市場人気ランキング … トヨタ自動車、三菱重工業、ソシオネクスト (10:04)
●市場人気ランキング 上位50銘柄 5月10日 10時04分現在売買エネルギーと株式流動性の両面を踏まえた市場人気ランキングです。独自方法で算出した直近3日間の売買代金の順位と約定回数の順位を単純に合計したものを順位付けした。なお、株価変動率は考慮していません。―― 対象銘柄数:東証上場 4247銘柄 ――(ETF、REIT含む)総合 コード 銘柄名 市場 売買代金順位 約定
日経平均は287円高でスタート、SUMCOやダイキンなどが上昇
[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;38361.79;+287.81TOPIX;2726.20;+12.74[寄り付き概況]10日の日経平均は287.81円高の38361.79円と3日ぶり反発して取引を開始した。前日9日の米国株式市場は上昇。ダウ平均は331.37ドル高の39387.76ドル、ナスダックは43.51ポイント高の16346.27で取引を終了した。週次失業保険申請件数の増加で利
【パラボリック|買い/売り・転換】 09:30現在 買い= 96 銘柄 売り= 93 銘柄 (5月10日)
■5月10日 09時30分現在の終値ベースで、パラボリックが買い転換/売り転換を示現した銘柄●パラボリックが買い転換した銘柄(市場人気順) ★高値がSARを上抜いた銘柄銘柄名 株価 前日比 (比率) <7974> 任天堂 7983 +386 ( +5.1%) <3436> SUMCO 2589 +198 ( +8.3%) <5406>
<寄付速報> 本日の活況銘柄を探る【約定回数】ベスト50 [9時6分現在]
本日取引開始後、特別気配を2回引き上げた9時6分現在の約定回数ランキング上位50社を取り上げた。常に約定回数が多い主力大型株に混じり、買い材料の現出などでランクインする新興市場の中小型株が注目される。なお、寄り付き後に配信した「<特別気配>」や「話題株先取り【特別気配】速報」と併せてご覧いただくと、本日活況を呈する可能性が高い銘柄の全容がわかります。銘柄名 市場 約定回数 株価 (前日
本日の【業種】騰落ランキング = 寄付 【上昇トップ】石油・石炭 【下落トップ】鉄鋼 [09:06]
・9時6分現在の東証プライム市場における業種別の騰落率ランキング(特別気配を含む)●東証33業種 値上がり: 29 業種 値下がり: 4 業種東証プライム:1650銘柄 値上がり: 911 銘柄 値下がり: 623 銘柄 変わらず他: 116 銘柄東証33業種 前日比率 【株価】上昇率/下落率 上位3銘柄石油・石炭 +2.67 コスモHD <5021>
話題株先取り【特別気配】速報 <買いトップ アルプス物流、売りトップ ソニーG>
特別気配状況の一覧 5月10日 9時03分16秒現在(東証上場 4247 銘柄対象[ETF、REIT含む])特別買い気配: 84銘柄 特別売り気配: 56銘柄 日経平均: 38376.39円 ( +302.41 )■ 特別買い気配 注文金額上位30銘柄[500万円以上] ※単位 株数:1株、金額:万円気配値 前日比 (比率) 売り株数 (金額
寄前【板状況】<業種>動向 【上昇トップ】その他製品 【下落トップ】精密機器 [08:52]
寄り付き前の注文【板状況】に基づいた情報|5月10日 8時52分15秒現在(東証プライム上場 1650 銘柄対象)【注意】本日は『株価指数オプション』の清算日です。清算日の寄り付き前には特別清算指数(SQ)に絡んだ仕掛け的な注文が入り、極端な板寄せ気配値になることがあります。なお、多くの場合、8時55分以降に仕掛け的な注文が取り消され、通常の板状況になります。■寄り付き前の気配値に基づいた<業種>
寄前【成行注文】買い越しランキング 東証プライム 大型株 アルプス物流、トヨタ、NTT [08:36]
寄り付き前の【成行注文】に基づいた情報|5月10日 8時36分43秒現在(東証プライム 大型株[時価総額 1000億円以上]対象)「買い越しランキング」は寄前成行注文の「買い金額」から「売り金額」を引いた金額が多い順に記載。※単位 金額:万円、株数:千株銘柄名 買い越し金額 ( 株数 ) 買い気配値 前日比 ( 比率 ) ニュース<9055> アルプス物流 2528787 ( 5,007
ADR日本株ランキング~ANAなどほぼ全面高、シカゴは大阪比比395円高の38435~
ADR(米国預託証券)の日本株は、対東証比較(1ドル155.49円換算)で、ANA<9202>、日産自<7201>、キリン<2503>、ソフトバンクG<9984>、三井トラスト<8309>、味の素<2802>、ソニーG<6758>、などが上昇し、ほぼ全面高。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比395円高の38,435円。米国株式市場は上昇。ダウ平均は331.37ドル高の39,387.76ドル、ナ
ニンテンドースイッチは交換機/Twitterの統合を放棄し、業種のトレンドに続いています。
2024年6月10日をもって、プレイステーションやXboxも行った同様の措置に倣って、Nintendo ADR(OTC:NTDOY)は今後、SwitchでのX/Twitterアプリケーションの連携をサポートしなくなります。この変更は、Nintendoのサポートに発表されました。
ニンテンドーはXの統合のためにイーロン・マスクに支払いを終えました。
【↓】日経平均 大引け| 続落、朝高も半導体関連の一角が売られる (5月9日)
日経平均株価始値 38242.92高値 38429.81(12:30)安値 38072.24(14:59)大引け 38073.98(前日比 -128.39 、 -0.34% )売買高 17億0146万株 (東証プライム概算)売買代金 4兆5012億円 (東証プライム概算)-----------------------------------------------------------
任天堂の帰属利益は2024会計年度に13%増加しました。
任天堂(TYO:7974)の親会社に帰属する利益は、外国為替の利益を追うことにより、前年の4328億円から、3月31日に終了した財政年度において13.4%上昇し、4906億円に達しました。
[PTS]デイタイムセッション終了 15時以降の上昇111銘柄・下落90銘柄(通常取引終値比)
5月9日のPTSデイタイムセッション(08:20~16:00)が終了。15時以降に売買が成立したのは223銘柄。通常取引の終値比で上昇は111銘柄、下落は90銘柄だった。日経平均株価構成銘柄の売買成立数は48銘柄。うち値上がりが20銘柄、値下がりは23銘柄だった。NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570>は7円安となっている。PTS市場全体、および日経平均構成
東エレクやソフトバンクGが日経平均の上値を抑える
日経平均は続落。128.39円安の38073.98円(出来高概算17億株)で取引を終えた。前日に600円超下落した反動から自律反発を狙った買いが先行したほか、好決算銘柄への資金シフトも続き、日経平均は反発スタート。その後、一時マイナスに転じる場面もあったものの、値ごろ買いなどが続き、後場取引開始直後には38429.81円まで水準を切り上げた。ただ、前日に割り込んだ75日線水準では戻り待ちの売りが入
東京株式(大引け)=128円安、半導体関連など売られ後場値を崩す展開
9日の東京株式市場は前場は買いが優勢だったが、日経平均は後場に値を崩し、取引終盤にマイナス圏に沈む展開を強いられた。大引けの日経平均株価は前営業日比128円39銭安の3万8073円98銭と続落。プライム市場の売買高概算は17億146万株、売買代金概算は4兆5012億円。値上がり銘柄数は1081、対して値下がり銘柄数は519、変わらずは51銘柄だった。きょうの東京市場は、朝方は強弱観対立のなかも買い
日経平均は小幅続落、決算銘柄に関心集中し指数は方向感に乏しい
8日の米国株式市場はまちまち。ダウ平均は172.13ドル高(+0.44%)の39056.39ドル、ナスダックは29.80ポイント安(-0.18%)の16302.76、S&P500は0.03ポイント安(-0.00%)の5187.67で取引を終了した。利下げ先送り観測に売られ、寄り付き後、下落。押し目からは金融セクターの買い、良好な経済を期待した買いが支えダウは上昇に転じた。カシュカリ・ミネアポリス連
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