日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は続伸、ファーストリテと東エレクの2銘柄で約110円押し上げ
3日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり187銘柄、値下がり37銘柄、変わらず1銘柄となった。日経平均は続伸。前営業日比361.75円高(+0.94%)の38849.65円(出来高概算8億6000万株)で前場の取引を終えている。5月31日の米国株式市場はまちまち。ダウ平均は574.84ドル高(+1.51%)の38686.32ドル、ナスダックは2.06ポイント安(-0.01%)の1673
3日前場の主要ヘッドライン
五洋建が急反発、海洋観測ドローンの開発を材料視など。
10時の市場人気ランキング … 日経レバ、ソシオネクスト、東電HD (10:04)
●市場人気ランキング 上位50銘柄 6月03日 10時04分現在売買エネルギーと株式流動性の両面を踏まえた市場人気ランキングです。独自方法で算出した直近3日間の売買代金の順位と約定回数の順位を単純に合計したものを順位付けした。なお、株価変動率は考慮していません。―― 対象銘柄数:東証上場 4245銘柄 ――(ETF、REIT含む)総合 コード 銘柄名 市場 売買代金順位 約定
10時の日経平均は466円高の3万8954円、ファストリが81.40円押し上げ
3日10時現在の日経平均株価は前週末比466.27円(1.21%)高の3万8954.17円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は1238、値下がりは353、変わらずは52と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回っている。日経平均プラス寄与度トップはファストリ <9983>で、日経平均を81.40円押し上げている。次いで東エレク <8035>が41.19円、信越化 <4063>が21.74円、
アドテスト売り買い交錯でディスコは軟調、NYダウ大幅高もエヌビディアが上昇一服局面に◇
アドバンテストは売り買い交錯、前日終値近辺でやや弱含みに推移している。
<寄付速報> 本日の活況銘柄を探る【約定回数】ベスト50 [9時6分現在]
本日取引開始後、特別気配を2回引き上げた9時6分現在の約定回数ランキング上位50社を取り上げた。常に約定回数が多い主力大型株に混じり、買い材料の現出などでランクインする新興市場の中小型株が注目される。なお、寄り付き後に配信した「<特別気配>」や「話題株先取り【特別気配】速報」と併せてご覧いただくと、本日活況を呈する可能性が高い銘柄の全容がわかります。銘柄名 市場 約定回数 株価 (前日
寄前【成行注文】売り越しランキング ディスコ、QPS研究所、アドテスト [08:57]
寄り付き前の【成行注文】に基づいた情報|6月3日 8時57分17秒現在(東証上場 4245 銘柄対象[ETF、REIT含む])「売り越しランキング」は寄前成行注文の「売り金額」から「買い金額」を引いた金額が多い順に記載。※単位 金額:万円、株数:千株銘柄名 売り越し金額 ( 株数 ) 売り気配値 前日比 ( 比率 ) ニュース<6146> ディスコ 62149 ( 10) 6
信用残ランキング【買い残増加】 NTT、ミラースHD、ENEOS
●信用買い残増加ランキング【ベスト50】※5月24日信用買い残の5月17日信用買い残に対する増加ランキング。(株式分割などがある場合は換算して算出)―― 東証プライム:1646銘柄 ――(単位は千株)銘柄名 前週比 買い残 信用倍率1.<9432> NTT 31,129 254,414 31.382.<8897> ミラースHD 10,162 11,488
信用残ランキング【売り残減少】 Jディスプレ、三井E&S、楽天グループ
●信用売り残減少ランキング【ベスト50】※5月24日信用売り残の5月17日信用売り残に対する減少ランキング。(株式分割などがある場合は換算して算出)―― 東証プライム:1646銘柄 ――(単位は千株)銘柄名 前週比 売り残 信用倍率1.<6740> Jディスプレ -4,623 1,822 14.612.<7003> 三井E&S -766 3,005 7.
国内株式市場見通し:金利上昇を受けてTOPIXが年初来高値を更新する可能性も
■金利上昇が警戒されて日経平均の上値は重い今週の日経平均は週間で158.21円安(-0.41%)の38487.90円と下落。長期金利の指標となる新発10年国債利回りが1.100%まで上昇するなど、日本銀行による金融政策の早期正常化が意識されるなか、積極的な買いが手控えられ方向感に乏しい地合いとなった。日本だけではなく、米国も長期金利が上昇しており、10年国債利回りは約1カ月ぶりに4.6%台まで上昇
ADR日本株ランキング~高安まちまち、シカゴは大阪比比145円高の38635円~
ADR(米国預託証券)の日本株は、対東証比較(1ドル157.31円換算)で、ブリヂストン<5108>、三菱UFJFG<8306>、東京海上HD<8766>、オリックス<8591>などが上昇した一方で、ゆうちょ銀行<7182>、日本郵政<6178>、ルネサス<6723>、アドバンテスト<6857>などは下落し、全体はまちまちだった。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比145円高の38,635円。米
31日のNY市場はまちまち
[NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;38686.32;+574.84Nasdaq;16735.02;−2.06CME225;38635;+145(大証比)[NY市場データ]31日のNY市場はまちまち。ダウ平均は574.84ドル高の38,686.32ドル、ナスダックは2.06ポイント安の16,735.02で取引を終了した。4月コアPCE価格指数が予想通りとなったため年内の利下げ期待
米国株式市場はまちまち、月末の調整(31日)
「シカゴ日経平均先物(CME)」(31日)JUN24O 38065(ドル建て)H 38740L 37975C 38640 大証比+150(イブニング比-90)Vol 7532JUN24O 38080(円建て)H 38745L 37970C 38635 大証比+145(イブニング比-95)Vol 27339「米国預託証券概況(ADR)」(31日)ADR市場では、対東証比較(1ドル157.31円換算)
[PTS]デイタイムセッション終了 15時以降の上昇53銘柄・下落54銘柄(通常取引終値比)
5月31日のPTSデイタイムセッション(08:20~16:00)が終了。15時以降に売買が成立したのは124銘柄。通常取引の終値比で上昇は53銘柄、下落は54銘柄だった。日経平均株価構成銘柄の売買成立数は23銘柄。うち値上がりが8銘柄、値下がりは9銘柄だった。NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570>は60円安と売られている。PTS市場全体、および日経平均構成
後場の日経平均は191円高でスタート、三井不や三菱地所などが高い
[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;38245.55;+191.42TOPIX;2752.27;+26.07[後場寄り付き概況]後場の日経平均は前日比191.42円高の38245.55円と、前引け(38119.96円)から上げ幅を拡大してスタート。ランチタイム中の日経225先物は38090円-38310円のレンジで上昇。ドル・円は1ドル=156.80-90円と午前9時頃から10銭ほど円高・
日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は小幅に4日ぶり反発、ファーストリテが1銘柄で約41円分押し上げ
31日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり177銘柄、値下がり46銘柄、変わらず2銘柄となった。日経平均は4営業日ぶりに反発。前日比65.83円高(+0.17%)の38119.96円(出来高概算7億5000万株)で前場の取引を終えている。30日の米国株式市場は続落。ダウ平均は330.06ドル安(-0.86%)の38111.48ドル、ナスダックは183.50ポイント安(-1.08%)の1
後場に注目すべき3つのポイント~金利上昇一服も半導体株安が指数の重しに
31日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。・日経平均は4営業日ぶりに反発、金利上昇一服も半導体株安が指数の重しに・ドル・円は下げ渋り、アジア株高で・値上り寄与トップはファーストリテ<9983>、同2位はアドバンテスト<6857>■日経平均は4営業日ぶりに反発、金利上昇一服も半導体株安が指数の重しに日経平均は4営業日ぶりに反発。前日比65.83円高(+0.17%)の38119.96円(
東鉄工、戸田建など(追加)Rating
格上げ-強気コード|銘柄名 |証券会社 |従来 |変更後 |------|--------------|----------|--------------|------------|<6586>|マキタ |JPM |「アンダーW」 |「Neutral」 |<8601>|大和証G |シティ |「3」 |「2」 |格下げ-弱気コード
株価指数先物【昼】 買い一巡後は3万8100円辺りでの膠着
日経225先物は11時30分時点、前日比110円高の3万8110円(+0.28%)前後で推移。寄り付きは3万8050円と、シカゴ日経平均先物の清算値(3万8230円)を下回る形から、小幅な上昇で始まった。ただし、寄り付きを安値にロング優勢の動きとなり、中盤にかけて一時3万8340円まで上げ幅を広げる場面も見られた。自律反発を狙ったスキャルピング中心のトレードとみられ、買い一巡後は終盤にかけて上げ幅
日経平均は4営業日ぶりに反発、金利上昇一服も半導体株安が指数の重しに
日経平均は4営業日ぶりに反発。前日比65.83円高(+0.17%)の38119.96円(出来高概算7億5000万株)で前場の取引を終えている。30日の米国株式市場は続落。ダウ平均は330.06ドル安(-0.86%)の38111.48ドル、ナスダックは183.50ポイント安(-1.08%)の16737.08、S&P500は31.47ポイント安(-0.60%)の5235.48で取引を終了した。セールス
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