【北浜流一郎のズバリ株先見!】 ─打棒復活!「大谷関連」に見直しの好機!
「打棒復活!『大谷関連』に見直しの好機!」●国民の関心を一身に集める大谷選手株式投資家たちの最近の関心事は、なんといってもエヌビディアの動向だろう。私も毎朝、同社株の引け値をチェックしているが、日本国民全体ではどうかとなると、ごく限られることだろう。では、国民のほとんどが関心を持つものはなにか? もちろん、自民党派閥の裏金事件を受けた政治資金規正法の改正問題ではない。メジャーリーグの大谷祥平選手が
信用残ランキング【売り残増加】 ミラースHD、シャープ、NTT
●信用売り残増加ランキング【ベスト50】※5月24日信用売り残の5月17日信用売り残に対する増加ランキング。(株式分割などがある場合は換算して算出)―― 東証プライム:1646銘柄 ――(単位は千株)銘柄名 前週比 売り残 信用倍率1.<8897> ミラースHD 11,382 11,477 1.002.<6753> シャープ 4,275 5,520 0.
信用残ランキング【買い残増加】 NTT、ミラースHD、ENEOS
●信用買い残増加ランキング【ベスト50】※5月24日信用買い残の5月17日信用買い残に対する増加ランキング。(株式分割などがある場合は換算して算出)―― 東証プライム:1646銘柄 ――(単位は千株)銘柄名 前週比 買い残 信用倍率1.<9432> NTT 31,129 254,414 31.382.<8897> ミラースHD 10,162 11,488
信用残ランキング【売り残減少】 Jディスプレ、三井E&S、楽天グループ
●信用売り残減少ランキング【ベスト50】※5月24日信用売り残の5月17日信用売り残に対する減少ランキング。(株式分割などがある場合は換算して算出)―― 東証プライム:1646銘柄 ――(単位は千株)銘柄名 前週比 売り残 信用倍率1.<6740> Jディスプレ -4,623 1,822 14.612.<7003> 三井E&S -766 3,005 7.
信用残ランキング【買い残減少】 三菱UFJ、日産自、三井海洋
●信用買い残減少ランキング【ベスト50】※5月24日信用買い残の5月17日信用買い残に対する減少ランキング。(株式分割などがある場合は換算して算出)―― 東証プライム:1646銘柄 ――(単位は千株)銘柄名 前週比 買い残 信用倍率1.<8306> 三菱UFJ -4,948 71,861 19.492.<7201> 日産自 -3,846 47,685
今週の【上場来高値銘柄】高砂熱、SPK、第一生命HDなど60銘柄
今週の日経平均株価は、日米長期金利の上昇が警戒され、前週末比158円安の3万8487円と続落した。相場全体が下落するなか、逆行高で上場来高値を更新した銘柄は60社だった。上場来高値を更新した銘柄は過去の売買による抵抗帯がなく、いわゆる“株価青天井”銘柄として注目される。上場来高値を更新した主な銘柄は、好業績を背景に追撃買いが続いている高砂熱学工業 <1969> [東証P]、米グーグルのインド洋海底
株価指数先物【引け後】 後場に入りロングが強まる
大阪6月限日経225先物 38490 +490 (+1.28%)TOPIX先物 2772.0 +46.0 (+1.68%)日経225先物(6月限)は前日比490円高の3万8490円で取引を終了。寄り付きは3万8050円と、シカゴ日経平均先物の清算値(3万8230円)を下回る形から、小幅な上昇で始まった。ただし、寄り付きを安値にロング優勢となり、前場中盤にかけて3万8340円まで上げ幅を広げた。自律
金利上昇メリット銘柄の上昇余地をチェック!収益改善期待で銀行・保険株が続々高値更新!年初来90%超の上昇も
国内長期金利が1%の大台に乗せ、利ざや改善が期待できる銀行株・保険株といった金融株が上昇を続けている。日本銀行がマイナス金利政策を終了したことにより、25年3月期にはメガ銀だけでも収益を1000億円規模で押し上げるとされる。
来週の株式相場に向けて=日米決定会合を視野に「金融株」人気は続くのか
31日の東京市場で日経平均株価は前日比433円高と急伸し、4日ぶりに反発した。前日までの3日間で日経平均株価は800円を超える下落を演じていただけに、自律反発狙いの買いが流入した格好だ。「3万8000円前後の水準には値頃感も働く」(市場関係者)といい、下値を拾う動きも強まった格好だ。
【TIW】2月の完成車メーカー生産・販売台数(産業レポート)
【↑】日経平均 大引け| 4日ぶり反発、自律反発狙いの買い流入 (5月31日)
日経平均株価始値 38173.22高値 38526.93(14:48)安値 38087.61(09:18)大引け 38487.90(前日比 +433.77 、 +1.14% )売買高 29億8398万株 (東証プライム概算)売買代金 7兆7612億円 (東証プライム概算)-----------------------------------------------------------
[PTS]デイタイムセッション終了 15時以降の上昇53銘柄・下落54銘柄(通常取引終値比)
5月31日のPTSデイタイムセッション(08:20~16:00)が終了。15時以降に売買が成立したのは124銘柄。通常取引の終値比で上昇は53銘柄、下落は54銘柄だった。日経平均株価構成銘柄の売買成立数は23銘柄。うち値上がりが8銘柄、値下がりは9銘柄だった。NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570>は60円安と売られている。PTS市場全体、および日経平均構成
自律反発狙いの買いなどが優勢に
日経平均は4日ぶりに反発。433.77円高の38487.90円(出来高概算は29億8000万株)で取引を終えた。連日の下落の反動から自律反発狙いの買いや短期筋による先物買いも入り、日経平均は反発スタート。上昇基調にあった日米の長期金利の上昇が一服していることも投資家心理を改善させ、日経平均は後場中盤にかけて上げ幅を広げた。4月の個人消費支出(PCE)物価統計の発表を控えて、次第に模様眺めムードが広
本日の【25日線|上抜き/下抜き】引け 上抜け= 511 銘柄 下抜け= 79 銘柄 (5月31日)
■5月31日の終値が、25日移動平均線を上抜け/下抜けした銘柄●25日線【上抜き】銘柄(市場人気順) ★上昇トレンドに転換する兆しが出てきた銘柄銘柄名 株価 前日比 (比率) 25日移動平均<6526> ソシオネクスト 4578 +153 ( +3.5%) 4479.0<7011> 三菱重工業 1368 +39 ( +2.9%)
日経平均31日大引け=4日ぶり反発、433円高の3万8487円
31日の日経平均株価は前日比433.77円(1.14%)高の3万8487.90円と4日ぶり反発し取引を終了した。東証プライムの値上がり銘柄数は1510、値下がりは118、変わらずは18と、値上がり銘柄の割合が90%を超える全面高商状だった。日経平均プラス寄与度トップはファストリ <9983>で、日経平均を61.79円押し上げ。次いでSBG <9984>が55.71円、リクルート <6098>が25
前場[動いた株・出来た株]
*関西ペイント<4613> 2581.5 +279高水準の自己株式取得を発表で。*サイボウズ<4776> 1699 +173主力サービスの価格改定を実施と発表。*コーエーテクモ<3635> 1354 +90東海東京証券では投資判断を格上げ。*TBSHD<9401> 3631 +215フジ・メディアへのMBO提案受けて連想買い。*東邦瓦斯<9533> 4157 +240野村絢氏の大株主浮上が明らかに
東鉄工、戸田建など(追加)Rating
格上げ-強気コード|銘柄名 |証券会社 |従来 |変更後 |------|--------------|----------|--------------|------------|<6586>|マキタ |JPM |「アンダーW」 |「Neutral」 |<8601>|大和証G |シティ |「3」 |「2」 |格下げ-弱気コード
株価指数先物【昼】 買い一巡後は3万8100円辺りでの膠着
日経225先物は11時30分時点、前日比110円高の3万8110円(+0.28%)前後で推移。寄り付きは3万8050円と、シカゴ日経平均先物の清算値(3万8230円)を下回る形から、小幅な上昇で始まった。ただし、寄り付きを安値にロング優勢の動きとなり、中盤にかけて一時3万8340円まで上げ幅を広げる場面も見られた。自律反発を狙ったスキャルピング中心のトレードとみられ、買い一巡後は終盤にかけて上げ幅
東京株式(前引け)=前日比65円高、銀行株など買われ堅調推移
31日前引けの日経平均株価は前日比65円83銭高の3万8119円96銭。
本日の【均衡表 《雲》|上抜け/下抜け】前場 上抜け= 105 銘柄 下抜け= 41 銘柄 (5月31日)
■5月31日の前場終値が、一目均衡表の【雲】を上抜け/下抜けした銘柄●一目均衡表の【雲】上抜け銘柄(市場人気順) ★2つの先行スパンに挟まれた上値抵抗帯を上抜けた銘柄銘柄名 株価 前日比 (比率) <6526> ソシオネクスト 4509 +84 ( +1.9%) <8604> 野村ホールディングス 935.8 +26.3 ( +2.9%) <6178>