本日の【上場来高値更新】 オルバヘルス、フェイスNWなど13銘柄
本日の日経平均株価は、米株安を受け利益確定の売りが優勢となり、前日比132円安の3万8787円と4日ぶりに反落した。相場全体が下落するなか、逆行高で上場来高値を更新した銘柄は13社だった。上場来高値を更新した銘柄は過去の売買による抵抗帯がなく、いわゆる“株価青天井”銘柄として注目される。上場来高値を更新した主な銘柄は、三菱地所のスマートホームサービス活用で基本合意したフェイスネットワーク <348
10万円以下で買える、大幅増益&低PBR 26社【プライム】編 <割安株特集>
少額資金で投資できる銘柄に対する個人投資家の関心は高い。SBI証券と楽天証券のネット証券大手2社が株式の売買手数料無料化を打ち出すなど、投資家は手数料を気にせずに売買することが可能となっている。最低投資金額(株価×売買単位)が低位の銘柄は、同じ予算でも高株価の銘柄に比べ株数を多く購入できるほか、買い付けや売却の時期を分散できるなどのメリットがある。
新興市場分割候補銘柄[新興市場分割候補銘柄]
コード 銘柄名 <4011>ヘッドウォータ <6026>GMOTECH <4051>GMO-FG <3496>アズーム <5254>Arent <4488>AIinside
反騰期待【マイナスカイリ】低PER&低PBR 34社 <テクニカル特集> 5月17日版
17日の東京株式市場は日経平均株価が4日ぶりに反落。前日の米株式市場が下落したほか、利益確定売りが優勢で軟調に推移した。前日に日経平均が急伸した反動もあり売り優勢の展開でスタートとなった。ただ、売り一巡後は下値に買いが入り、後場にかけて下げ渋ったが、週末で積極的な売買は手控えられた。一方、堅調な銘柄も多くTOPIXは続伸した。日経平均終値は前日比132円安の3万8787円。プライム市場の値上がり銘
【↓】日経平均 大引け| 4日ぶり反落、米株下落で利益確定売りが優勢 (5月17日)
日経平均株価始値 38561.04高値 38842.49(12:47)安値 38539.56(09:54)大引け 38787.38(前日比 -132.88 、 -0.34% )売買高 18億4255万株 (東証プライム概算)売買代金 4兆0236億円 (東証プライム概算)-----------------------------------------------------------
[PTS]デイタイムセッション終了 15時以降の上昇56銘柄・下落62銘柄(通常取引終値比)
5月17日のPTSデイタイムセッション(08:20~16:00)が終了。15時以降に売買が成立したのは137銘柄。通常取引の終値比で上昇は56銘柄、下落は62銘柄だった。日経平均株価構成銘柄の売買成立数は30銘柄。うち値上がりが12銘柄、値下がりは16銘柄だった。NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570>は20円安となっている。PTS市場全体、および日経平均構