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話題株ピックアップ【夕刊】(2):第一建設、ワコム、アルプス物流
■第一建設工業 <1799> 2,062円 +292 円 (+16.5%) 本日終値第一建設工業<1799>が急伸。2000円台に乗せて年初来高値を更新した。9日の取引終了後、取得総数93万株(自己株式を除く発行済み株式総数の4.77%)、取得総額13億円を上限とする自社株買いの実施を発表した。関連して同日の終値1770円で、10日午前8時45分の東証の自己株式立会外買付取引(ToSTNe
前場[動いた株・出来た株]
*インフォコム<4348> 3485カ -複数陣営が買収を検討と伝わる。*アルプス物流<9055> 5050カ -ロジスティードのTOB価格にサヤ寄せ。*日新<9066> 3795カ -大幅な増配発表や高水準の自社株買い実施で。*セレス<3696> 2191 +400第1四半期の高い業績変化率を評価。*ツムラ<4540> 4392 +700今期大幅増益見通しを評価へ。*じげん<3679> 652
湖北工業が急反発、1~3月期経常28%増益で中間期計画比で進捗率78%
湖北工業<6524.T>が急反発し、年初来高値を更新した。9日の取引終了後、24年12月期第1四半期(1~3月)の連結決算を発表した。売上高は前年同期比3.1%減の34億1300万円と減収ながら、経常利益は同28.1%増の11億3000万円と大幅な増益となった。経常利益の中間期計画に対する進捗率は78%に上り、利益の上振れを期待した買いが集まったようだ。光デバイス製品では在庫調整や海底ケーブルプロ
話題株ピックアップ【昼刊】:ジャパンエン、ツムラ、サンウェルズ
■ジャパンエン <6016> 13,230円 +3,000 円 (+29.3%) ストップ高買い気配 11:30現在ジャパンエンジンコーポレーション<6016>がストップ高の水準となる前営業日比3000円高の1万3230円でカイ気配となっている。9日の取引終了後、24年3月期の単体決算発表にあわせ、25年3月期の業績予想を開示し、今期の売上高が前期比27.1%増の266億5000万円、最
本日の【均衡表|3役好転/逆転】前場 好転= 108 銘柄 逆転= 55 銘柄 (5月10日)
■5月10日の前場終値ベースで、一目均衡表の3役好転/逆転した銘柄●一目均衡表【3役好転】銘柄(市場人気順) ★強い上昇トレンドに入った可能性が高い銘柄銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続上昇回数<9107> 川崎汽船 2300 +142 ( +6.6%) 3 <9101> 日本郵船 4630 +201 ( +4
東証スタンダード(前引け)=値下がり優勢、クオンタムSが一時S高
10日前引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数600、値下がり銘柄数753と、値下がりが優勢だった。個別ではクオンタムソリューションズ<2338>が一時ストップ高と値を飛ばした。第一建設工業<1799>、中広<2139>、ウェルネット<2428>、ナフコ<2790>、ダイトウボウ<3202>など30銘柄は年初来高値を更新。湖北工業<6524>、助川電気工業<7711>、フォーサイド<2330>
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