日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は小幅続伸、ソフトバンクGとKDDIの2銘柄で約72円押し上げ
13日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり85銘柄、値下がり138銘柄、変わらず2銘柄となった。日経平均は小幅続伸。前営業日比14.48円高(+0.04%)の38243.59円(出来高概算10億1000万株)で前場の取引を終えている。10日の米国株式市場はまちまち。ダウ平均は125.08ドル高(+0.32%)の39512.84ドル、ナスダックは5.39ポイント安(-0.03%)の163
本日の【均衡表 《雲》|上抜け/下抜け】前場 上抜け= 114 銘柄 下抜け= 125 銘柄 (5月13日)
■5月13日の前場終値が、一目均衡表の【雲】を上抜け/下抜けした銘柄●一目均衡表の【雲】上抜け銘柄(市場人気順) ★2つの先行スパンに挟まれた上値抵抗帯を上抜けた銘柄銘柄名 株価 前日比 (比率) <6920> レーザーテック 41200 +260 ( +0.6%) <8113> ユニ・チャーム 5027 +13 ( +0.3%) <4901>
【MACD|買い/売りサイン】 09:09現在 買い= 63 銘柄 売り= 112 銘柄 (5月13日)
■5月13日 09時09分現在の終値ベースで、MACDが買いサイン/売りサインを示現した銘柄●MACDが買いサイン銘柄(市場人気順) ★MACDがゼロ以下でシグナルを上抜いた銘柄銘柄名 株価 前日比 (比率) MACD<3563> F&LC 3080 +42 ( +1.4%) -13.4<7267> ホンダ 1808.5
寄前【成行注文】売り越しランキング 東証プライム 大型株 三菱UFJ、ソニーG、ファストリ [08:36]
寄り付き前の【成行注文】に基づいた情報|5月13日 8時36分47秒現在(東証プライム 大型株[時価総額 1000億円以上]対象)「売り越しランキング」は寄前成行注文の「売り金額」から「買い金額」を引いた金額が多い順に記載。※単位 金額:万円、株数:千株銘柄名 売り越し金額 ( 株数 ) 売り気配値 前日比 ( 比率 ) ニュース<8306> 三菱UFJ 70480 ( 441)
寄前【成行注文】売り越しランキング 三菱UFJ、ソニーG、ファストリ [08:35]
寄り付き前の【成行注文】に基づいた情報|5月13日 8時35分32秒現在(東証上場 4247 銘柄対象[ETF、REIT含む])「売り越しランキング」は寄前成行注文の「売り金額」から「買い金額」を引いた金額が多い順に記載。※単位 金額:万円、株数:千株銘柄名 売り越し金額 ( 株数 ) 売り気配値 前日比 ( 比率 ) ニュース<8306> 三菱UFJ 61869 ( 387)
ADR日本株ランキング~高安まちまち、シカゴは大阪比比45円安の38195円~
ADR(米国預託証券)の日本株は、対東証比較(1ドル155.78円換算)で、菱地所<8802>、鹿島<1812>、みずほFG<8411>、ソフトバンクG<9984>、三井トラスト<8309>などが上昇した一方で、セコム<9735>、東レ<3402>、ファナック<6954>、日東電<6988>、富士フイルム<4901>などは下落し、全体はまちまちとなった。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比45円
10日のNY市場はまちまち
[NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;39512.84;+125.08Nasdaq;16340.87;−5.39CME225;38195;-45(大証比)[NY市場データ]10日のNY市場はまちまち。ダウ平均は125.08ドル高の39,512.84ドル、ナスダックは5.39ポイント安の16,340.87で取引を終了した。ソフトランディング期待を受けた買いに、寄り付き後、上昇。その後
買い一巡後は持ち高調整売りなどで上値の重い展開
日経平均は3日ぶりに反発。155.13円高の38229.11円(出来高概算23億2000万株)で取引を終えた。前日の米国市場で主要株価指数が上昇したことが好感され、幅広い銘柄に買いが先行。日経平均は前場中盤にかけて上げ幅を広げ、38741.88円まで上昇した。ただ、目先の上値のめどとみられていた25日線水準の38600円を上回ったことから、利益を確保する売りが出たほか、週末の持ち高調整売り、来週に
決算マイナス・インパクト銘柄 【東証プライム】引け後 … 日産自、スクリン、パナHD (5月9日発表分)
―決算で売られた銘柄! 下落率ランキング―企業決算に対する評価は、マーケットでは「株価」として表される。ここでは、決算を受け止めて株価がいかに反応したかを探る。以下に挙げたのは、決算発表が「マイナス・インパクト」となった可能性のある東証プライムの銘柄である。株価が決算発表前日の5月8日から9日の決算発表を経て10日大引け現在、水準を切り下げている銘柄を下落率の大きい順にランキングした。▲No.1
本日の【25日線|上抜き/下抜き】引け 上抜け= 255 銘柄 下抜け= 331 銘柄 (5月10日)
■5月10日の終値が、25日移動平均線を上抜け/下抜けした銘柄●25日線【上抜き】銘柄(市場人気順) ★上昇トレンドに転換する兆しが出てきた銘柄銘柄名 株価 前日比 (比率) 25日移動平均<7974> 任天堂 7849 +252 ( +3.3%) 7652.2<7003> 三井E&S 1705 +123 ( +7.8%)
14時の日経平均は133円高の3万8207円、ダイキンが57.86円押し上げ
10日14時現在の日経平均株価は前日比133.61円(0.35%)高の3万8207.59円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は835、値下がりは761、変わらずは50。日経平均プラス寄与度トップはダイキン <6367>で、日経平均を57.86円押し上げている。次いでコナミG <9766>が24.62円、SBG <9984>が24.32円、バンナムHD <7832>が16.67円、第一三共 <45
日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は3日ぶり反発、ダイキンが1銘柄で約67円分押し上げ
10日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり156銘柄、値下がり66銘柄、変わらず3銘柄となった。日経平均は反発。前日比237.65円高(+0.62%)の38311.63円(出来高概算10億5000万株)で前場の取引を終えている。9日の米国株式市場は上昇。ダウ平均は331.37ドル高(+0.85%)の39387.76ドル、ナスダックは43.51ポイント高(+0.27%)の16346.27
富士フイルムの当座利益は、2024年度に11%増加しました。
富士フイルム(TYO:4901)は、昨年度の3月31日に終了した財務年度において、親会社の当期利益がわずかに増加し、2194億円から2435億円に11%増加しました。売上高もわずかに増加したためでした。
寄前【板状況】<業種>動向 【上昇トップ】その他製品 【下落トップ】精密機器 [08:52]
寄り付き前の注文【板状況】に基づいた情報|5月10日 8時52分15秒現在(東証プライム上場 1650 銘柄対象)【注意】本日は『株価指数オプション』の清算日です。清算日の寄り付き前には特別清算指数(SQ)に絡んだ仕掛け的な注文が入り、極端な板寄せ気配値になることがあります。なお、多くの場合、8時55分以降に仕掛け的な注文が取り消され、通常の板状況になります。■寄り付き前の気配値に基づいた<業種>
寄前【成行注文】売り越しランキング ファストリ、東エレク、アドテスト [08:35]
寄り付き前の【成行注文】に基づいた情報|5月10日 8時35分43秒現在(東証上場 4247 銘柄対象[ETF、REIT含む])「売り越しランキング」は寄前成行注文の「売り金額」から「買い金額」を引いた金額が多い順に記載。※単位 金額:万円、株数:千株銘柄名 売り越し金額 ( 株数 ) 売り気配値 前日比 ( 比率 ) ニュース<9983> ファストリ 692105 ( 205)
買い一巡後の底堅さを見極めつつ、押し目狙いのスタンス
[株式オープニングコメント]10日の日本株市場は、買い優勢の相場展開になりそうだ。9日の米国市場は、NYダウが331ドル高、ナスダックは43ポイント高だった。週次失業保険申請件数の予想を上回る増加を受けて、米連邦準備理事会(FRB)による利下げ期待が強まった。米長期金利の低下で、ハイテクも底堅く推移した。シカゴ日経225先物は大阪比395円高の38435円。円相場は1ドル155円40銭台で推移して
寄前【板状況】<材料株>動向 【買いトップ】ジャパンエン 【売りトップ】アクセル [08:35]
寄り付き前の注文【板状況】に基づいた情報|5月10日 8時35分13秒現在(東証上場 4247 銘柄対象[ETF、REIT含む])【注意】本日は『株価指数オプション』の清算日です。清算日の寄り付き前には特別清算指数(SQ)に絡んだ仕掛け的な注文が入り、極端な板寄せ気配値になることがあります。なお、多くの場合、8時55分以降に仕掛け的な注文が取り消され、通常の板状況になります。前日大引け後から今朝ま
寄前【板状況】注文ランキング 東証プライム 大型株 【買いトップ】アルプス物流 【売りトップ】ファストリ [08:33]
寄り付き前の注文【板状況】に基づいた情報| 5月10日 8時33分28秒現在(東証プライム 大型株[時価総額 1000億円以上]対象)【注意】本日は『株価指数オプション』の清算日です。清算日の寄り付き前には特別清算指数(SQ)に絡んだ仕掛け的な注文が入り、極端な板寄せ気配値になることがあります。なお、多くの場合、8時55分以降に仕掛け的な注文が取り消され、通常の板状況になります。「買い注文ランキン
ADR日本株ランキング~ANAなどほぼ全面高、シカゴは大阪比比395円高の38435~
ADR(米国預託証券)の日本株は、対東証比較(1ドル155.49円換算)で、ANA<9202>、日産自<7201>、キリン<2503>、ソフトバンクG<9984>、三井トラスト<8309>、味の素<2802>、ソニーG<6758>、などが上昇し、ほぼ全面高。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比395円高の38,435円。米国株式市場は上昇。ダウ平均は331.37ドル高の39,387.76ドル、ナ
ソフトバンク、24/3営業利益 17.4%減 8760億円、25/3予想 2.7%増 9000億円
ソフトバンク<9434>が発表した2024年3月期業績は、売上高が前期比2.9%増の6兆840億200万円、営業利益は同17.4%減の8760億6800万円だった。2025年3月期業績は、売上高が前期比1.9%増の6兆2000億円、営業利益は同2.7%増の9000億円を計画。主力のモバイルを含むコンシューマ事業などが成長する見込み。端末の売り上げが伸びるうえ、販売手数料が減少することで増益となる。
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