ADR日本株ランキング~オムロンなど全般買い優勢、シカゴは大阪比比215円高の38425円~
ADR(米国預託証券)の日本株は、対東証比較(1ドル155.48円換算)で、オムロン<6645>、オリックス<8591>、三井トラスト<8309>、資生堂<4911>、ANA<9202>、三菱UFJ<8306>、AGC<5201>などが上昇し、全般買い優勢となった。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比215円高の38,425円。米国株式市場はまちまち。ダウ平均は172.13ドル高の39,056.
株価指数先物【寄り前】 SQを控え狭いレンジでの推移
大阪6月限ナイトセッション日経225先物 38380 +170 (+0.44%)TOPIX先物 2721.0 +11.5 (+0.42%)シカゴ日経平均先物 38425 +215(注:ナイトセッション、CMEは大阪の日中終値比)8日の米国市場は、NYダウが上昇した一方で、 S&P500、ナスダックは下落。利下げ開始時期の先送り懸念が後退するなか、NYダウは6営業日続伸で4月3日以来の3万9000ド
株価指数先物【引け後】 オプションSQを控えショートを仕掛けてくる動き
大阪6月限日経225先物 38210 -670 (-1.72%)TOPIX先物 2709.5 -40.5 (-1.47%)日経225先物(6月限)は前日比670円安の3万8210円で取引を終了。寄り付きは3万8720円と、シカゴ日経平均先物の清算値(3万8715円)にサヤ寄せする形から、売り先行で始まった。直後に付けた3万8760円を高値にショートが強まり、前場中盤にかけて3万8390円まで売られ
【↓】日経平均 大引け| 大幅反落、半導体関連などを中心に売り優勢 (5月8日)
日経平均株価始値 38677.57高値 38749.35(09:02)安値 38159.85(13:35)大引け 38202.37(前日比 -632.73 、 -1.63% )売買高 16億9499万株 (東証プライム概算)売買代金 4兆6972億円 (東証プライム概算)-----------------------------------------------------------
米グロース株安を背景に半導体関連などが軟調
日経平均は大幅反落。632.73円安の38202.37円(出来高概算16億9000万株)で取引を終えた。前日の米ハイテク株安の流れを受けて、半導体関連など値がさ株中心に売られた。日経平均は前引けにかけて下落幅を広げ、後場に入りトヨタ<7203>の決算発表前には38159.85円まで水準を切り下げた。週末の5月限オプションの特別清算指数(SQ)算出日を目前した仕掛け的な先物売りが断続的に出ているとの
日経平均は582円安、積極的な押し目買いは見送りムード
日経平均は582円安(13時50分現在)。日経平均寄与度では、ファーストリテ<9983>、東エレク<8035>、ソフトバンクG<9984>などがマイナス寄与上位となっており、一方、横河電機<6841>、OLC<4661>、日本郵船<9101>などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、その他製品、ガラス土石製品、保険業、電気機器、卸売業が値下がり率上位、海運業、倉庫運輸関連、水産・農林業が値上
日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は大幅に反落、ファーストリテが1銘柄で約99円分押し下げ
8日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり18銘柄、値下がり207銘柄、変わらず0銘柄となった。日経平均は大幅反落。前日比531.71円安(-1.37%)の38303.39円(出来高概算7億1000万株)で前場の取引を終えている。7日の米国株式市場はまちまち。ダウ平均は31.99ドル高(+0.08%)の38884.26ドル、ナスダックは16.70ポイント安(-0.10%)の16332.5
JMDC、塩野義など(追加)Rating
目標株価変更コード|銘柄名 |証券会社 |従来 |変更後 |------|-----------------|-------------|--------|---------|<2212>|山崎パン |みずほ | 3700円 | 4150円 |<3064>|MonotaRO |シティ | 1500円 | 1850円 |<4151>|協和キリ
後場に注目すべき3つのポイント~半導体関連が下落し前日の上昇分がはく落
8日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。・日経平均は大幅反落、半導体関連が下落し前日の上昇分がはく落・ドル・円はしっかり、155円台に浮上・値下り寄与トップはファーストリテ<9983>、同2位は東エレク<8035>■日経平均は大幅反落、半導体関連が下落し前日の上昇分がはく落日経平均は大幅反落。前日比531.71円安(-1.37%)の38303.39円(出来高概算7億1000万株)で前
東京株式(前引け)=大幅反落、値がさハイテク株への売り目立つ
8日前引けの日経平均株価は前営業日比531円71銭安の3万8303円39銭と大幅反落。
10時の日経平均は378円安の3万8456円、ファストリが75.52円押し下げ
8日10時現在の日経平均株価は前日比378.81円(-0.98%)安の3万8456.29円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は825、値下がりは751、変わらずは72。日経平均マイナス寄与度は75.52円の押し下げでファストリ <9983>がトップ。以下、東エレク <8035>が30.4円、SBG <9984>が16.87円、ファナック <6954>が15.2円、信越化 <4063>が14.87
寄前【板状況】<業種>動向 【上昇トップ】倉庫・運輸 【下落トップ】証券・商品 [08:52]
寄り付き前の注文【板状況】に基づいた情報|5月8日 8時52分17秒現在(東証プライム上場 1650 銘柄対象)■寄り付き前の気配値に基づいた<業種>騰落率 (時価総額ベース)寄り付き前の注文で、どの業種に買いが向かい、どの業種に売りが向かっているか、傾向を示しています。●東証33業種 値上がり: 6 業種 値下がり: 27 業種東証プライム:1650銘柄 値上がり: 589
寄前【成行注文】売り越しランキング 東証プライム 大型株 ルネサス、日立、ファストリ [08:36]
寄り付き前の【成行注文】に基づいた情報|5月8日 8時36分46秒現在(東証プライム 大型株[時価総額 1000億円以上]対象)「売り越しランキング」は寄前成行注文の「売り金額」から「買い金額」を引いた金額が多い順に記載。※単位 金額:万円、株数:千株銘柄名 売り越し金額 ( 株数 ) 売り気配値 前日比 ( 比率 ) ニュース<6723> ルネサス 53067 ( 212)
寄前【成行注文】売り越しランキング ルネサス、日立、ファストリ [08:35]
寄り付き前の【成行注文】に基づいた情報|5月8日 8時35分31秒現在(東証上場 4247 銘柄対象[ETF、REIT含む])「売り越しランキング」は寄前成行注文の「売り金額」から「買い金額」を引いた金額が多い順に記載。※単位 金額:万円、株数:千株銘柄名 売り越し金額 ( 株数 ) 売り気配値 前日比 ( 比率 ) ニュース<6723> ルネサス 53833 ( 216)
ADR日本株ランキング~任天堂など全般売り優勢、シカゴは大阪比比165円安の38715円~
ADR(米国預託証券)の日本株は、対東証比較(1ドル154.60円換算)で、任天堂<7974>、SUBARU<7270>、住友電<5802>、デンソー<6902>、セコム<9735>、富士通<6702>、日産自<7201>などが下落し、全般売り優勢。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比165円安の38,715円。米国株式市場はまちまち。ダウ平均は31.99ドル高の38,884.26ドル、ナスダッ
【↑】日経平均 大引け| 急反発、米株高を受けリスク選好の買い優勢 (5月7日)
日経平均株価始値 38636.23高値 38863.14(09:09)安値 38541.97(10:09)大引け 38835.10(前日比 +599.03 、 +1.57% )売買高 16億5038万株 (東証プライム概算)売買代金 4兆6830億円 (東証プライム概算)-----------------------------------------------------------
東京株式(大引け)=599円高、半導体関連買われ全体相場押し上げ
7日の東京株式市場はリスク選好の地合いとなり、日経平均株価は急反騰をみせた。前週後半から米国株市場が戻り足を強めていることで投資家心理が改善した。大引けの日経平均株価は前営業日比599円03銭高の3万8835円10銭と3日ぶり急反発。プライム市場の売買高概算は16億5038万株、売買代金概算は4兆6830億円。値上がり銘柄数は1116、対して値下がり銘柄数は487、変わらずは48銘柄だった。きょう
米株高を映して値がさ株中心に買われる
日経平均は3営業日ぶりに大幅反発。599.03円高の38835.10円(出来高概算16億5000万株)と、4月15日以来約3週間ぶりに心理的な節目の38500円を回復して取引を終えた。連休中の米国市場で主要な株価指数が上昇したことから、半導体株や電子部品株など指数寄与度の高い銘柄に買いが先行。日経平均は取引開始直後に38863.14円まで上値を伸ばした。ただ、今週は主要企業の決算発表がピークを迎え
セレス、ヨシコン、三菱商事など
<6758> ソニーG 12680 -380大幅続落。米投資ファンドのアポロ・グローバル・マネジメントと共同で、メディア大手のパラマウント・グローバルに対し、約4兆円規模の買収案を提示したと伝わっている。パラマウント・グローバルはパラマウント・ピクチャーズやCBSを傘下におき、米映画製作会社スカイダンス・メディアとの間でも合併に関する交渉が続いている。巨額買収に伴う財務負担増への懸念が先行する展開
日経平均は486円高、引き続き内外企業の決算などに関心
日経平均は486円高(14時40分現在)。日経平均寄与度では、東エレク<8035>、ファーストリテ<9983>、ソフトバンクG<9984>などがプラス寄与上位となっており、一方、第一三共<4568>、信越化<4063>、ソニーG<6758>などがマイナス寄与上位となっている。セクターでは、証券商品先物、機械、その他製品、サービス業、海運業が値上がり率上位、医薬品、ゴム製品、倉庫運輸関連、石油石炭製
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