10時の市場人気ランキング … ソシオネクスト、日経レバ、東電HD (10:03)
●市場人気ランキング 上位50銘柄 6月04日 10時03分現在売買エネルギーと株式流動性の両面を踏まえた市場人気ランキングです。独自方法で算出した直近3日間の売買代金の順位と約定回数の順位を単純に合計したものを順位付けした。なお、株価変動率は考慮していません。―― 対象銘柄数:東証上場 4246銘柄 ――(ETF、REIT含む)総合 コード 銘柄名 市場 売買代金順位 約定
今日の動いた株、注目銘柄 - 6月4日(火)
moomooユーザーの皆様~おはようございます!前場の注目銘柄や最新のレーティング情報をお届けします。
日経平均220円安でスタート 利回り比較で魅力失う日本株、配当と長期金利差は10年ぶりの低水準に
今日の東京株式市場で日経平均株価は前営業日比220.49円安の38702.54円、東証株価指数(TOPIX)が13.11ポイント安の2784.96で始まった。
<寄付速報> 本日の活況銘柄を探る【約定回数】ベスト50 [9時6分現在]
本日取引開始後、特別気配を2回引き上げた9時6分現在の約定回数ランキング上位50社を取り上げた。常に約定回数が多い主力大型株に混じり、買い材料の現出などでランクインする新興市場の中小型株が注目される。なお、寄り付き後に配信した「<特別気配>」や「話題株先取り【特別気配】速報」と併せてご覧いただくと、本日活況を呈する可能性が高い銘柄の全容がわかります。銘柄名 市場 約定回数 株価 (前日
本日の【業種】騰落ランキング = 寄付 【上昇トップ】サービス業 【下落トップ】ゴム製品 [09:06]
・9時6分現在の東証プライム市場における業種別の騰落率ランキング(特別気配を含む)●東証33業種 値上がり: 7 業種 値下がり: 26 業種東証プライム:1647銘柄 値上がり: 576 銘柄 値下がり: 963 銘柄 変わらず他: 108 銘柄東証33業種 前日比率 【株価】上昇率/下落率 上位3銘柄サービス業 +0.85 アンビスHD <7071>
寄前【板状況】<業種>動向 【上昇トップ】パルプ・紙 【下落トップ】医薬品 [08:52]
寄り付き前の注文【板状況】に基づいた情報|6月4日 8時52分18秒現在(東証プライム上場 1647 銘柄対象)■寄り付き前の気配値に基づいた<業種>騰落率 (時価総額ベース)寄り付き前の注文で、どの業種に買いが向かい、どの業種に売りが向かっているか、傾向を示しています。●東証33業種 値上がり: 3 業種 値下がり: 30 業種東証プライム:1647銘柄 値上がり: 631
寄前【成行注文】買い越しランキング 東証プライム 大型株 インフォコム、エムスリー、デンソー [08:36]
寄り付き前の【成行注文】に基づいた情報|6月4日 8時36分46秒現在(東証プライム 大型株[時価総額 1000億円以上]対象)「買い越しランキング」は寄前成行注文の「買い金額」から「売り金額」を引いた金額が多い順に記載。※単位 金額:万円、株数:千株銘柄名 買い越し金額 ( 株数 ) 買い気配値 前日比 ( 比率 ) ニュース<4348> インフォコム 73558 ( 132)
寄前【成行注文】買い越しランキング 永谷園HD、ヘリオスTH、岩崎通 [08:36]
寄り付き前の【成行注文】に基づいた情報|6月4日 8時36分16秒現在(東証上場 4246 銘柄対象[ETF、REIT含む])「買い越しランキング」は寄前成行注文の「買い金額」から「売り金額」を引いた金額が多い順に記載。※単位 金額:万円、株数:千株銘柄名 買い越し金額 ( 株数 ) 買い気配値 前日比 ( 比率 ) ニュース<2899> 永谷園HD 1812948 ( 6,616)
寄前【成行注文】売り越しランキング トヨタ、レーザーテク、三菱UFJ [08:35]
寄り付き前の【成行注文】に基づいた情報|6月4日 8時35分31秒現在(東証上場 4246 銘柄対象[ETF、REIT含む])「売り越しランキング」は寄前成行注文の「売り金額」から「買い金額」を引いた金額が多い順に記載。※単位 金額:万円、株数:千株銘柄名 売り越し金額 ( 株数 ) 売り気配値 前日比 ( 比率 ) ニュース<7203> トヨタ 268406 ( 818)
米AMD、生成AIに最適化したPC向け半導体発表
【半導体】米アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)は4日から始まる台北国際電脳展を前に基調講演し、生成AIに最適化したパソコン向けの新型半導体を発表したと報じられている。演算回数は毎秒50兆回(50TOPS)と、米クアルコムや米アップルなどの競合を上回ると説明したようである。エヌビディアも新たなAI向け半導体を投入する計画を明らかにしており、製造装置メーカーへの手掛かり材料になりそうだ。<8
【↑】日経平均 大引け| 大幅続伸、NYダウ上昇でリスク選好の買い優勢 (6月3日)
日経平均株価始値 38734.95高値 39032.50(09:34)安値 38734.95(09:00)大引け 38923.03(前日比 +435.13 、 +1.13% )売買高 16億7604万株 (東証プライム概算)売買代金 4兆1313億円 (東証プライム概算)-----------------------------------------------------------
株価指数先物【引け後】 75日線および+1σ水準での攻防
大阪6月限日経225先物 38940 +450 (+1.16%)TOPIX先物 2799.0 +27.0 (+0.97%)日経225先物(6月限)は前日比450円高の3万8940円で取引を終了。寄り付きは3万8770円と、シカゴ日経平均先物の清算値(3万8635円)を上回る形から、買い先行で始まった。現物の寄り付き時に付けた3万8730円を安値にロングの勢いが強まり、前場中盤にかけて一時3万905
[PTS]ナイトタイムセッション17時時点 上昇40銘柄・下落15銘柄(通常取引終値比)
6月3日のPTSナイトタイムセッション(16:30~23:59)17時時点で売買が成立したのは59銘柄。通常取引の終値比で上昇は40銘柄、下落は15銘柄だった。日経平均株価構成銘柄の売買成立数は13銘柄。うち値上がりが7銘柄、値下がりは6銘柄だった。NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570>は235円安と大幅安に売られている。PTS市場全体、および日経平均構成
[PTS]デイタイムセッション終了 15時以降の上昇63銘柄・下落47銘柄(通常取引終値比)
6月3日のPTSデイタイムセッション(08:20~16:00)が終了。15時以降に売買が成立したのは123銘柄。通常取引の終値比で上昇は63銘柄、下落は47銘柄だった。日経平均株価構成銘柄の売買成立数は26銘柄。うち値上がりが10銘柄、値下がりは10銘柄だった。NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570>は20円安となっている。PTS市場全体、および日経平均構成
バリュー株中心に買い戻しの動きが強まり一時39000円台回復
日経平均は続伸。435.13円高の38923.03円(出来高概算は16億7000万株)で取引を終えた。前週末の米国市場で、過度なインフレ高への警戒感が後退したことから、NYダウが大幅高となった流れを背景に投資家心理が改善。幅広い銘柄に買いが先行し、日経平均は取引開始ほどなくして39032.50円まで上伸し、取引時間中としては、5月29日以来3営業日ぶりに心理的な節目の39000円台を回復した。ただ
東京株式(大引け)=435円高、NYダウ大幅高でバリュー株など買われる
3日の東京株式市場は終始リスク選好の地合いとなった。日経平均は朝方に3万9000円台を回復する場面もあったが、その後はやや伸び悩む展開だった。大引けの日経平均株価は前営業日比435円13銭高の3万8923円03銭と大幅続伸。プライム市場の売買高概算は16億7604万株、売買代金概算は4兆1313億円。値上がり銘柄数は1025、対して値下がり銘柄数は563、変わらずは58銘柄だった。きょうの東京市場
東京市場サマリー:日経平均435円高 AI半導体、24年の世界市場33%増 AI搭載PC普及で
今日の東京株式市場で日経平均株価は前営業日比435.13円高の38923.03円、東証株価指数(TOPIX)が25.58ポイント高の2798.07で終了した。
話題株ピックアップ【夕刊】(2):化工機、神鋼商、久光薬
■三菱化工機 <6331> 4,150円 +55 円 (+1.3%) 本日終値三菱化工機<6331>が高い。前週末5月31日の取引終了後、三菱マテリアル<5711>傘下の三菱マテリアルテクノが保有するFRP(ガラス繊維強化プラスチック)製品製造・販売の東総(秋田市)を子会社化すると発表した。自社のエンジニアリング事業でFRP製品を使用しており、シナジーが見込めるという。株式譲渡実行日は6月
日経平均3日大引け=続伸、435円高の3万8923円
3日の日経平均株価は前週末比435.13円(1.13%)高の3万8923.03円と続伸し取引を終了した。東証プライムの値上がり銘柄数は1023、値下がりは564、変わらずは58と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回った。日経平均プラス寄与度トップはファストリ <9983>で、日経平均を70.61円押し上げ。次いで東エレク <8035>が56.88円、TDK <6762>が29.32円、信越
トヨタが軟調推移、生産中の3車種で安全試験のデータ不備が判明◇
トヨタ自動車が軟調推移。同社は3日、2014年以降、生産終了車種を含めて7車種において、国が定めた基準と異なる方法で試験を実施していたことが判明したと発表した。5月31日に国土交通省に報告したという。