目覚める低PBR株、時は来たり「バリュースマッシュ！10連弾」 ＜株探トップ特集＞

東京株式市場は目先難しい局面にある。今年は年初からリスクオン全開の地合いとなり、日経平均株価は3月22日に終値で史上最高値4万888円をつけたが、その後は深い押し目形成を余儀なくされた。

みんかぶ05/11 09:15 ET

今週の【自社株買い】銘柄 (5月7日～10日 発表分)

――――――――――――――――――― 5月 7日 (火) 発表分――○東京鉄 <5445> [東証Ｐ]発行済み株式数(自社株を除く)の1.46％にあたる13万株(金額で5億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は5月9日から6月28日まで。○日証金 <8511> [東証Ｐ]発行済み株式数(自社株を除く)の2.0％にあたる170万株(金額で26億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期

みんかぶ05/11 05:00 ET

決算マイナス・インパクト銘柄 【東証プライム】 … トヨタ、三菱商、三菱重 (5月2日～9日発表分)

―決算で売られた銘柄！ 下落率ランキング―企業決算に対する評価は、マーケットでは「株価」として表される。ここでは、決算を受け止めて株価がいかに反応したかを探る。以下に挙げたのは、決算発表が「マイナス・インパクト」となった可能性のある東証プライムの銘柄である。株価が決算発表前日の水準から10日大引け現在、水準を切り下げている銘柄を下落率の大きい順にランキングした。▲No.1　レノバ <9519>24

みんかぶ05/11 02:30 ET

【今週読まれた記事】方向感定まらぬ相場のなか、佳境迎える決算発表！

株探でその週によく読まれた記事を紹介する【今週読まれた記事】のコーナー、今週は5月3日から10日までの株探へのアクセス状況を元に人気の記事をご紹介します。ゴールデンウイークが終了し、名実ともに5月相場のスタートしました。連休が明けるなり日経平均株価は乱高下しましたが、最終的に前週末比6円安の3万8229円で今週の取引を終了。依然として方向感が見えにくい相場となっています。信用買い残高の推移とチャー

みんかぶ05/10 17:30 ET

来週の決算·経済カレンダー(5/13~5/17)米CPIに注目！決算で急落した銘柄の株価見直しに期待できるか?

来週の日本株は上昇する見通し。市場の関心は米生産者物価指数（PPI）、米消費者物価指数（CPI）や米小売売上高などの経済指標に集まっている。

moomooニュース米国株05/10 10:05 ET

来週の株式相場に向けて＝米ＣＰＩに注目集まるが一進一退継続か

１０日の日経平均株価は３日ぶりに反発し、前日比１５５円高で取引を終えた。一時６００円超上昇したが、その後は伸び悩んだ。この日は「先物で買われ、先物で売られた」（市場関係者）といい、やや方向感に欠けた。ゴールデンウイーク明けの今週は４日間の立ち会いだったが、週間では７円安とほぼ横ばいだった。日経平均株価の上値は２５日移動平均線（３万８５５０円前後）に抑えられており、上値の重い展開となっている。

みんかぶ05/10 04:19 ET