藤商事---行使価額修正条項付新株予約権の取得および消却の完了
藤商事<6257>は27日、同社が2023年3月17日に発行した行使価額修正条項付第1回新株予約権について、割当先である大和証券より、残存するすべての本新株予約権を取得し、取得後ただちに消却したことを発表。発行新株予約権数は15,000個、発行価額は総額8,280,000円(本新株予約権1個当たり552円)、株式の種類および数は同社普通株式1,500,000株(本新株予約権1個当たり100株)。残
藤商事---自己株式の消却完了
藤商事<6257>は27日、会社法第178条の規定に基づく自己株式の消却を完了したことを発表。消却した株式の種類は同社普通株式、消却した株式の数は1,500,000株(消却前の発行済株式総数に対する割合6.15%)、消却実施日は2024年5月27日。消却後の同社の発行済株式総数は22,895,500株、消却後の自己株式数は2,000,154株となる。
藤商事---譲渡制限付株式報酬制度の導入
藤商事<6257>は24日、役員報酬制度の見直しを行い、譲渡制限付株式報酬制度の導入をすることを発表。同社は、同制度を導入することで、監査等委員である取締役以外の取締役に、企業価値の持続的な向上を図るインセンティブを与え、株主との一層の価値共有を進めることを図る。譲渡制限付株式の付与のための金銭報酬債権を報酬として支給する。監査等委員である取締役以外の取締役の報酬等の額は、年額8.00億円以内であ
藤商事---2024年3月期の期末配当金を実施
藤商事<6257>は24日、3月31日を基準日とする利益剰余金の配当を行うことを発表。同社は、配当性向(連結)30%以上を目指し、下限は1株当たり年間50円としている。内部留保金は、継続的な成長力・競争力強化を図るための研究開発投資および設備投資など、有効に活用していく。2024年3月期の期末配当金は、1株につき30円とする。中間配当金を加えた1株当たりの年間配当金は55円となる。
藤商事:剰余金の配当に関するお知らせ
藤商事---24年3月期は増収・経常利益まで2ケタ増益、パチスロ遊技機が2ケタ増収に
藤商事<6257>は10日、2024年3月期連結決算を発表した。売上高は前期比6.1%増の369.83億円、営業利益は同25.9%増の48.80億円、経常利益は同21.1%増の49.23億円、親会社株主に帰属する当期期純利益は同31.2%減の36.43億円となった。パチンコ遊技機の販売台数は前期比8.9%減の61千台、売上高は同6.1%減の237.41億円となった。上半期では、新規タイトルとして「
先週の【自社株買い】銘柄 (5月7日~10日 発表分)
先週の【自社株買い】が発表された。
寄前【成行注文】買い越しランキング 東証スタンダード・グロース 大型株 santec、プレイド、住信SBI銀 [08:57]
寄り付き前の【成行注文】に基づいた情報|5月13日 8時57分18秒現在(東証スタンダード・グロース 大型株[時価総額 100億円以上]対象)「買い越しランキング」は寄前成行注文の「買い金額」から「売り金額」を引いた金額が多い順に記載。※単位 金額:万円、株数:千株銘柄名 買い越し金額 ( 株数 ) 買い気配値 前日比 ( 比率 ) ニュース<6777> santec 20984 (
本日注目の【自社株買い】銘柄 (10日大引け後 発表分)
○コムシスHD <1721> [東証P]発行済み株式数(自社株を除く)の1.26%にあたる150万株(金額で30億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は5月13日から25年3月31日まで。○藤田エンジ <1770> [東証S]発行済み株式数の12.82%にあたる150万株の自社株を消却する。消却予定日は5月31日。○五洋建 <1893> [東証P]発行済み株式数(自社株を除く)の1.2%
本日の【自社株買い】銘柄 (10日大引け後 発表分)
○コムシスHD <1721> [東証P]発行済み株式数(自社株を除く)の1.26%にあたる150万株(金額で30億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は5月13日から25年3月31日まで。○藤田エンジ <1770> [東証S]発行済み株式数の12.82%にあたる150万株の自社株を消却する。消却予定日は5月31日。○五洋建 <1893> [東証P]発行済み株式数(自社株を除く)の1.2%
藤商事、今期経常は2%増益へ
藤商事 <6257> [東証S] が5月10日大引け後(15:00)に決算を発表。24年3月期の連結経常利益は前の期比21.1%増の49.2億円になり、25年3月期も前期比1.6%増の50億円に伸びる見通しとなった。5期連続増収になる。直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常損益は3.5億円の赤字(前年同期は5.5億円の赤字)に赤字幅が縮小し、売上営業損益率は前年同期の-6.8%→-4.
富士商事FY純利益は53億円から36.4億円に減少
Fujishoji株式会社 (6257.TO) 日本 2024年3月期 GROUP 2024年 2023年の売上高 Y36.98億円 Y34.87億円 営業利益 Y4.88億円 Y3.88億円 Pret
藤商事:2024年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
クボタ、ホシザキ、東京エレクトロン、NTT(10日)(6027-9990)
※上記のカレンダーはあくまでも予定で企業の都合により変更される可能性があります。---------------------------------------5月10日(金)<6027>弁護士コム <6036>KeePer技研<6046>リンクバル <6059>ウチヤマHD<6063>EAJ <6071>IBJ<6103>オークマ <6134>FUJI
東証スタンダード(大引け)=値上がり優勢、XNET、東自機がS高
30日大引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数1039、値下がり銘柄数430と、値上がりが優勢だった。個別ではエックスネット<4762>、東京自働機械製作所<6360>がストップ高。ヤマト・インダストリー<7886>は一時ストップ高と値を飛ばした。大盛工業<1844>、イーサポートリンク<2493>、北海道コカ・コーラボトリング<2573>、セイヒョー<2872>、日本調理機<2961>など3
本日の【均衡表|3役好転/逆転】前場 好転= 62 銘柄 逆転= 47 銘柄 (4月30日)
■4月30日の前場終値ベースで、一目均衡表の3役好転/逆転した銘柄●一目均衡表【3役好転】銘柄(市場人気順) ★強い上昇トレンドに入った可能性が高い銘柄銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続上昇回数<8058> 三菱商事 3641 +112 ( +3.2%) 46 <4911> 資生堂 4220 +24 ( +
東証スタンダード(前引け)=値上がり優勢、ヤマト・イン、フォーサイドが買われる
30日前引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数1068、値下がり銘柄数358と、値上がりが優勢だった。個別では大盛工業<1844>、イーサポートリンク<2493>、北海道コカ・コーラボトリング<2573>、セイヒョー<2872>、東武住販<3297>など29銘柄が年初来高値を更新。ヤマト・インダストリー<7886>、フォーサイド<2330>、アクモス<6888>、ジーデップ・アドバンス<588
【ゴールデンクロス/デッドクロス】 11:00現在 GC= 229 銘柄 DC= 36 銘柄 (4月30日)
■4月30日 11時00分現在の終値ベースで、5日と25日の移動平均線がゴールデンクロス/デッドクロスした銘柄●ゴールデンクロス銘柄(市場人気順) ★上昇トレンドに転換した可能性が高い銘柄銘柄名 株価 前日比 (比率) 5日移動平均 25日移動平均<6503> 三菱電機 2791.5 +398.5 (+16.7%) 2498.9 2496.9<
10時02分のランキング【売買代金 増加率】 (4月30日)
●本日の売買代金増加率ランキング【ベスト50】※前日の売買代金に対する本日の売買代金増加率―― 対象銘柄数:4,315銘柄 (本日の売買代金:1億円以上)――(本日の新規上場銘柄、地方銘柄は除く)銘柄名 株価 (前日比率) 売買代金 (前日比率) 指数採用/テーマ1. <4650> SDエンター 328 (+15.1%) 240 ( 73.8倍) カジノ関連2. <4726>
出来高変化率ランキング(9時台)~SBIリーシンク、三菱電などがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。■出来高変化率上位 [4月30日 9:32 現在](直近5日平均出来高比較)銘柄コード 銘柄名 出来高 5日平均出来高 出来高変化率 株価変化率<4726> SBテクノロジ 555100 107185.08 273.42% 0.155
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