日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は3日ぶり反発、ダイキンが1銘柄で約67円分押し上げ
10日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり156銘柄、値下がり66銘柄、変わらず3銘柄となった。日経平均は反発。前日比237.65円高(+0.62%)の38311.63円(出来高概算10億5000万株)で前場の取引を終えている。9日の米国株式市場は上昇。ダウ平均は331.37ドル高(+0.85%)の39387.76ドル、ナスダックは43.51ポイント高(+0.27%)の16346.27
10時の日経平均は546円高の3万8620円、東エレクが61.79円押し上げ
10日10時現在の日経平均株価は前日比546.44円(1.44%)高の3万8620.42円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は1121、値下がりは474、変わらずは51と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回っている。日経平均プラス寄与度トップは東エレク <8035>で、日経平均を61.79円押し上げている。次いでダイキン <6367>が58.68円、ファストリ <9983>が51.00円
佐鳥電機、オーハシテクニカなど(その3)
<7420>佐鳥電機株式会社SMBC日興証券株式会社株券保有割合 -% → 6.23% 報告義務発生日 2024/04/30<7522>ワタミ株式会社渡邉将也株券保有割合 26.88% → 26.88% 報告義務発生日 2024/05/01<7575>日本ライフライン株式会社鈴木 啓介株券保有割合 13.08% → 14.77% 報告義務発生日 2024/05/02<
寄前【板状況】<業種>動向 【上昇トップ】その他製品 【下落トップ】精密機器 [08:52]
寄り付き前の注文【板状況】に基づいた情報|5月10日 8時52分15秒現在(東証プライム上場 1650 銘柄対象)【注意】本日は『株価指数オプション』の清算日です。清算日の寄り付き前には特別清算指数(SQ)に絡んだ仕掛け的な注文が入り、極端な板寄せ気配値になることがあります。なお、多くの場合、8時55分以降に仕掛け的な注文が取り消され、通常の板状況になります。■寄り付き前の気配値に基づいた<業種>
寄前【成行注文】売り越しランキング ファストリ、東エレク、アドテスト [08:35]
寄り付き前の【成行注文】に基づいた情報|5月10日 8時35分43秒現在(東証上場 4247 銘柄対象[ETF、REIT含む])「売り越しランキング」は寄前成行注文の「売り金額」から「買い金額」を引いた金額が多い順に記載。※単位 金額:万円、株数:千株銘柄名 売り越し金額 ( 株数 ) 売り気配値 前日比 ( 比率 ) ニュース<9983> ファストリ 692105 ( 205)
寄前【板状況】注文ランキング 東証プライム 大型株 【買いトップ】アルプス物流 【売りトップ】ファストリ [08:33]
寄り付き前の注文【板状況】に基づいた情報| 5月10日 8時33分28秒現在(東証プライム 大型株[時価総額 1000億円以上]対象)【注意】本日は『株価指数オプション』の清算日です。清算日の寄り付き前には特別清算指数(SQ)に絡んだ仕掛け的な注文が入り、極端な板寄せ気配値になることがあります。なお、多くの場合、8時55分以降に仕掛け的な注文が取り消され、通常の板状況になります。「買い注文ランキン
ADR日本株ランキング~ANAなどほぼ全面高、シカゴは大阪比比395円高の38435~
ADR(米国預託証券)の日本株は、対東証比較(1ドル155.49円換算)で、ANA<9202>、日産自<7201>、キリン<2503>、ソフトバンクG<9984>、三井トラスト<8309>、味の素<2802>、ソニーG<6758>、などが上昇し、ほぼ全面高。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比395円高の38,435円。米国株式市場は上昇。ダウ平均は331.37ドル高の39,387.76ドル、ナ
転換銘柄一覧(その2)[パラボリック・シグナル転換銘柄一覧]
○売り転換銘柄一覧市場 コード 銘柄名 終値 SAR東証プライム <1663> K&Oエナジー 3295 3515<1870> 矢作建 1501 1570<1930> 北陸電工 1146 1201<1968> 太平電 4295 4480<2579> コカBJH
【↓】日経平均 大引け| 続落、朝高も半導体関連の一角が売られる (5月9日)
日経平均株価始値 38242.92高値 38429.81(12:30)安値 38072.24(14:59)大引け 38073.98(前日比 -128.39 、 -0.34% )売買高 17億0146万株 (東証プライム概算)売買代金 4兆5012億円 (東証プライム概算)-----------------------------------------------------------
東エレクやソフトバンクGが日経平均の上値を抑える
日経平均は続落。128.39円安の38073.98円(出来高概算17億株)で取引を終えた。前日に600円超下落した反動から自律反発を狙った買いが先行したほか、好決算銘柄への資金シフトも続き、日経平均は反発スタート。その後、一時マイナスに転じる場面もあったものの、値ごろ買いなどが続き、後場取引開始直後には38429.81円まで水準を切り上げた。ただ、前日に割り込んだ75日線水準では戻り待ちの売りが入
本日の【パラボリック|買い/売り・転換】引け 買い= 133 銘柄 売り= 140 銘柄 (5月9日)
■5月9日の終値ベースで、パラボリックが買い転換/売り転換を示現した銘柄●パラボリックが買い転換した銘柄(市場人気順) ★高値がSARを上抜いた銘柄銘柄名 株価 前日比 (比率) <4732> ユー・エス・エス 1345 +166.5 (+14.1%) <3402> 東レ 717.8 +8.2 ( +1.2%) <4680> ラウンドワン
日経平均は83円高、円相場落ち着いた動きで安心感に
日経平均は83円高(13時50分現在)。日経平均寄与度では、ダイキン<6367>、オムロン<6645>、ファナック<6954>などがプラス寄与上位となっており、一方、東エレク<8035>、ソフトバンクG<9984>、ファーストリテ<9983>などがマイナス寄与上位となっている。セクターでは、その他金融業、その他製品、保険業、ガラス土石製品、金属製品が値上がり率上位、電気・ガス業、海運業、証券商品先
日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は反発、オムロンが1銘柄で約21円分押し上げ
9日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり184銘柄、値下がり40銘柄、変わらず1銘柄となった。日経平均は反発。前日比189.73円高(+0.50%)の38392.10円(出来高概算8億4000万株)で前場の取引を終えている。8日の米国株式市場はまちまち。ダウ平均は172.13ドル高(+0.44%)の39056.39ドル、ナスダックは29.80ポイント安(-0.18%)の16302.76
日経平均9日前引け=反発、189円高の3万8392円
9日前引けの日経平均株価は反発。前日比189.73円(0.50%)高の3万8392.10円で前場の取引を終了した。東証プライムの値上がり銘柄数は1226、値下がりは368、変わらずは55と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回った。日経平均プラス寄与度トップはオムロン <6645>で、日経平均を21.58円押し上げ。次いでファナック <6954>が15.69円、ダイキン <6367>が14.
11時の日経平均は152円高の3万8355円、オムロンが21.80円押し上げ
9日11時現在の日経平均株価は前日比152.96円(0.40%)高の3万8355.33円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は1164、値下がりは426、変わらずは59と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回っている。日経平均プラス寄与度トップはオムロン <6645>で、日経平均を21.80円押し上げている。次いでダイキン <6367>が15.36円、ファナック <6954>が13.08円、
10時の日経平均は84円高の3万8287円、オムロンが20.33円押し上げ
9日10時現在の日経平均株価は前日比84.63円(0.22%)高の3万8287.00円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は958、値下がりは617、変わらずは73と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回っている。日経平均プラス寄与度トップはオムロン <6645>で、日経平均を20.33円押し上げている。次いでダイキン <6367>が12.10円、信越化 <4063>が11.11円、ヤマハ
寄前【成行注文】売り越しランキング ローム、日経レバ、三菱重 [08:35]
寄り付き前の【成行注文】に基づいた情報|5月9日 8時35分27秒現在(東証上場 4247 銘柄対象[ETF、REIT含む])「売り越しランキング」は寄前成行注文の「売り金額」から「買い金額」を引いた金額が多い順に記載。※単位 金額:万円、株数:千株銘柄名 売り越し金額 ( 株数 ) 売り気配値 前日比 ( 比率 ) ニュース<6963> ローム 58984 ( 280)
ADR日本株ランキング~オムロンなど全般買い優勢、シカゴは大阪比比215円高の38425円~
ADR(米国預託証券)の日本株は、対東証比較(1ドル155.48円換算)で、オムロン<6645>、オリックス<8591>、三井トラスト<8309>、資生堂<4911>、ANA<9202>、三菱UFJ<8306>、AGC<5201>などが上昇し、全般買い優勢となった。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比215円高の38,425円。米国株式市場はまちまち。ダウ平均は172.13ドル高の39,056.
株価指数先物【寄り前】 SQを控え狭いレンジでの推移
大阪6月限ナイトセッション日経225先物 38380 +170 (+0.44%)TOPIX先物 2721.0 +11.5 (+0.42%)シカゴ日経平均先物 38425 +215(注:ナイトセッション、CMEは大阪の日中終値比)8日の米国市場は、NYダウが上昇した一方で、 S&P500、ナスダックは下落。利下げ開始時期の先送り懸念が後退するなか、NYダウは6営業日続伸で4月3日以来の3万9000ド
株価指数先物【引け後】 オプションSQを控えショートを仕掛けてくる動き
大阪6月限日経225先物 38210 -670 (-1.72%)TOPIX先物 2709.5 -40.5 (-1.47%)日経225先物(6月限)は前日比670円安の3万8210円で取引を終了。寄り付きは3万8720円と、シカゴ日経平均先物の清算値(3万8715円)にサヤ寄せする形から、売り先行で始まった。直後に付けた3万8760円を高値にショートが強まり、前場中盤にかけて3万8390円まで売られ
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