13時の日経平均は1円高の3万8275円、第一三共が17.36円押し上げ
2日13時現在の日経平均株価は前日比1.24円(0.00%)高の3万8275.29円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は735、値下がりは848、変わらずは66。日経平均プラス寄与度トップは第一三共 <4568>で、日経平均を17.36円押し上げている。次いで東エレク <8035>が11.77円、レーザーテク <6920>が10.59円、中外薬 <4519>が9.12円、豊田通商 <8015>が
寄前【成行注文】売り越しランキング 三菱UFJ、第一三共、東電HD [08:57]
寄り付き前の【成行注文】に基づいた情報|5月1日 8時57分09秒現在(東証上場 4248 銘柄対象[ETF、REIT含む])「売り越しランキング」は寄前成行注文の「売り金額」から「買い金額」を引いた金額が多い順に記載。※単位 金額:万円、株数:千株銘柄名 売り越し金額 ( 株数 ) 売り気配値 前日比 ( 比率 ) ニュース<8306> 三菱UFJ 87132 ( 556)
寄前【板状況】注文ランキング 東証プライム 大型株 【買いトップ】レーザーテク 【売りトップ】第一三共 [08:56]
寄り付き前の注文【板状況】に基づいた情報| 5月1日 8時56分39秒現在(東証プライム 大型株[時価総額 1000億円以上]対象)「買い注文ランキング」は寄前気配値が前日比3%高以上となっている銘柄を買い注文金額の多い順に記載。「売り注文ランキング」は同じく前日比3%安以上の銘柄を売り注文金額の多い順に記載しています。■ 買い注文金額ランキング 上位10銘柄[前日比+3%以上] ※単位 株数:
<特別気配> 日立、郵船、第一三共が買い気配
4月30日9時03分29秒現在、特別買い気配は65銘柄、特別売り気配は27銘柄となっている。日立 <6501> は103億円とトップの買い注文(売りは54億円)を集めて特別買い気配を切り上げている。三菱電 <6503> や住友商 <8053> 、コマツ <6301> も買いが売りを大幅に上回る注文が入っており、買い気配を切り上げてストップ高まで買い進まれる可能性がある。そのほか、郵船 <9101>
アストラゼネカの乳がん薬に2つの良いニュースがあります
アストラゼネカ社(ナスダック:AZN)は、転移性乳がん治療研究のトップラインデータを発表しました。その結果、エンヘルトゥ(トラスツズマブダラキステカン)が統計的に有意な効果を示しました。
速報 | 第一三共とアストラゼネカのDESTINY-Breast06試験の結果は、HR+、HER2低乳がんで統計的に有意で臨床的に有意な改善を示しています。
決算プラス・インパクト銘柄 【東証プライム】 … ルネサス、ニデック、第一三共 (4月19日~25日発表分)
―決算で買われた銘柄! 上昇率ランキング―企業決算に対する評価は、マーケットでは「株価」として表される。ここでは、決算を受け止めて株価がいかに反応したかを探る。以下に挙げたのは、決算発表が「プラス・インパクト」となった可能性のある東証プライムの銘柄である。株価が決算発表前日の水準から26日大引け現在、水準を切り上げている銘柄を上昇率の大きい順にランキングした。★No.1 SBテク <4726>24
決算説明会の概要 | 第一三共株式会社(DSKYF.US)2023年第4四半期決算説明会
以下は、第一三共株式会社(DSKYF)の第4四半期2023年の決算説明会資料の要約です。財務成績:第一三共の2023年度の売上高は前年比25.3%増の1,601億円となっています。
後場の日経平均は297円高でスタート、第一三共や三井E&Sなどが高い
[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;37926.06;+297.58TOPIX;2681.69;+18.16[後場寄り付き概況]後場の日経平均は前日比297.58円高の37926.06円と、前引け(37780.35円)から上げ幅を拡大してスタート。ランチタイム中の日経225先物は37740円-38000円のレンジで上昇。ドル・円は1ドル=156.00-10円と午前9時頃から40銭ほど円安・
決算プラス・インパクト銘柄 【東証プライム】寄付 … ルネサス、第一三共、アステラス (4月25日発表分)
―決算で買われた銘柄! 上昇率ランキング―企業決算に対する評価は、マーケットでは「株価」として表される。ここでは、決算を受け止めて株価がいかに反応したかを探る。以下に挙げたのは、決算発表が「プラス・インパクト」となった可能性のある東証プライムの銘柄である。株価が決算発表前日の4月24日から25日の決算発表を経て26日9時27分現在、水準を切り上げている銘柄を上昇率の大きい順にランキングした。★No
第一三共など、4月25日の自社株買い発表
4月25日(木)に自社株取得枠設定を発表した銘柄は以下の通り<4568>第一三共 5500万株(2.9%) 2000億円(24/4/26-25/1/15)<6702>富士通 1億5000万株(8.2%) 1800億円(24/5/1-25/3/31)<9531>東ガス 1700万株(4.2%) 400億円(24/5/7-25/3/31)<430
話題株ピックアップ【夕刊】(1):航空電子、エーザイ、第一三共
■日本航空電子工業 <6807> 2,510円 +179 円 (+7.7%) 本日終値 東証プライム 上昇率トップ日本航空電子工業<6807>が急伸。24日の取引終了後、24年3月期の連結決算発表にあわせ、25年3月期の業績予想を開示した。今期の売上高は前期比1.9%増の2300億円、経常利益は同8.4%増の160億円を見込む。また前期の期末配当をこれまでの予想から5円増額修正したうえで
第一三共が一時5%超す上昇、2000億円上限の自社株買いと今期増配計画が支援
第一三共が後場に買われ、前日比で一時5%を超す上昇となった。25日午後1時に24年3月期の連結決算発表とともに、取得総数5500万株(自己株式を除く発行済み株式総数の2.87%)、取得総額2000億円を上限とする自社株買いの実施を発表した。あわせて25年3月期の年間配当を前期比10円増配の60円とする予定も示し、株価の支援材料となったようだ。
第一三共、今期最終は5%減益、10円増配へ
第一三共 <4568> [東証P] が4月25日後場(13:00)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。24年3月期の連結最終利益は前の期比83.8%増の2007億円に拡大したが、25年3月期は前期比5.3%減の1900億円に減る見通しとなった。同時に、今期の年間配当は前期比10円増の60円に増配する方針とした。直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結最終利益は前年同期比65.3%増の37
寄前【板状況】注文ランキング 【買いトップ】第一三共 【売りトップ】ソシオネクス [08:53]
寄り付き前の注文【板状況】に基づいた情報| 4月18日 8時53分13秒現在(東証上場 4248 銘柄対象[ETF、REIT含む])「買い注文ランキング」は寄前気配値が前日比3%高以上となっている銘柄を買い注文金額の多い順に記載。「売り注文ランキング」は同じく前日比3%安以上の銘柄を売り注文金額の多い順に記載しています。■ 買い注文金額ランキング 上位20銘柄[前日比+3%以上] ※単位 株数:
寄前【成行注文】買い越しランキング 東証プライム 大型株 OLC、第一三共、三井物 [08:36]
寄り付き前の【成行注文】に基づいた情報|4月18日 8時36分42秒現在(東証プライム 大型株[時価総額 1000億円以上]対象)「買い越しランキング」は寄前成行注文の「買い金額」から「売り金額」を引いた金額が多い順に記載。※単位 金額:万円、株数:千株銘柄名 買い越し金額 ( 株数 ) 買い気配値 前日比 ( 比率 ) ニュース<4661> OLC 12247 ( 26)
がん治療における早期段階のデータにより、Vincerxの株式が売却されています。
アストラゼネカ、第一三共、がん治療薬エンヘルツの米国FDAの加速承認を獲得
英国の薬剤メーカーであるアストラゼネカ(AZN.L、AZN.ST)と日本のパートナーの第一三共は、共同開発したがん治療薬エンヘルツに対して、アメリカで新たに規制当局から承認を得たと月曜日の発表によると。
アストラゼネカ、第一三共の固形腫瘍治療薬が米国FDAの加速承認を受ける
アストラゼネカ(AZN.L、AZN.ST)は、ダイイチ・三共(D4S.F)と共同開発した抗体薬物複合体エンヘルツの加速承認を獲得し、米国で未切除または転移性のHER2陽性の固形腫瘍を持つ成人患者の治療に使用されます。
アストラゼネカのエンヘルツがHER-2陽性の腫瘍非特異的適応症に承認されました
データなし