【ゴールデンクロス/デッドクロス】 09:30現在 GC= 141 銘柄 DC= 75 銘柄 (6月12日)
■6月12日 09時30分現在の終値ベースで、5日と25日の移動平均線がゴールデンクロス/デッドクロスした銘柄●ゴールデンクロス銘柄(市場人気順) ★上昇トレンドに転換した可能性が高い銘柄銘柄名 株価 前日比 (比率) 5日移動平均 25日移動平均<2127> 日本M&A 756.7 +5.1 ( +0.7%) 751.8 750.9<696
10時32分のランキング【約定回数 増加率】 (6月10日)
●本日の約定回数増加率ランキング【ベスト50】※前日の約定回数に対する本日の約定回数増加率―― 対象銘柄数:4,310銘柄 (本日の約定回数:300回以上)――(本日の新規上場銘柄、地方銘柄は除く)銘柄名 市場 増加率 (約定回数) 株価 (前日比率) 指数採用/テーマ1. <4166> かっこ 東証G 2980倍 ( 2,980) 950 ( +10.9 ) 前日はスト
ワコム Research Memo(13):クリエイター向けペンタブレット市場を確立し、技術でリード
■会社概要ワコム<6727>は1983年に埼玉県上尾市で設立された。社名は「ワールド」と「コンピュータ」に由来している。また「WA」には「人とコンピュータの調和」、「COM」には「コミュニケーション」や最近は「コミュニティ」の意味も込められている。1984年には世界初のコードレス・ペンタブレット製品を発表した。1987年にはプロフェッショナル用グラフィックス・ペンタブレットの「SDシリーズ」が発売
ワコム Research Memo(12):2024年3月期は1株当たり20円配を実施、自己株式の取得にも取り組む
■株主還元ワコム<6727>の株主還元策については、将来の事業展開と経営体質の強化のために必要な内部留保を確保しつつ、安定した配当の継続と機動的な自己株式取得の実施を基本方針としている。配当については、適正な財務の健全性を確保することを念頭に、連結ベースの配当性向の目安を30%程度としている。それを上回る場合でも、原則安定的な1株当たりの配当額を維持し、1株当たり配当額の中長期的な増加を通じた利益
ワコム Research Memo(11):「ライフロング・インク」の提供を通じて、持続可能な社会に寄り添う
■社会への取り組みワコム<6727>ではESGや持続可能な社会への取り組みを重視して、「社会への取り組み」への基本的な考え方や具体的な活動を同社ホームページに開示している。特徴的なのは、同社のテクノロジーをビジョンとして掲げる「ライフロング・インク」と関連付けているところである。人が一生の間に積み重ねていく「書く/描く」体験を支え、未来に伝えていくことを通じて、持続可能な社会に寄り添っていくところ
ワコム Research Memo(10):「テクノロジーソリューション事業」がここ数年の業績の伸びをけん引
■ワコム<6727>のこれまでの業績推移コロナ禍前の2020年3月期までの売上高推移を見ると、2017年3月期にいったん大きく落ち込んだのは円高に加え、過度な社内ITインフラ投資、製品サイクルの移行等の影響が重なったことが理由である。その後「テクノロジーソリューション事業」の伸びとともに回復したものの、「ブランド製品事業」については縮小傾向をたどり、「ブランド製品事業」のマイナスを「テクノロジーソ
ワコム Research Memo(9):次期中期経営方針「Wacom Chapter 4」の方向性を提示
■次期中期経営方針(Wacom Chapter 4)の方向性1. 方向性(サマリー)ワコム<6727>では、2026年3月期からスタートする次期中期経営方針(Wacom Chapter 4)の方向性を提示した(最終案は2025年5月に公表予定)。デジタルペンに関する事業機会には、デジタルコンテンツ制作/創作市場、教育DX Edtech市場、ワークフローDX市場といった持続的成長を遂げる市場ドメイン
ワコム Research Memo(5):「ブランド製品事業」は苦戦続くも、負の遺産の整理に一定の目処
■ワコム<6727>の決算概要2. 事業別の業績概要(1) ブランド製品事業売上高は前期比17.8%減の33,814百万円、セグメント損失は4,520百万円(前期は3,981百万円の損失)と減収かつセグメント損失が拡大した。売上高は円安効果(約20億円の増収要因)があったものの、主力の「クリエイティブソリューション」が消費者センチメントの悪化等に伴う市場環境の変化により、ディスプレイ製品、ペンタブ
ワコム---2024年3月期は増収増益。2025年3月期も増収増益を確保する見通し
ワコム<6727>は、デジタルペンとインクの事業領域で、技術に基づいた顧客価値の創造を目指すグローバルリーダーである。映画制作や工業デザインのスタジオで働くデザイナー、アニメーターなどプロのクリエイターからの支持により高いブランド力とシェアを誇る。自社ブランドで「ディスプレイ(液晶ペンタブレット)製品」や「ペンタブレット製品」等を販売する「ブランド製品事業」と、スマートフォンやタブレット・ノートP
<06月05日の十字足示現銘柄(売りシグナル)>
<06月05日の十字足示現銘柄(売りシグナル)>(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 終値 | 前日比 | 割安/割高 ](1914) 日本基礎技術 東証スタンダード [ 614.0 | -0.65% | 割安 ](1968) 太平電業 東証プライム [ 5,310.0 | -0.56% | 割高 ](2193) クックパッド 東証スタンダード [ 189.0 |
転換銘柄一覧(その3)[パラボリック・シグナル転換銘柄一覧]
○買い転換銘柄一覧市場 コード 銘柄名 終値 SAR東証プライム <6632> JVCKW 886 802<6652> IDEC 2862 2640<6699> ダイヤHD 703 675<6727> ワコム 731 670<6744> 能美防災 2
【MACD|買い/売りサイン】 09:09現在 買い= 133 銘柄 売り= 93 銘柄 (5月28日)
■5月28日 09時09分現在の終値ベースで、MACDが買いサイン/売りサインを示現した銘柄●MACDが買いサイン銘柄(市場人気順) ★MACDがゼロ以下でシグナルを上抜いた銘柄銘柄名 株価 前日比 (比率) MACD<7201> 日産自動車 560 +0.8 ( +0.1%) -4.8<9020> JR東日本 2888
信用残ランキング【買い残減少】 三菱重、パナHD、日産自
●信用買い残減少ランキング【ベスト50】※5月17日信用買い残の5月10日信用買い残に対する減少ランキング。(株式分割などがある場合は換算して算出)―― 東証プライム:1648銘柄 ――(単位は千株)銘柄名 前週比 買い残 信用倍率1.<7011> 三菱重 -5,868 36,850 10.572.<6752> パナHD -3,998 8,641
寄前【板状況】注文ランキング 東証プライム 中型/小型株 【買いトップ】ID&EHD 【売りトップ】ロードスター [08:56]
寄り付き前の注文【板状況】に基づいた情報| 5月24日 8時56分35秒現在(東証プライム 中型/小型株[時価総額 1000億円以下]対象)「買い注文ランキング」は寄前気配値が前日比3%高以上となっている銘柄を買い注文金額の多い順に記載。「売り注文ランキング」は同じく前日比3%安以上の銘柄を売り注文金額の多い順に記載しています。■ 買い注文金額ランキング 上位3銘柄[前日比+3%以上] ※単位
転換銘柄一覧(その2)[パラボリック・シグナル転換銘柄一覧]
○売り転換銘柄一覧市場 コード 銘柄名 終値 SAR東証プライム <1762> 高松G 2771 2841<1766> 東建コーポ 10520 11340<2053> 中部飼料 1467 1568<2120> LIFULL 163 174<2154> オープンUP
【パラボリック|買い/売り・転換】 09:09現在 買い= 22 銘柄 売り= 79 銘柄 (5月22日)
■5月22日 09時09分現在の終値ベースで、パラボリックが買い転換/売り転換を示現した銘柄●パラボリックが買い転換した銘柄(市場人気順) ★高値がSARを上抜いた銘柄銘柄名 株価 前日比 (比率) <9503> 関西電力 2537.5 +25 ( +1.0%) <6753> シャープ 880.1 +11.3 ( +1.3%) <194
本日の【業種】騰落ランキング = 寄付 【上昇トップ】証券・商品 【下落トップ】不動産業 [09:06]
・9時6分現在の東証プライム市場における業種別の騰落率ランキング(特別気配を含む)●東証33業種 値上がり: 10 業種 値下がり: 23 業種東証プライム:1648銘柄 値上がり: 507 銘柄 値下がり:1034 銘柄 変わらず他: 107 銘柄東証33業種 前日比率 【株価】上昇率/下落率 上位3銘柄証券・商品 +1.38 大和 <8601> 、野村
Speee、ツムラなど(その2)
<4499>株式会社Speee楽天証券株式会社株券保有割合 -% → 5.08% 報告義務発生日 2024/05/15<4540>株式会社ツムラインベスコ・アセット・マネジメント株式会社株券保有割合 7.81% → 5.66% 報告義務発生日 2024/05/15<4548>生化学工業株式会社インベスコ・アセット・マネジメント株式会社株券保有割合 9.55% → 7.55
信用残ランキング【売り残増加】 クスリアオキ、すかいらーく、楽天グループ
●信用売り残増加ランキング【ベスト50】※5月10日信用売り残の5月2日信用売り残に対する増加ランキング。(株式分割などがある場合は換算して算出)―― 東証プライム:1648銘柄 ――(単位は千株)銘柄名 前週比 売り残 信用倍率1.<3549> クスリアオキ 1,663 3,216 0.062.<3197> すかいらーく 928 3,006 0.233
ワコム、自己株式6百万株の取り消し
ワコム(TYO:6727)は、同日東京証券取引所への申告書によると、現在の株式の約4%に相当する600万株の自己株式を木曜日に取り消しました。タブレットメーカー
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