日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は3日続伸、東エレクやリクルートHDが2銘柄で約160円分押し上げ
16日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり72銘柄、値下がり151銘柄、変わらず2銘柄となった。日経平均は3日続伸。前日比283.84円高(+0.74%)の38669.57円(出来高概算11億9000万株)で前場の取引を終えている。15日の米国株式市場は続伸。ダウ平均は349.89ドル高(+0.88%)の39908.00ドル、ナスダックは231.21ポイント高(+1.40%)の1674
寄前【板状況】<業種>動向 【上昇トップ】証券・商品 【下落トップ】金属製品 [08:52]
寄り付き前の注文【板状況】に基づいた情報|5月16日 8時52分22秒現在(東証プライム上場 1650 銘柄対象)■寄り付き前の気配値に基づいた<業種>騰落率 (時価総額ベース)寄り付き前の注文で、どの業種に買いが向かい、どの業種に売りが向かっているか、傾向を示しています。●東証33業種 値上がり: 27 業種 値下がり: 6 業種東証プライム:1650銘柄 値上がり: 843
寄前【成行注文】買い越しランキング 三井住友FG、レーザーテク、東エレク [08:36]
寄り付き前の【成行注文】に基づいた情報|5月16日 8時36分06秒現在(東証上場 4247 銘柄対象[ETF、REIT含む])「買い越しランキング」は寄前成行注文の「買い金額」から「売り金額」を引いた金額が多い順に記載。※単位 金額:万円、株数:千株銘柄名 買い越し金額 ( 株数 ) 買い気配値 前日比 ( 比率 ) ニュース<8316> 三井住友FG 145720 ( 154)
値がさハイテク株が日経平均株価をけん引
16日の日本株市場は、買い優勢の相場展開になりそうだ。15日の米国市場は、NYダウが349ドル高、ナスダックは231ポイント高だった。4月の米消費者物価指数(CPI)の伸び鈍化を受け、年内の利下げ期待を受けた買いが強まった。米長期金利の大幅低下を背景にハイテク中心に買われ、終日堅調に推移した。シカゴ日経225先物は大阪比325円高の38705円。円相場は1ドル154円60銭台で推移している。シカゴ
株価指数先物【寄り前】 抵抗線突破で+1σとのレンジに移行
大阪6月限ナイトセッション日経225先物 38720 +340 (+0.88%)TOPIX先物 2743.5 +13.0 (+0.47%)シカゴ日経平均先物 38705 +325(注:ナイトセッション、CMEは大阪の日中終値比)15日の米国市場は、NYダウ、 S&P500、ナスダックの主要な株価指数が上昇。NYダウは3月28日以来、約1カ月半ぶりに最高値を更新し、ナスダック指数は3日続伸で連日の最
転換銘柄一覧(その3)[パラボリック・シグナル転換銘柄一覧]
○売り転換銘柄一覧市場 コード 銘柄名 終値 SAR東証プライム <5703> 日軽金HD 1950 1976<5707> 東邦鉛 898 1076<5844> 京都FG 2632 2869<6035> IRJーHD 1213 1254<6070> キャリアリンク 24
雲抜け銘柄一覧(その3)[一目均衡表・雲抜け銘柄一覧]
○雲下抜け銘柄一覧市場 コード 銘柄名 終値 先行スパンA 先行スパンB東証プライム <8344> 山形銀 1124 1174.75 1151.5<8600> トモニHD 403 421 412.5<8613> 丸三証 1023 1086.75 1028.5<861
前日に動いた銘柄 part1 洋エンジ、アイロムG、山一電機など
銘柄名<コード>15日終値⇒前日比戸田建<1860> 1112 +85.5営業利益は前期26.7%増・今期67.5%増予想。自社株買いも発表。コナカ<7494> 332 -62年間配当を20円から無配に修正。洋エンジ<6330> 1034 +15024年3月期営業利益は40.9%増の67.12億円。従来予想を34%上回る。i-plug<4177> 1435 +17525年3月期の営業利益予想は前期
【↑】日経平均 大引け| 小幅続伸、朝高も米CPIを控え失速 (5月15日)
日経平均株価始値 38533.09高値 38816.60(09:18)安値 38335.61(14:42)大引け 38385.73(前日比 +29.67 、 +0.08% )売買高 21億4682万株 (東証プライム概算)売買代金 5兆0141億円 (東証プライム概算)------------------------------------------------------------
株価指数先物【引け後】 米CPI通過後のアク抜けに期待した押し目狙い
大阪6月限日経225先物 38380 +70 (+0.18%)TOPIX先物 2730.5 +2.0 (+0.07%)日経225先物(6月限)は前日比70円高の3万8380円で取引を終了。寄り付きは3万8650円と、シカゴ日経平均先物の清算値(3万8590円)を上回り、買い優勢で始まった。現物の寄り付き後ほどなくして3万8840円まで上げ幅を広げたが、その後は利益確定に伴うロング解消で、前場終盤に
決算マイナス・インパクト銘柄 【東証プライム】引け後 … 三井E&S、シャープ、鹿島 (5月14日発表分)
―決算で売られた銘柄! 下落率ランキング―企業決算に対する評価は、マーケットでは「株価」として表される。ここでは、決算を受け止めて株価がいかに反応したかを探る。以下に挙げたのは、決算発表が「マイナス・インパクト」となった可能性のある東証プライムの銘柄である。株価が決算発表前日の5月13日から14日の決算発表を経て15日大引け現在、水準を切り下げている銘柄を下落率の大きい順にランキングした。▲No.
買い先行スタートも、米CPI待ちで次第に様子見ムード強まる
日経平均は小幅続伸。29.67円高の38385.73円(出来高概算21億4000万株)で取引を終えた。前日の米国株の上昇を映して半導体関連株など値がさ株中心に買われ、取引開始直後には38816.60円まで上値を伸ばした。また、円相場が1ドル=156円台半ばまで円安が進んだことも支援材料になった。ただ、心理的な節目の39000円に接近したため、戻り待ちの売りが散見されたほか、米国では4月の消費者物価
堀場製、ニトリHD、三浦工など
<6856> 堀場製 13035 -2615急落。前日に第1四半期決算を発表、営業利益は100億円で前年同期比4.2%減となり、115億円程度の市場予想を下回る着地に。通期予想は520億円、前期比9.9%増を据え置いているが、対ドル・対ユーロともに為替想定を円安方向に修正しているため、実質的には下振れとも捉えられているようだ。日系半導体製造装置メーカーなどの需要回復の遅れなどが意識されているとみら
東京市場サマリー:日経平均続伸 日本株、円安で沈む存在感 全世界指数から14銘柄減
今日の東京株式市場で日経平均株価は前営業日比29.67円高の38385.73円、東証株価指数(TOPIX)が0.07ポイント安の2730.88で終了した。
日経平均は6円安、訪日外国人客数や米CPIに関心
日経平均は6円安(14時40分現在)。日経平均寄与度では、東エレク<8035>、ソニーG<6758>、アドバンテスト<6857>などがプラス寄与上位となっており、一方、ニトリHD<9843>、ファナック<6954>、KDDI<9433>などがマイナス寄与上位となっている。セクターでは、精密機器、ゴム製品、電気機器、輸送用機器、銀行業が値上がり率上位、石油石炭製品、繊維製品、不動産業、陸運業、その他
前場[動いた株・出来た株]
*アイロムG<2372> 2773カ -MBO実施発表でTOB価格2800円にサヤ寄せ続く。*山一電機<6941> 3270カ -今期の大幅増益・大幅増配計画を評価。*恵和<4251> 1411 +238第1四半期の高い業績変化率がインパクトに。*アトラエ<6194> 533 +80上期大幅増益や今期の配当実施をポジティブ視。*三浦工業<6005> 3054 +401.5今期はコンセンサス上回る好
日経平均は53円高、積極的な買いは見送りムード
日経平均は53円高(13時50分現在)。日経平均寄与度では、東エレク<8035>、アドバンテスト<6857>、ソニーG<6758>などがプラス寄与上位となっており、一方、ニトリHD<9843>、ファナック<6954>、KDDI<9433>などがマイナス寄与上位となっている。セクターでは、ゴム製品、精密機器、電気機器、輸送用機器、銀行業が値上がり率上位、石油石炭製品、繊維製品、陸運業、不動産業、その
日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は続伸、東エレクが1銘柄で約73円分押し上げ
15日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり103銘柄、値下がり121銘柄、変わらず1銘柄となった。日経平均は続伸。前日比135.09円高(+0.35%)の38491.15円(出来高概算11億4000万株)で前場の取引を終えている。14日の米国株式市場は上昇。ダウ平均は126.60ドル高(+0.32%)の39558.11ドル、ナスダックは122.94ポイント高(+0.75%)の16511
後場に注目すべき3つのポイント~金利警戒で上げ幅縮小する地合いが続く
15日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。・日経平均は続伸、金利警戒で上げ幅縮小する地合いが続く・ドル・円は下げ渋り、米金利にらみ・値上り寄与トップは東エレク<8035>、同2位はアドバンテスト<6857>■日経平均は続伸、金利警戒で上げ幅縮小する地合いが続く日経平均は続伸。前日比135.09円高(+0.35%)の38491.15円(出来高概算11億4000万株)で前場の取引を終えて
日経平均は続伸、金利警戒で上げ幅縮小する地合いが続く
日経平均は続伸。前日比135.09円高(+0.35%)の38491.15円(出来高概算11億4000万株)で前場の取引を終えている。14日の米国株式市場は上昇。ダウ平均は126.60ドル高(+0.32%)の39558.11ドル、ナスダックは122.94ポイント高(+0.75%)の16511.18、S&P500は25.26ポイント高(+0.48%)の5246.68で取引を終了した。予想を上回った4月
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