田中建設工業、今期経常は1%増で3期連続最高益、前期配当を7円増額・今期も80円継続へ
田中建設工業 <1450> [東証S] が5月10日大引け後(15:10)に決算を発表。24年3月期の経常利益(非連結)は前の期比2.5%増の16.4億円になり、25年3月期は前期比0.6%増の16.5億円とほぼ横ばいを見込み、3期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。3期連続増益になる。同時に、前期の年間配当を73円→80円(前の期は80円)に増額し、今期も80円を継続する方針とした。直近3
2024年4月のHarbin Dongan Auto Engineの生産販売データ速報
浙江咸通-アニュアルレポート2023(修正後)
zhejiang xiantong rubber&plastic-2023年度報告の修正公告
田中建設工業、前期経常を一転3%増益に上方修正・最高益更新へ
田中建設工業 <1450> [東証S] が4月25日大引け後(15:00)に業績修正を発表。24年3月期の経常利益(非連結)を従来予想の14億円→16.5億円(前の期は16億円)に17.9%上方修正し、一転して3.1%増益を見込み、2期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の経常利益も従来予想の8.5億円→11億
タクマ---岩堀建設工業と共同出資で、米沢バイオエナジーを設立
タクマ<6013>は23日、岩堀建設工業と、山形県米沢市でFITバイオマス発電事業を行う米沢バイオエナジーを共同出資により設立したことを発表。同社は、長期ビジョン「Vision2030」において、「ESG経営の推進によりお客様や社会とともに持続的に成長し、再生可能エネルギーの活用と環境保全の分野を中心にリーディングカンパニーとして社会に必須の存在であり続ける。」ことを掲げる。本件はビジョンの実現や