ADR日本株ランキング~みずほFGなど全般買い優勢、シカゴは大阪比比325円高の38705円~
ADR(米国預託証券)の日本株は、対東証比較(1ドル154.81円換算)で、みずほFG<8411>、三井住友<8316>、キリン<2503>、イオン<8267>、積水ハウス<1928>、ルネサス<6723>、三井トラスト<8309>などが上昇し、全般買い優勢。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比325円高の38,705円。米国株式市場は続伸。ダウ平均は349.89ドル高の39,908.00ドル、
寄前【板状況】<業種>動向 【上昇トップ】パルプ・紙 【下落トップ】海運業 [08:52]
寄り付き前の注文【板状況】に基づいた情報|5月15日 8時52分21秒現在(東証プライム上場 1650 銘柄対象)■寄り付き前の気配値に基づいた<業種>騰落率 (時価総額ベース)寄り付き前の注文で、どの業種に買いが向かい、どの業種に売りが向かっているか、傾向を示しています。●東証33業種 値上がり: 30 業種 値下がり: 3 業種東証プライム:1650銘柄 値上がり:1007
日経平均は反発、金利上昇への警戒感強く上値重い展開に
13日の米国株式市場はまちまち。ダウ平均は81.33ドル安(-0.21%)の39431.51ドル、ナスダックは47.37ポイント高(+0.29%)の16388.24、S&P500は1.26ポイント安(-0.02%)の5221.42で取引を終了した。根強い利下げ期待に寄り付き後上昇。その後、4月NY連銀インフレ期待の上昇を受け利下げ期待が後退し相場は失速した。さらに、15日に発表が予定されている消費
日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は小幅に反発、アドバンテストが1銘柄で約33円分押し上げ
14日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり102銘柄、値下がり123銘柄、変わらず0銘柄となった。日経平均は小幅反発。前日比19.64円高(+0.05%)の38199.10円(出来高概算9億9000万株)で前場の取引を終えている。13日の米国株式市場はまちまち。ダウ平均は81.33ドル安(-0.21%)の39431.51ドル、ナスダックは47.37ポイント高(+0.29%)の16388
後場に注目すべき3つのポイント~金利上昇が影響して上げ幅縮小
14日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。・日経平均は小幅反発、金利上昇が影響して上げ幅縮小・ドル・円は上昇基調を維持、156円半ばに浮上・値上り寄与トップはアドバンテスト<6857>、同2位はソフトバンクグループ<9984>■日経平均は小幅反発、金利上昇が影響して上げ幅縮小日経平均は小幅反発。前日比19.64円高(+0.05%)の38199.10円(出来高概算9億9000万株)で前
日経平均は小幅反発、金利上昇が影響して上げ幅縮小
日経平均は小幅反発。前日比19.64円高(+0.05%)の38199.10円(出来高概算9億9000万株)で前場の取引を終えている。13日の米国株式市場はまちまち。ダウ平均は81.33ドル安(-0.21%)の39431.51ドル、ナスダックは47.37ポイント高(+0.29%)の16388.24、S&P500は1.26ポイント安(-0.02%)の5221.42で取引を終了した。根強い利下げ期待に寄
◎14日前場の主要ヘッドライン
monoAIが6連騰、大日印と資本・業務提携。
monoAIが6連騰、大日印と資本・業務提携◇
monoAI technology<5240.T>が6連騰。13日の取引終了後、大日本印刷<7912.T>とメタバース分野で資本・業務提携すると発表しており、これを手掛かりに買われている。今回の提携により、これまでの協業関係を更に強化するとともに、リアル連動メタバースの共同開発などに取り組んでいく構え。大日印はmonoAIが実施する第三者割当増資を引き受け、議決権ベースで14.78%を握る大株主と
monoAIがランクイン、大日本印刷と資本業務提携
monoAI<5240>がランクイン(10時33分時点)。大幅に6日続伸。大日本印刷<7912>と資本業務提携契約を締結すると発表している。第三者割当増資で大日本印刷に新株179万5000株(募集後の持株比率は14.72%)を割り当てる。調達資金の約9.89億円は事業展開加速のためのリソース拡大費用などに充てる。大日本印刷が提供・推進する教育業界向けやDXサービス組込などのサービスで開発案件を共同
【ボリンジャー|±3σブレイク】 09:30現在 上抜け= 76 銘柄 下抜け= 39 銘柄 (5月14日)
■5月14日 09時30分現在の終値が、ボリンジャーバンドの+3σを上回った/-3σを下回った銘柄●株価が+3σを上回った銘柄(市場人気順) ★株価の上げ足が速過ぎ、売りが出やすい銘柄銘柄名 株価 前日比 (比率) <7974> 任天堂 8336 +325 ( +4.1%) <4385> メルカリ 1993.5 +126 ( +6.7%
決算プラス・インパクト銘柄 【東証プライム】寄付 … スズキ、東レ、大林組 (5月13日発表分)
―決算で買われた銘柄! 上昇率ランキング―企業決算に対する評価は、マーケットでは「株価」として表される。ここでは、決算を受け止めて株価がいかに反応したかを探る。以下に挙げたのは、決算発表が「プラス・インパクト」となった可能性のある東証プライムの銘柄である。株価が決算発表前日の5月10日から13日の決算発表を経て14日9時27分現在、水準を切り上げている銘柄を上昇率の大きい順にランキングした。★No
話題株先取り【寄り付き】(2):UBE、ヤマハ発、クレハなど
■UBE <4208> 3,060円 +152.5 円 (+5.3%) 09:07現在13日に決算を発表。「今期経常は2%増益、5円増配へ」が好感された。UBE <4208> [東証P] が5月13日大引け後(15:00)に決算を発表。24年3月期の連結経常損益は363億円の黒字(前の期は87.4億円の赤字)に浮上し、25年3月期の同利益は前期比1.8%増の370億円に伸びる見通しとなった
本日の【業種】騰落ランキング = 寄付 【上昇トップ】その他製品 【下落トップ】証券・商品 [09:06]
・9時6分現在の東証プライム市場における業種別の騰落率ランキング(特別気配を含む)●東証33業種 値上がり: 17 業種 値下がり: 16 業種東証プライム:1650銘柄 値上がり: 607 銘柄 値下がり: 965 銘柄 変わらず他: 78 銘柄東証33業種 前日比率 【株価】上昇率/下落率 上位3銘柄その他製品 +2.19 TOPPAN <7911>
話題株先取り【特別気配】速報 <買いトップ アイロムG、売りトップ スクエニHD>
特別気配状況の一覧 5月14日 9時03分06秒現在(東証上場 4247 銘柄対象[ETF、REIT含む])特別買い気配: 113銘柄 特別売り気配: 104銘柄 日経平均: 38337.37円 ( +157.91 )■ 特別買い気配 注文金額上位25銘柄[500万円以上] ※単位 株数:1株、金額:万円気配値 前日比 (比率) 売り株数 (
大日印、TOPPAN◆今日のフィスコ注目銘柄◆
大日印<7912>2024年3月期業績は、売上高が前期比3.8%増の1兆4248億2200万円、営業利益は同23.2%増の754億5000万円だった。「XRコミュニケーション」事業の推進に向けてmonoAI technologyと資本業務提携を発表。なお、2025年3月期業績は、売上高が前期比2.1%増の1兆4550億円、営業利益は同6%増の800億円を計画。TOPPAN<7911>1月22日に付
寄前【板状況】注文ランキング 【買いトップ】アイロムG 【売りトップ】アシックス [08:53]
寄り付き前の注文【板状況】に基づいた情報| 5月14日 8時53分19秒現在(東証上場 4247 銘柄対象[ETF、REIT含む])「買い注文ランキング」は寄前気配値が前日比3%高以上となっている銘柄を買い注文金額の多い順に記載。「売り注文ランキング」は同じく前日比3%安以上の銘柄を売り注文金額の多い順に記載しています。■ 買い注文金額ランキング 上位25銘柄[前日比+3%以上] ※単位 株数:
寄前【板状況】<業種>動向 【上昇トップ】精密機器 【下落トップ】倉庫・運輸 [08:52]
寄り付き前の注文【板状況】に基づいた情報|5月14日 8時52分19秒現在(東証プライム上場 1650 銘柄対象)■寄り付き前の気配値に基づいた<業種>騰落率 (時価総額ベース)寄り付き前の注文で、どの業種に買いが向かい、どの業種に売りが向かっているか、傾向を示しています。●東証33業種 値上がり: 27 業種 値下がり: 6 業種東証プライム:1650銘柄 値上がり: 792
寄前【成行注文】買い越しランキング 東証プライム 大型株 SBG、三井住友FG、任天堂 [08:36]
寄り付き前の【成行注文】に基づいた情報|5月14日 8時36分48秒現在(東証プライム 大型株[時価総額 1000億円以上]対象)「買い越しランキング」は寄前成行注文の「買い金額」から「売り金額」を引いた金額が多い順に記載。※単位 金額:万円、株数:千株銘柄名 買い越し金額 ( 株数 ) 買い気配値 前日比 ( 比率 ) ニュース<9984> SBG 64487 ( 78)
前場に注目すべき3つのポイント~決算を手掛かりとした個別対応~
14日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。■決算を手掛かりとした個別対応■ソフトバンクG、24/3経常損益 黒字転換 578億円■前場の注目材料:王子HD、SAF向け木材由来エタノール生産、来年度に試験販売■決算を手掛かりとした個別対応14日の日本株市場は、引き続き膠着感の強い相場展開になりそうだ。13日の米国市場は、NYダウが81ドル安、ナスダックは47ポイント高だった。4月のNY連
決算を手掛かりとした個別対応
[株式オープニングコメント]14日の日本株市場は、引き続き膠着感の強い相場展開になりそうだ。13日の米国市場は、NYダウが81ドル安、ナスダックは47ポイント高だった。4月のNY連銀が発表したインフレ期待の上昇を受け、利下げ期待が後退し利益確定の売りが優勢となった。米消費者物価指数(CPI)の発表を警戒した持ち高調整の動きも重荷となり、NYダウは9日ぶりに反落。ハイテクはアップルや決算を控えている
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