10万円以下で買える、大幅増益&低PBR 26社【プライム】編 <割安株特集>
少額資金で投資できる銘柄に対する個人投資家の関心は高い。SBI証券と楽天証券のネット証券大手2社が株式の売買手数料無料化を打ち出すなど、投資家は手数料を気にせずに売買することが可能となっている。最低投資金額(株価×売買単位)が低位の銘柄は、同じ予算でも高株価の銘柄に比べ株数を多く購入できるほか、買い付けや売却の時期を分散できるなどのメリットがある。
本日の【自社株買い】銘柄 (17日大引け後 発表分)
○信越化 <4063> [東証P]発行済み株式数(自社株を除く)の1.1%にあたる2200万株(金額で1000億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は5月20日から11月29日まで。取得した自社株は12月6日付で全て消却する。○アピリッツ <4174> [東証S]発行済み株式数の2.37%にあたる10万0038株の自社株を消却する。消却予定日は5月31日。○メガチップス <6875> [
★本日の【イチオシ決算】 アーレスティ、東北新社 (5月17日)
1)本日(5月17日)引け後に発表された決算・業績修正●イチオシ決算【アーレスティ <5852> [東証P]】 ★今期経常は36%増益、13円増配へ◆24年3月期の連結経常利益は前の期比27倍の25.7億円に伸びて着地。続く25年3月期も前期比36.0%増の35億円に拡大する見通しとなった。今期は北米やインドを中心とした新規製品の立ち上げに伴う受注量増加を見込むほか、生産体制の合理化による固定費削
新興市場分割候補銘柄[新興市場分割候補銘柄]
コード 銘柄名 <4011>ヘッドウォータ <6026>GMOTECH <4051>GMO-FG <3496>アズーム <5254>Arent <4488>AIinside
反騰期待【マイナスカイリ】低PER&低PBR 34社 <テクニカル特集> 5月17日版
17日の東京株式市場は日経平均株価が4日ぶりに反落。前日の米株式市場が下落したほか、利益確定売りが優勢で軟調に推移した。前日に日経平均が急伸した反動もあり売り優勢の展開でスタートとなった。ただ、売り一巡後は下値に買いが入り、後場にかけて下げ渋ったが、週末で積極的な売買は手控えられた。一方、堅調な銘柄も多くTOPIXは続伸した。日経平均終値は前日比132円安の3万8787円。プライム市場の値上がり銘
★本日の【サプライズ決算】速報 (05月17日)
1)5月17日引け後に発表された決算・業績修正◆今期【大幅増益】を予想する銘柄(サプライズ順)アーレスティ <5852> [東証P] 今期経常は36%増益、13円増配へ東北新社 <2329> [東証S] 今期経常は22%増益、前期配当を59円増額・今期も78円継続へ創健社 <7413> [東証S] 前期経常が上振れ着地・今期は26%増益へ・1-3月期(4Q)は赤字縮小ムサシ <75