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株価指数先物【引け後】 米CPIの結果待ちで短期トレードが中心
大阪6月限日経225先物 38120 -120 (-0.31%)TOPIX先物 2719.5 -9.5 (-0.34%)日経225先物(6月限)は前日比120円安の3万8120円で取引を終了。寄り付きは3万8240円と、シカゴ日経平均先物の清算値(3万8195円)を上回り、前日比変わらずで始まった。その後は3万8020円~3万8200円辺りで保ち合い、前場中盤にかけてレンジを下放れると3万7970
窪田朋一郎氏【再び遠ざかる4万円大台、強気相場は甦るのか】 <相場観特集>
―欧米株高でも上値の重さ目立つ、ここからの展望と戦略―週明け13日の東京市場は日経平均株価が前週末終値を挟み方向感なくもみ合う展開となった。前週末の欧州株市場はドイツや英国の主要株価指数が連日最高値を更新したのをはじめ全面高に買われ、米国株市場でもNYダウが8連騰と上げ足が止まらず最高値が視界に入ってきた。対して日経平均はどうにも上値が重い状況が続いている。何が日本株の上値を押さえているのか、相場
【↓】日経平均 大引け| 小反落、日銀の引き締め政策を警戒 (5月13日)
日経平均株価始値 38211.61高値 38273.40(11:25)安値 37969.58(10:18)大引け 38179.46(前日比 -49.65 、 -0.13% )売買高 19億7474万株 (東証プライム概算)売買代金 4兆6093億円 (東証プライム概算)------------------------------------------------------------
先週の【自社株買い】銘柄 (5月7日~10日 発表分)
先週の【自社株買い】が発表された。
東京株式(大引け)=49円安、日銀の引き締め政策警戒し買い手控え
13日の東京株式市場は強弱観対立のなか、日経平均が前週末終値近辺で方向感なく上下にもみ合う展開となった。一時プラス圏に浮上する場面もあったが、その後軟化し結局安く引けている。大引けの日経平均株価は前営業日比49円65銭安の3万8179円46銭と反落。プライム市場の売買高概算は19億7474万株、売買代金概算は4兆6093億円。値上がり銘柄数は808、対して値下がり銘柄数は807、変わらずは36銘柄
本日の【均衡表|3役好転/逆転】引け 好転= 126 銘柄 逆転= 77 銘柄 (5月13日)
■5月13日の終値ベースで、一目均衡表の3役好転/逆転した銘柄●一目均衡表【3役好転】銘柄(市場人気順) ★強い上昇トレンドに入った可能性が高い銘柄銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続上昇回数<6315> TOWA 13450 +2320 (+20.8%) 3 <8113> ユニ・チャーム 5021 +7 ( +0.