転換銘柄一覧(その3)[パラボリック・シグナル転換銘柄一覧]
○売り転換銘柄一覧市場 コード 銘柄名 終値 SAR東証プライム <5302> 日カーボン 5460 5660<5423> 東製鉄 1653 1780<5541> 大平洋金 1285 1348<5631> 日製鋼所 3943 3973<5714> DOWA 5721 60
日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は小幅続伸、ソフトバンクGとKDDIの2銘柄で約72円押し上げ
13日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり85銘柄、値下がり138銘柄、変わらず2銘柄となった。日経平均は小幅続伸。前営業日比14.48円高(+0.04%)の38243.59円(出来高概算10億1000万株)で前場の取引を終えている。10日の米国株式市場はまちまち。ダウ平均は125.08ドル高(+0.32%)の39512.84ドル、ナスダックは5.39ポイント安(-0.03%)の163
日経平均は小幅続伸、押し目買いも入り雲下限の38200円水準でのもみ合い
日経平均は小幅続伸。前営業日比14.48円高(+0.04%)の38243.59円(出来高概算10億1000万株)で前場の取引を終えている。10日の米国株式市場はまちまち。ダウ平均は125.08ドル高(+0.32%)の39512.84ドル、ナスダックは5.39ポイント安(-0.03%)の16340.87、S&P500は8.60ポイント高(+0.16%)の5222.68で取引を終了した。ソフトランディ
決算マイナス・インパクト銘柄 【東証プライム】寄付 … コクサイエレ、三井不、クボタ (5月10日発表分)
―決算で売られた銘柄! 下落率ランキング―企業決算に対する評価は、マーケットでは「株価」として表される。ここでは、決算を受け止めて株価がいかに反応したかを探る。以下に挙げたのは、決算発表が「マイナス・インパクト」となった可能性のある東証プライムの銘柄である。株価が決算発表前日の5月9日から10日の決算発表を経て13日9時27分現在、水準を切り下げている銘柄を下落率の大きい順にランキングした。▲No
【ゴールデンクロス/デッドクロス】 09:09現在 GC= 154 銘柄 DC= 116 銘柄 (5月13日)
■5月13日 09時09分現在の終値ベースで、5日と25日の移動平均線がゴールデンクロス/デッドクロスした銘柄●ゴールデンクロス銘柄(市場人気順) ★上昇トレンドに転換した可能性が高い銘柄銘柄名 株価 前日比 (比率) 5日移動平均 25日移動平均<7974> 任天堂 7913 +64 ( +0.8%) 7691.0 7656.4<34
【パラボリック|買い/売り・転換】 09:09現在 買い= 52 銘柄 売り= 151 銘柄 (5月13日)
■5月13日 09時09分現在の終値ベースで、パラボリックが買い転換/売り転換を示現した銘柄●パラボリックが買い転換した銘柄(市場人気順) ★高値がSARを上抜いた銘柄銘柄名 株価 前日比 (比率) <9433> KDDI 4425 +115 ( +2.7%) <3697> SHIFT 15860 +1460 (+10.1%) <7163
【ボリンジャー|±3σブレイク】 09:09現在 上抜け= 40 銘柄 下抜け= 35 銘柄 (5月13日)
■5月13日 09時09分現在の終値が、ボリンジャーバンドの+3σを上回った/-3σを下回った銘柄●株価が+3σを上回った銘柄(市場人気順) ★株価の上げ足が速過ぎ、売りが出やすい銘柄銘柄名 株価 前日比 (比率) <7733> オリンパス 2457.5 +168.5 ( +7.4%) <3110> 日東紡績 6840 +170 ( +2.5
本日の【業種】騰落ランキング = 寄付 【上昇トップ】精密機器 【下落トップ】不動産業 [09:06]
・9時6分現在の東証プライム市場における業種別の騰落率ランキング(特別気配を含む)●東証33業種 値上がり: 7 業種 値下がり: 26 業種東証プライム:1650銘柄 値上がり: 594 銘柄 値下がり: 961 銘柄 変わらず他: 95 銘柄東証33業種 前日比率 【株価】上昇率/下落率 上位3銘柄精密機器 +1.59 東京精 <7729> 、ノー
<特別気配> ホンダ、コクサイエレ、オリンパスが買い気配
5月13日9時03分35秒現在、特別買い気配は124銘柄、特別売り気配は111銘柄となっている。ホンダ <7267> は71.5億円とトップの買い注文(売りは35.6億円)を集めて特別買い気配を切り上げている。アシックス <7936> や資生堂 <4911> 、オリンパス <7733> も買いが売りを大幅に上回る注文が入っており、買い気配を切り上げてストップ高まで買い進まれる可能性がある。そのほか
話題株先取り【特別気配】速報 <買いトップ ホンダ、売りトップ 大和ハウス>
特別気配状況の一覧 5月13日 9時03分04秒現在(東証上場 4247 銘柄対象[ETF、REIT含む])特別買い気配: 129銘柄 特別売り気配: 114銘柄 日経平均: 38140.88円 ( -88.23 )■ 特別買い気配 注文金額上位25銘柄[500万円以上] ※単位 株数:1株、金額:万円気配値 前日比 (比率) 売り株数 (金
寄前【成行注文】売り越しランキング キーエンス、信越化、ソニーG [08:57]
寄り付き前の【成行注文】に基づいた情報|5月13日 8時57分18秒現在(東証上場 4247 銘柄対象[ETF、REIT含む])「売り越しランキング」は寄前成行注文の「売り金額」から「買い金額」を引いた金額が多い順に記載。※単位 金額:万円、株数:千株銘柄名 売り越し金額 ( 株数 ) 売り気配値 前日比 ( 比率 ) ニュース<6861> キーエンス 67919 ( 9)
寄前【板状況】注文ランキング 【買いトップ】アシックス 【売りトップ】三井不 [08:53]
寄り付き前の注文【板状況】に基づいた情報| 5月13日 8時53分18秒現在(東証上場 4247 銘柄対象[ETF、REIT含む])「買い注文ランキング」は寄前気配値が前日比3%高以上となっている銘柄を買い注文金額の多い順に記載。「売り注文ランキング」は同じく前日比3%安以上の銘柄を売り注文金額の多い順に記載しています。■ 買い注文金額ランキング 上位25銘柄[前日比+3%以上] ※単位 株数:
寄前【板状況】<業種>動向 【上昇トップ】その他製品 【下落トップ】不動産業 [08:52]
寄り付き前の注文【板状況】に基づいた情報|5月13日 8時52分18秒現在(東証プライム上場 1650 銘柄対象)■寄り付き前の気配値に基づいた<業種>騰落率 (時価総額ベース)寄り付き前の注文で、どの業種に買いが向かい、どの業種に売りが向かっているか、傾向を示しています。●東証33業種 値上がり: 11 業種 値下がり: 22 業種東証プライム:1650銘柄 値上がり: 736
ホンダ、24/3営業利益 77.0%増 1兆3819億円、25/3予想 2.8%増 1兆4200億円
ホンダ<7267>が発表した2024年3月期業績は、売上収益が前期比20.8%増の20兆4288億200万円、営業利益は同77%増の1兆3819億7700万円だった。主力市場の北米や強みのハイブリッド車で販売が伸びたほか、円安も貢献した。あわせて上限を3000億円とする自社株買いも公表した。なお、2025年3月期業績は、売上収益が前期比0.6%減の20兆3000億円、営業利益は同2.8%増の1兆4
5月・6月の信用「安値期日到来」銘柄
●5月・6月の信用「安値期日到来」銘柄銘柄名 売り残 買い残 倍率 52週来安値<1949> 住友電設 80 222 2.78 2444 (11/ 6)<2053> 中部飼 70 2,927 41.81 1033 (11/ 9)<2127> 日本M&A 2,601 92,823 35.69 627 (11/14)
[PTS]デイタイムセッション終了 15時以降の上昇156銘柄・下落120銘柄(通常取引終値比)
5月10日のPTSデイタイムセッション(08:20~16:00)が終了。15時以降に売買が成立したのは305銘柄。通常取引の終値比で上昇は156銘柄、下落は120銘柄だった。日経平均株価構成銘柄の売買成立数は42銘柄。うち値上がりが25銘柄、値下がりは16銘柄だった。NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570>は20円高となっている。PTS市場全体、および日経平
クボタ、1-3月期(1Q)最終は6%増益で着地
クボタ <6326> [東証P] が5月10日大引け後(15:00)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。24年12月期第1四半期(1-3月)の連結最終利益は前年同期比5.5%増の729億円に伸び、1-6月期(上期)計画の1300億円に対する進捗率は56.1%に達し、5年平均の48.0%も上回った。直近3ヵ月の実績である1-3月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の13.2%→13.3%に上昇し
クボタ:2024年12月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
日経平均は96円高、主要企業の決算などに関心
日経平均は96円高(13時50分現在)。日経平均寄与度では、ダイキン<6367>、コナミG<9766>、ソフトバンクG<9984>などがプラス寄与上位となっており、一方、スクリーンHD<7735>、TDK<6762>、トヨタ<7203>などがマイナス寄与上位となっている。セクターでは、海運業、石油石炭製品、その他製品、金属製品、鉱業が値上がり率上位、輸送用機器、パルプ・紙、その他金融業、鉄鋼、電気
クボタ社のエスコート事業、第4四半期における連結純利益が増加
エスコーツ・クボタ(NSE:ESCORTS、BOM:500495)は、2022年3月31日終了の財務第4四半期の連結純利益が21.7億ルピーに対し、25.2億ルピーに上昇した。
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